日野市議会 2023-02-24 令和5年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2023-02-24
7点目に、3・4・24号線の早期開通をという御質問をいただきました。 都市計画道路3・4・24号線は、財政非常事態宣言により令和2年度より主要工事を休止しております。
7点目に、3・4・24号線の早期開通をという御質問をいただきました。 都市計画道路3・4・24号線は、財政非常事態宣言により令和2年度より主要工事を休止しております。
また、区画整理区域内の補助第258号線は、環状七号線のバイパスとして早期開通が期待されるが、交通開放の時期について示されたい。 次に、竹の塚エリアデザインについて伺います。 本年3月20日、東武スカイツリーラインの全線が高架化され、悲願であった踏切のないまちが実現いたしました。
令和4年4月現在の用地取得率でございますが約98%で、用地取得が完了した箇所は順次工事を実施しており、早期開通を目指して整備を進めている状況と東京都より伺っております。
駅周辺まちづくりについては、下北沢の町に一層のにぎわいを生み出す駅前広場の着実な整備や利用者の安全面を最優先とした周辺道路網の早期開通が求められるとともに、三軒茶屋駅周辺の地下を活用した利便性の高い歩行空間の確保や茶沢通りにおける産学官民の連携による歩いて楽しいウオーカブルな環境の創出など、柔軟な発想に基づく魅力的なまちづくりに期待が寄せられました。
東大生態調和農学機構、いわゆる東大農場関連については、これまで農場西側の万年塀のフェンスへの改修、休日開放の拡大、地域配備消火器の設置、水銀垂れ流し問題、都市計画道路3・4・9号線の早期開通などに取り組んでまいりました。平成27年に地区計画が決定されてから7年、各街区の売却が進んでいます。
◎道路整備課長 今後につきましては、町田市内の地権者とはおおむね協力を得られておりますので、今後、相模原市内の地権者の用地折衝を進めていただきまして、用地取得後、相模原市と協力しながら、橋梁工事及び道路整備を進めまして、早期開通を目指してまいります。 ◆佐藤〔伸〕 委員 最後にいたしますけれども、相原駅周辺街づくり事業で2022年度の事業内容を教えてください。
◆和田ひでとし 委員 道路整備は確かに大変な事業でありますが、それだけに、区民の期待は大きく、その期待に応えるためには、環境問題や経済効果の見える化を進めることで、都市計画道路の早期開通の後押しができるのではないでしょうか。
◆和田ひでとし 委員 環境問題ですとか経済効果の見える化を進めることで、都市計画道路の早期開通の後押しができるかと思います。私も実際梅丘まで通った一五四号線などを時々利用しておりますけれども、特に毎年一月に行われております我々議員の健康診断。今、梅丘の健康センターで行われるようになりました。
結果といたしましては、車線構成をいじることによって、かえって道路の中心線がずれて事故を誘発するということなので難しいということでございましたけれども、東京都側といたしましては、現在、六町区画整理地区内の環七北通りの早期開通に向けて、鋭意事業の方を進めておりますので、六町区画整理全体が事業完了した状況をまた見据えて、検討を進めていきたいというふうに聞いております。
また、用地取得が完了した箇所につきましては順次工事を実施しており、早期開通を目指して整備を進めていると伺っております。都市計画道路3・3・14号新東京所沢線の整備済みの区間につきましては、これまでも交通管理者である田無警察署に対して信号機及び横断歩道の設置を要望してまいりましたが、現在のところ設置に至っておりません。
これらの現状を踏まえ、堺地区から相模原市方面へのアクセス強化につながる町田街道のきらぼし銀行相原支店がある交差点から相模原市方面へ向かう町田都市計画道路3・4・49号線や多摩ニュータウン通りから町田街道を横断して相模原方面へ向かう町田都市計画道路3・4・41号線の早期開通を強く望んでおります。 そこでお伺いします。 項目1の堺地区における道路整備について。
西平山地区については、現在、国道20号日野バイパス延伸部の早期開通に向け、用地あけ関連事業を中心に実施をしているところであります。この用地あけ関連事業が続く間は、西平山地区に事業を集中していく必要があると考えてございます。 以上でございます。
現在の用地取得率五割を超えるというところまで進捗してまいりましたが、今後も早期開通を目指して取り組んでまいります。 一方、主要生活道路一〇六号線につきましては、これまで土地収用法に基づく手続、裁判等を踏まえながらも、生活再建プランの提案など、繰り返し働きかけを続けていますが、現在のところ、いまだ土地の明渡しがされていない状況です。
区といたしましては、御質問の荒川車庫付近のボトルネック区間を含むあらかわ遊園から北区梶原までの区間及び町屋から明治通りまでの区間の早期開通に向け、引き続き積極的に事業を進めるよう都に働きかけてまいります。 続きまして、下水道整備についてお答えいたします。
もちろん万全な安全対策を行った上で、外環道の早期開通は我々としても願っておりますので、しっかりと要望していっていただきたいと思います。 私この都市整備領域の皆さんを見ていると、今、二子のほうに仮の庁舎というか、皆さん移っていらっしゃいますけれども、だからといって言うんじゃないけれども、すごくチームワークがいいなという感じがするんです。
今後は、用地取得が終了次第、工事に着手し、早期開通を目指してまいります。 ○議長(熊沢あやり) 都市整備担当部長 平本一徳君。 ◎都市整備担当部長(平本一徳) 項目3の市街化調整区域における土地区画整理事業についてにお答えいたします。
なお、本質問とは直接関係はございませんが、地下鉄住吉駅のそばに位置するティアラこうとうは、臨海部からの交通利便性が悪いため、豊洲と住吉駅を結ぶ地下鉄8号線の早期開通を強く希望するところであります。 次に、民法改正と新たな式典についてお伺いします。 周知のとおり、民法改正により、令和4年4月から成人年齢が18歳に引下げをされます。
早期開通を目指してまいりたいと思いますが、引き続き、用地取得を行うに当たっては、権利者の方々の生活再建に配慮して、丁寧に対応し、進めてまいりたいと思います。
市といたしましては、事業主体である東京都と用地取得に向けた協力や連携とともに、地元促進協議会の役員の皆様との調整を図るなど、整備の促進と早期開通に向けて、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 2)のアについてお答えします。 御質問の市道東秋留538号線につきましては、南秋留小学校の児童をはじめ、多くの人が利用する路線であります。
今後の具体的なスケジュール等は、特に決まっていないとのことですが、市といたしましても、市内の東西を結ぶ重要な幹線道路と認識しておりますので、東京都に対し、早期開通に向けた継続的な要望を行うとともに、地元の皆様との連携を図りながら、引き続き協力をしてまいります。 秋3・3・9号線につきましては、八王子市境から羽村大橋へと延び、市内を南北に縦断する路線であります。