世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
更新等に伴う台湾高雄市の訪問について (19)世田谷区地球温暖化対策地域推進計画(令和五年度~十二年度)案について (20)エコ住宅補助金(旧環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金)について (21)環境配慮制度における評価算定書の改定について (22)子どもエコ活動コンテストの実施について (23)世田谷区立千歳温水プールへのESCO事業導入について (24)世田谷区産業振興公社
更新等に伴う台湾高雄市の訪問について (19)世田谷区地球温暖化対策地域推進計画(令和五年度~十二年度)案について (20)エコ住宅補助金(旧環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金)について (21)環境配慮制度における評価算定書の改定について (22)子どもエコ活動コンテストの実施について (23)世田谷区立千歳温水プールへのESCO事業導入について (24)世田谷区産業振興公社
あと、女性のデジタル人材事業というのを国が今年の4月からやっているんですけれども、やはり先ほどから課長がお話しされているように、障がいのある方がITの方面でスキルをつけるということも考えていただけたらと思っているんですけれども、例えば産業振興公社とかが障がいの方に特化してデジタルスキルを育成するというようなこととかは板橋区では考えているんでしょうか。
◎産業振興課長 今日ご一緒に視察させていただいたということで、これまでも産業振興公社を中心に、帝京大学様のほうとは、区内企業とのマッチング等というところでいろいろと関わらせていただいているところではございますけれども、あのようなすばらしい施設もあるというところがございまして、区、公社を含めて、いろいろと今後、帝京大学様のほうと連携を深められればなというところをより一層感じたところでございます。
また、来年の二月には産業振興公社によるインボイス制度のセミナーの開催も予定してございます。 インボイス制度導入に向け、それぞれの業種が必要としている情報を把握するため、複数の業種の事業者に集まっていただき御意見を伺うことを行う予定でございます。そこでの意見を基に、必要な情報を網羅した案内の配布や経営相談での個々の相談につなげていきたいと考えております。 以上でございます。
既に区では、企業活性化センターでオンラインによるさまざまなセミナーの開催やPC教室、産業振興公社でITパスポートなどのお取組をされており、リモートで開催することで女性の参加者が増えたことなどについては時流に乗ったお取組であり、大変評価するところでございます。
それ以降の話というふうになると、区では以前から事業者の支援、融資も含めてですけれども、相談をしたりとか個別のDX対応であるとか、それは区と産業振興公社で併せてやっておりますので、そちらのほうのメニューの充実ということで、それは来年度、再来年度、ずっと先も同じなんですけれども、そういったところで、事業者について支援をしていきたいというふうに考えております。
しかしながら、区のほうには、産業振興課の経営融資の相談、あるいは産業振興公社の専門家の派遣等々の相談、あるいは企業活性化センターでの経営改善チームなど特色のある相談先が複数ございます。よく言われるのは、これのどこに行けばいいか分からないということをよく聞きます。
◎後藤 経済産業部長 お話の正規雇用促進事業ですが、こちらは産業振興公社におきまして、三茶おしごとカフェの紹介で採用した有期契約の労働者の方々を対象としております。国と東京都の助成金を活用して、正規雇用に転換した際の研修費を助成するものでございます。過去二年間につきましては、残念ながら申請実績がない状況でございます。
◆さかまき常行 まず、私のほうからは、主要施策の成果182ページの板橋区産業振興公社の運営について関連してお聞きしたいと思います。その中の(1)経営支援についてです。
サービス向上では、開館時間の拡大をはじめ、講座、イベントの開催、座席管理システムの導入や書籍消毒機、デジタルサイネージの設置、世田谷区産業振興公社と連携した企業入門セミナーやおしごと相談の開催、区立障害者施設の自主生産品の販売などがあります。また、経堂図書館では、近隣の東京農業大学と連携した講座を毎年開催しています。こうした取組は、できそうで区立の図書館では絶対にできないことだと思います。
脳ドックにつきましては、区内事業者への支援ということで、産業振興公社の中小企業勤労者福祉事業の会員の皆様方に、これまでも割引制度を適用してきたところです。
こうした状況の中、区には、コロナ禍を経て仕事の幅を広げたい、地域課題を解決したいなどの新たなニーズや多様な働き方の相談もいただく一方で、仕事の減少により生活が厳しくなった等の相談もあり、ぷらっとホーム世田谷での各種支援や産業振興公社での社会保険労務士相談や経営相談など、様々な支援に取り組んでいます。
今年度当初より、産業振興公社につきましては経営の改革方針というものを掲げまして改革に取り組んできてございます。区といたしましても、区内産業のコロナ禍からの立ち直り支援に向け、より幅広い事業者に支援を届けることができるよう、情報発信のさらなる強化やアウトリーチ型の支援など新たな角度からの取組も進める必要があると考えているところでございます。
意見書」を求める陳情(3頁) <産業経済部関係> 陳情第221号 コロナ禍および原油価格、物価高騰の打撃から経営難に直面する中小業者への支援を求める陳情(16頁) 5 議案審査 議案第 61号 町区域の一部変更について(26頁) 6 報告事項 (1)農業委員会報告について(32頁) (2)東京二十三区清掃一部事務組合議会の会議結果について(32頁) (3)公益財団法人板橋区産業振興公社
板橋区産業振興公社においては、平成26年度から区内事業者に対しまして、専門家による板橋区簡易型BCPの策定を支援してまいりました。近年においては、従来の震災・風水害に加え、感染症リスクやサイバー攻撃などの新たな課題につきましても随時改訂を行い対応しております。今回、東京都による首都直下地震の被害想定の見直しに伴いまして、内容の変更についても検討していきたいと考えています。
70 特別区競馬組合議会について……………………………………………………………………… 72 特別区人事・厚生事務組合議会について………………………………………………………… 74 東京二十三区清掃一部事務組合議会について…………………………………………………… 76 東京都後期高齢者医療広域連合議会について…………………………………………………… 79 公益財団法人板橋区産業振興公社
───────────────── △専決処分の報告について、令和3年度決算に基づく東京都板橋区健全化判断比率について、令和4年度教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価の結果について、農業委員会の事務執行状況、特別区競馬組合議会の会議結果、特別区人事・厚生事務組合議会の活動状況、東京二十三区清掃一部事務組合議会の会議結果、東京都後期高齢者医療広域連合議会の会議結果、公益財団法人板橋区産業振興公社
残っている産業振興公社を含めた産業プラザ機能等は御幸ビルに残っています。令和九年まであと四、五年です。世田谷区の具体的な計画を聞きます。 次に、新BOP学童クラブの時間延長のモデル事業について聞きます。 学童クラブは、十八時十五分から十九時までの四十五分延長するモデル事業です。 第一に、前回、学童クラブが時間延長モデル事業を行ったが、利用者が少ないので中止した。
次に、産業振興公社の改革について伺います。 産業振興公社は、事業費のほとんどが区からの補助金や委託料によって占められていることから、我が会派は収益事業の展開等、体質改善を常々求めてまいりました。公社は今年二月に改革方針を定めましたが、その提案内容は具体性に乏しく、唯一掲げられた取組も、区のふるさと納税対策業務の受託といった区に依存したものです。
経済産業部、令和三年度・令和四年度公益財団法人世田谷区産業振興公社の経営状況に関する書類の提出。 保健福祉政策部、令和三年度・令和四年度公益財団法人世田谷区保健センターの経営状況に関する書類の提出。 子ども・若者部、議会の委任による専決処分の報告(世田谷区奨学資金貸付金返還請求事件に係る和解)。当事者、概要及び和解内容は記載のとおりです。専決処分日、令和四年七月二十九日。