日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
156 ◯民生文教委員長(馬場賢司君) ただいまの奥野委員の質疑に対しまして、答弁の正確性を期すため、理事者側から御答弁いただきますよう議長において御配慮いただければと思います。
156 ◯民生文教委員長(馬場賢司君) ただいまの奥野委員の質疑に対しまして、答弁の正確性を期すため、理事者側から御答弁いただきますよう議長において御配慮いただければと思います。
47 ◯企画総務委員長(中野あきと君) 質疑がなかった部分について、議長の御配慮により理事者側から御答弁をいただければと思います。
◆安井一郎 ですから、今現在、明日にも起こるか分からない震災があったときに、計画を進めているっていっても、この災害対策調査特別委員会の中で私たち委員が納得のいく理事者側からの答えをいただかないと、ただ単に進めていますとか考えていますとかっていうんではなくて、もっと具体性を持った、この生活環境を守るっていうところについてはこういう形で進めますよっていう、ただ単にシミュレーションしているとかっていうのではなくて
本日は、初めに理事者側にも関連する諮問事項14について、次に諮問事項13について、以上の順番でご議論いただきたいと存じます。それでは初めに諮問事項14、議会資料のペーパーレス化についてをご議論いただきたいと存じます。本諮問事項について、事務局より説明願います。 ◎事務局次長 それではよろしくお願いいたします。それでは資料1-2、諮問事項14、議会資料のペーパーレス化についてをご覧ください。
◆おばた健太郎 次に、理事者側のほうに確認したいんですけれども、これが仮に成立しましたよと、埼玉県の場合は2019年6月ぐらいから検討を開始されて、党内で、令和2年3月31日に施行しましたよと。それで、施行されて、その年の6月から有識者会議が始まって、それでケアラー支援計画っていうのが2021年から23年の3か年かな、というスピード感で埼玉県、お隣ですけど、場合は進んでますよと。
7 ◯債権放棄等審査特別委員長(窪田知子君) ただいまの有賀議員の質問に対しましては、議長の御配慮により、理事者側からの御答弁をいただければと思います。よろしくお願いいたします。
39 ◯企画総務委員長(中野あきと君) 今の有賀議員の質問に対して、議長の御配慮により、理事者側から御答弁をいただければと思います。 40 ◯議長(古賀壮志君) 答弁を求めます。
次に、全員協議会でございますが、理事者側からの協議事項がございますので、本会議終了後に開催願うことといたしました。 以上でございますが、本定例会の最終日でございますので、議員各位の御協力をお願い申し上げまして、報告とさせていただきます。
改めて議事録を読み返してみましたけれども、その中でもやはりLGBTQのことも、当時はLGBTと言っていましたけれども、やっぱりこう議論の中にしっかりと出て、それでその上でこの陳情が採択されているということをやっぱり理事者側の方は受け止めてほしいなというふうに思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。
また、現在児童相談所業務に従事している職員について、理事者側が答弁で明らかにしてきた業務運営に当たって想定していた人材を100%確保し、十分な機能を発揮できる体制にあるのでしょうか。その状況を伺います。また、お聞きするところによると、7月より業務が開始されてからまだ2か月余りですが、児童相談所業務に従事している職員の中には、現時点で既に出産休暇の取得や育児休業に入っている方がいると伺っています。
ですので,これから社会常任委員会としてひきこもり対策といったものを議論させていただいてきた中で,最終的には理事者側に提案・提言というな形でやっていきたいなということも思ってございますので,それに対して,次回からそういった取りまとめの方向性の話をさせていただきたいと思います。
私はいつもあそこの、国際版画美術館もそうですし、今日はここにいる理事者側というか職員の皆さんで、東京都美術館に行かれたことがある方はいらっしゃいますか。何人かいらっしゃいますけれども、あそこに行くと芹ヶ谷公園を思い出します。東京都美術館の今の建物は、前川國男さんが設計をして造られたレンガの外装で、そのお弟子さんが国際版画美術館を設計なさった大宇根さんでいらっしゃいます。
ちょっとそこら辺は理事者側に確認しますけれども、全く隠す必要はないので、なるべく早期にやっていただきたいと思いますが。再度これは理事者側に確認します。
これは事務処理適正化等検討委員会以前の問題で、組織の問題だと思うんですけれども、例えば、人事に関する様々な話合いの機会が理事者側であると思います。こういった組織体制について何らか課題となったことはないのでしょうか。ここがやっぱり今回の問題の大きな肝ではないかと思います。
それについての反省というか、何でそういう見込み違いができたのか、できなかったのかということを全然理事者側は言わない。もう何十年間かそういうことの繰り返しですよ。何かあると新計画に変えるとか、何となく中里委員が指摘した部分も恐らく何かあったのでしょう。そういう考え方の中での反省点で、自宅のほうに持っていかざるを得ないような事情というのもあったのかもしれないです。
以前も荒川区議会において、このPSA検査の実施を提案している方がいらっしゃいましたが、そのときの理事者側の答弁は、その有用性を認識しながらも、実施には慎重な姿勢であったようで、国の動向などを踏まえ、検討していくといったものでした。
二つ目の産業振興公社がフロントに立って、現場で起きている部分の中で政策につなげていくものをフィードバックし、それを両輪である区側と議会側のほうが議論されることは、本当に私としてもぜひ望みたいところですが、なかなかこういう参考人招致の場をいただいてこんな発言をさせていただいていますが、仕組み上の問題となると、議会サイドも含めて、どういう形で受け入れてくれるのかということについてのことをぜひ理事者側のほうとも
21 ◯民生文教委員長(馬場賢司君) それでは、今の質疑に関しまして、答弁の正確性を期すため、議長の御配慮により理事者側から御答弁いただければと思います。
また、私は武蔵村山市第四次地球温暖化対策実行計画、これ読ませていただいて、庁内での、例えばペーパーレス会議を導入して紙の排出を減らしましょうとか目標を掲げられていて、理事者側の方がそうやられるんだったら、私たち議会のほうも、これに基づいて、理事者側の方たちだけがというのではなくて、議会側もできることはやっていかなければいけないな、両輪でやっていかなければいけないというふうに思います。
4月の異動によりまして、私を含めまして区民環境委員会理事者側の顔ぶれが変わってございますけれども、ちょっと今日は紹介できませんけれども、引き続きよろしくお願いしたいと思います。 本日の委員会でございますが、1件の報告を私どもからさせていただきたいと思います。簡潔明瞭な答弁に努めたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。