青梅市議会 2022-12-16 12月16日-17号
「給与改定に伴う補正とのことだが、増減の具体的な理由を伺う」との質疑には、「給与改定のほか、職員の新陳代謝等による増減の精査を行い、実績及び今後の見込みに基づき整理した」との答弁がありました。 以上で質疑を終結し、討論についてはなく、採決の結果、議案第71号は全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。
「給与改定に伴う補正とのことだが、増減の具体的な理由を伺う」との質疑には、「給与改定のほか、職員の新陳代謝等による増減の精査を行い、実績及び今後の見込みに基づき整理した」との答弁がありました。 以上で質疑を終結し、討論についてはなく、採決の結果、議案第71号は全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。
一方で,人事異動につきましては,在職年数,在籍年数,性別,能力,スキル,人材育成,新陳代謝等について,個人一人だけでなく組織全体の運営等を総合的に勘案し,決定しているところでございます。
給料につきましては、育休取得等による減分が1,003万5,000円、新陳代謝等による減分が1,113万5,000円、合わせまして2,117万円の減額となっております。
給料では、育休取得等による減分が2,794万円、新陳代謝等による減分が263万5,000円、合わせまして3,057万5,000円の減額となっております。
今回の補正は、東京都人事委員会勧告に基づく給与改定等によるもの、また人事異動や新陳代謝等によるものでございます。 お手数ですが、40ページをお開きください。特別職の給与費明細書でございます。特別職の給与関係の補正額でございますが、共済費が8万円の増額となっております。 次に、41ページ・42ページをお開きください。一般職の給与費明細書でございます。上段の表(1)、総括をごらんください。
これは組織の新陳代謝等ありまして、それは総務部長が答弁したとおりでございます。 ただ問題は、その中でメンタルで病んで休職する方が確かにいらっしゃることは事実であります。原因なかなか難しくて、本当に十人十色で、さまざまな原因でお休みになる方がいらっしゃいます。
今回の補正は、東京都人事委員会勧告に基づく給与改定等によるもの、また人事異動や新陳代謝等によるものでございます。 お手数ですが、42ページをお開きください。特別職の給与費明細書でございます。特別職の給与関係の補正額でございますが、期末手当が134万8,000円、共済費が8万4,000円の減額となっております。 次に、43ページ・44ページをお開きください。一般職の給与費明細書でございます。
人件費総体の金額で申し上げますと、新陳代謝等があることから、大幅に多くなっているということはないことは一つ申し上げておきたいと存じます。ただ、人数が増えておりますので、今後のところになりますけれども、その点も踏まえて、今後、大量に退職が発生する年度等もございますので、その辺も踏まえて、まさしく、今、おっしゃるような、ある程度、先を見ながら定員計画も認識していかなければいけないと思います。
今回の補正が増額になっていない主な理由は、職員6人の減と、育児休業・病気休暇の取得者の増、新陳代謝等により給料が減額となったことである。期末勤勉手当の支給率の増の影響は、2,018万6,000円となる。 問い、システム開発委託の内訳と財源は。個人番号に関するシステムの改修費については、国が100%出すことを求めていく必要があると思うが、市の認識は。
減分の主な要因としては、育休取得等による減分と、新陳代謝等による減分があるということですので、そのあたりの詳細について確認させていただきたいと思います。
次に、下段の表、(2)、給料及び職員手当の増減額の明細でございますが、給料では、育休取得等による減分が3,173万5,000円、新陳代謝等による減分が1,658万2,000円、給料合計で4,831万7,000円の減額となっております。
平成28年度当初に欠員となっていた職場があったことや,育児休業取得者,分限休職者の増加,退職に伴う職員の新陳代謝等が要因となっております。
次に、新陳代謝等による減分では、退職者及び採用者49人の給料差から人事異動等の予算増額を差し引いて、2,124万円の予算減額となった。育児休業取得等による減分と新陳代謝等による減分を合わせ、給料の減が4,558万5,000円となった。
次に、その下、新陳代謝等による減分につきましては、退職者及び採用者49人の給料差から人事異動等の予算増額を差し引いて、2,124万円の予算減額となった次第です。
今回の補正は、東京都人事委員会勧告に基づく給与改定等によるもの、また人事異動や新陳代謝等によるものでございます。 お手数ですが、44ページをお開きください。特別職の給与費明細書でございます。特別職の給与関係の補正額でございます。共済費が26万1,000円の減額となっておりますが、長期負担金及び短期負担金の負担率の減によるものでございます。 次に、45・46ページをお開きください。
こちらにつきましては、給与改定等、引き上がっている部分もあるんですが、職員の新陳代謝等もございまして、平均の給与としては下がってございます。 一方、非常勤の職員の年収でございますが、これは各職種ごとによって当然異なってまいります。 例えば、一般事務で週5日勤務をしていただいている方、こちらの臨時職員につきましては、平均年収が約160万円ほどとなります。
職員手当につきましては、給与改定に伴う増分としまして、地域手当の給料の増額に伴うはね返り分による増額として31万9,000円、期末勤勉手当の支給月数0.10月の引き上げ及び給料の増額に伴うはね返り分による増額として1,918万4,000円、合わせまして1,950万3,000円の増額、その他の減分といたしまして、職員の育児休暇取得等による減分として1,382万7,000円、人事異動や新陳代謝等による減分
全体では、先ほど市長のほうから提案理由を申し上げましたとおり、一般会計、また各特別会計について補正させていただいたところでございますが、この国民健康保険の525万5,000円につきましては、当初予算編成後の職員の新陳代謝等による減額ということでございます。 ◯3番(伊地智恭子君) 議案のところを間違えました。私のミスです。
補正の内容は、給与関係費の補正を行うもので、東京都人事委員会勧告に基づく給与改定等によるもの、また、その他人事異動や新陳代謝等によるものとなっております。 詳細につきましては、補正予算書の36ページをお開きください。特別職の給与費明細書でございます。
本年度は職員数の減、職員の新陳代謝等によりまして1,892万8,000円、1.8%の減額となっております。 退職手当につきましては、定年退職者14名、定年前早期退職者と普通退職者については、それぞれ5名を見込みました。総額といたしまして、4億8,597万8,000円を計上させていただきました。前年度と比較いたしまして1億1,203万7,000円、18.7%の減額となっております。