日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 名簿 開催日: 2023-03-22
制定につい て 日程第 10 議案 第 17 号 日野市子ども・子育て支援会議条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第 11 議案 第 31 号 日野市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について (環境まちづくり委員会) 日程第 12 議案 第 13 号 日野市清流保全-湧水
制定につい て 日程第 10 議案 第 17 号 日野市子ども・子育て支援会議条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第 11 議案 第 31 号 日野市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について (環境まちづくり委員会) 日程第 12 議案 第 13 号 日野市清流保全-湧水
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 46 ◯議長(古賀壮志君) これより議案第13号、日野市清流保全-湧水・地下水の回復と河川・用水の保全-に関する条例の一部を改正する条例の制定、議案第14号、日野市まちづくり条例の一部を改正する条例
また、湧水もあるということですので、湧水についても地域の方は大事にしていますので、その確保ですね、そういったものも踏まえながら、まちづくりについて検討して、地域の方と話合いをしていきたいというふうに思います。 いろんな設計をしているんですが、具体的にどうだというものが、まだ決まっていないというのが実情でございます。
そこをですね、黒川の湧水のある場所、いわゆる東京都の東豊田緑地保全地域という、日野市の中においても東京都でたしか一番、二番に東京都の緑地保全地域を指定された場所を、立地としても非常にいい場所であるというところで、そこにいわゆる地域の方々と、いわゆる環境の分野で活動されている方を、まず一緒にしようということは、まず目的でつくらせていただきました。
美 和 君 書 記 北 条 恵理子 君 書 記 染 谷 由 紀 君 速記委託先 住所 東京都千代田区神田三崎町二丁目4番12号 神戸綜合速記株式会社 東京支店 支店長 日比谷 義 晴 速記者 森 山 健 一 君 議事日程 議案審査 (新規分) 議案第13号 日野市清流保全-湧水
議案第13号、日野市清流保全-湧水・地下水の回復と河川・用水の保全-に関する条例の一部を改正する条例の制定の件を議題といたします。 担当部課長より説明を求めます。緑と清流課長。
お鷹の道か、国分寺の湧水というかですね、水。そういうことも、それ摂津でも起こっていて、こういうことが出ているんです。 先ほど空気の問題も話しました。これ実は、本当に摂津だけなんですかという問題なんですが、実は小泉先生たち、これ、わたなべ議員のほうからありました。工場、それと基地の問題、特に沖縄、これ、沖縄タイムスの記事ですね。
日野市会計年度任用職員の給与に関する条例の一部を改正する 条例の制定について 日程第 13 議案 第 11 号 日野市会計年度任用職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条 例の一部を改正する条例の制定について 日程第 14 議案 第 12 号 日野市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 日程第 15 議案 第 13 号 日野市清流保全-湧水
について 議案 第 10 号 日野市会計年度任用職員の給与に関する条例の一部を改正す る条例の制定について 議案 第 11 号 日野市会計年度任用職員の勤務時間、休日、休暇等に関する 条例の一部を改正する条例の制定について 議案 第 12 号 日野市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 議案 第 13 号 日野市清流保全-湧水
取りも直さず、これは緑と清流、湧水、そして、農業、農あるまちづくりということで、この思想の根底には、水は命の源である、水の重要性をベースに語っているというふうに思うわけであります。 しかるに、昨年、そしてまた本年になり、1月3日、1月31日にも大きな話題になりました有機フッ素化合物、PFOSに関して、この発がん性健康被害が、大きくうたわれるというような案件が報道されております。
台地にあります玉川野毛町公園で雨水浸透をしっかり行うことで湧水の保全、雨水の循環にもつなげていきたいと考えております。 次のページ、歴史・文化を感じられる空間づくりとしましては、文化財に関する展示のほか、ボランティアによるガイドの実施、デジタルミュージアムと連動した二次元コードの添付など、野毛大塚古墳だけでなく、地域の歴史を学べるものとしていきます。
これは、工事請負契約約款第十八条一項四号、この約款の内容につきましては、表の下に内容を記載しておりますが、工事現場の形状、地質、湧水などの状態、施工上の制約など設計図書に示された自然的または人為的な施工条件と実際の工事現場が相違することに該当すると主張するものでございます。
現状のまま谷戸の趣、風景を守る、保全していくだけではなく、人が活動する場所としての施設整備と環境保全のバランスを取りながら、この事業を着実に進めて、これまで以上に多くの方々にお越しいただき、にぎわいを生み出してこそ、中心市街地の近くにあって豊かな湧水があり、自然が豊かであるという芹ヶ谷公園の風致公園としての存在価値もより一層高めることができると考えております。
この間、1年以上続けられている斜面の形状の変更について、住民の皆さんの不安は大きくて、しかしそれについて市もしっかりと答えていただいて、この不安については週に3回現地の安全確認を行う、湧水の量の測定を継続していただくといった対応もしてきていただいています。
次に、関屋ポンプ所の完成が当初の予定から遅れている原因についてですが、施設の地下部に設置した2個のケーソン(コンクリートの箱)の連結施工を安全に実施するため地盤改良工法を変更したことや湧水が発生したため、その原因調査と対策工事などを行ったことが遅れの原因であり、令和7年度末の完成見込みであると東京都から聞いております。
この中の施設整備にフォーカスを当てたいのですが,書かれている1,水位不安定な湧水池は,今後水位安定の手だてを講ずる。2,買収後の宅地跡地(旧荒木邸)は,補植等により良好な緑地として再生するとともに,立入制限施設を整備する。3,宅地跡地の一部は,市民の自然との触れ合いや休息の場として,散策路,お便所,パーゴラ,ベンチなどを整備する。ただしデザイン性は留意とあります。
その意味では、等々力渓谷は最近また多くの方が訪れるようになっていますし、最近、川の水がちょっと汚れているのではないかという指摘もあったりして、塗料等を下水管に流してしまうようなことが起きているのではないかという環境のほうの説明ですが、そんなことも起きていますけれども、その自然環境の保全という意味、それから湧水の保全も含めて、今後、非常に重要な位置にあるのではないかと思います。
昔からの家屋が多くてですね、地形的にも湧水があったりとかですね、なかなか整備するのにですね、時間のかかる場所というところで認識しております。
基本的には、蛍ももちろんそうですし、湧水もそうですし、一面で言うと、利用者が増えれば、確かに自然環境に与える影響というのは心配になるんですね。そこのところは、きちんと運用上、ここには入ってはいけないということをちゃんと指導できるような公園に常駐する人が実際、今度、官民連携等をすると拠点ができますので、そこに常駐して指導する人というのもいるわけです。