町田市議会 2022-12-13 令和 4年文教社会常任委員会(12月)-12月13日-01号
市民意見募集の素案の内容についても、資料として載っていますので、その中のことについて若干考え方ですとか理由について伺いたいんですけれども、1つは、資料18分の9ページのところ、パートナーシップ宣誓制度について、ここに受付の窓口は男女平等推進センターということになっているんですけれども、その理由について教えてください。
市民意見募集の素案の内容についても、資料として載っていますので、その中のことについて若干考え方ですとか理由について伺いたいんですけれども、1つは、資料18分の9ページのところ、パートナーシップ宣誓制度について、ここに受付の窓口は男女平等推進センターということになっているんですけれども、その理由について教えてください。
なお、夫婦や親子などの家族関係への悩みや相談につきましては、引き続き専門相談員を配置した男女平等推進センターの総合相談で対応していきたいと考えています。 次は、男性の育児参加を促進する事業についてのご質問です。男性の育児参加を促進するため、育児に関する知識や実践的なスキルを学び、育児に関わるきっかけを提供するさまざまな取組を展開しております。その一つに、児童館で実施する「パパと一緒にあそぼう!」
それから、性的マイノリティに関する相談というのもありますし、子育てママの個別カウンセリングとか本当にいろんな相談が男女平等推進センターの相談業務としてあるんだなというのを改めて思いました。
住吉会館、これは子ども家庭支援センター、また男女平等推進センター、また田無庁舎内の地域共生課などの女性や生活相談の窓口に置かせていただくとともに、教育委員会を通じまして、市内各小中学校のほうにも配布をさせていただいているところでございます。
今年、男女平等推進センターとして最大のイベントとして行っています男女共同参画フォーラムというものの中で、一つ、男性の生きづらさなどに焦点を当てて、よろいを脱ぐというようなタイトルで、男性向けに想定をした講座等も実施いたしました。
市民協働推進課は、市民との協働推進に係る施策の総合的な企画・調整に関すること、町内会・自治会の活動や集会施設に関すること、市民活動の支援、また、市民活動の拠点となる成瀬、つくし野、木曽森野、三輪の各コミュニティセンター、及び町田市民フォーラムの管理、運営に関すること、男女平等推進センターに関すること、未来づくりプロジェクトのうち地域社会づくりを基本とするまちづくりプロジェクトに関することなどを所管しております
◆吉田豊明 もう1点、男女社会参画課に関わるところで、報告書の35ページ、事業名でいうとNo.81の男女平等推進センター登録団体との連携促進、またその下も関わってくるかと思うんですけれども、男女平等推進センターと一緒に連携をして、様々な事業を続けていくということだと思うんです。このアクティブプラン2025のほうでは、登録団体との事業共催等により連携を促進していきますということになっています。
あと、当事者のご意見ということなんですけれども、特に男女平等の全ての範囲内で何かをしているということはございませんけれども、特に今回、性の多様性というところで、市に声が届かない方々の意見を、アンケートですとかではなかなか届けられないというようなところがございましたので、男女平等推進センターの登録団体であります団体を通じまして、いわゆるLGBTだとかというような関係の方々にお声がけをして、意見聴取を行
資料の閲覧であったり配布については、市のホームページに掲載したほか、部署の窓口については、例えば建築開発審査課であったり、広聴課、市政情報課、あと男女平等推進センター、そのほかに生涯学習センターであったり、各市民センターや連絡所、市立体育館、町田市民文学館に資料を置きました。合計で25か所に資料を置きましたので、周知の方法としてはしっかりやったと思います。
また、令和3年度は、憲法記念行事講演会と男女平等推進センターフォーラムで性的マイノリティーに関する講演会を実施し、参加者アンケートにおいても性的マイノリティーを取り巻く現状を人権課題と捉え、もっと声を上げていく必要があるといった意見をいただきました。
日野市は、翌年の平成28年5月に大坪市長がイクボス宣言をされて、これは日野市の男女平等推進センターだよりというところ、また、ネットでも結構流れましたけれども、実践女子大学と市長が一緒にイクボス宣言をした、そういう記事も出ました。その翌年の平成29年2月には、部長や課長たちがイクボス行動宣言をされました。
区では、これまでも福祉的な婦人保護対応から、男女共同参画社会の実現、そして、多様な生き方を認め合う地域社会の一層の風土醸成を図るため、子ども家庭部、男女平等推進センター及び福祉部が連携し、施策を展開してまいりました。
143ページの男女平等推進センター事業会計年度任用職員人件費ということで、ここには2人の方の会計年度任用職員の方の報酬が出ていますが、この2人の方々は、どういった役割を担っているのかということを聞かせてください。
◆渡辺よしてる それでは、ちょっと同じページの予算の概要54ページ、29番の男女平等推進センターの運営についてちょっとお聞きいたします。幅広く男女平等に関する施策は拝見しております。
子育て、人事、総務、広報、男女平等推進センター、自立支援、教育など、複数の課が部を超えて連携しています。公共施設への生理用品の無料配付をはじめ、若い女性を応援する相談サイトを開設するなど、発足から1年余りですが、新しい取組を次々と展開させています。そこで、伺います。
現状においてもこの建物の中には男女社会参画課の男女平等推進センターがあったり、先ほどの5階の運用などに関しても男女社会参画課のほうで利用しているというのがございますので、新しく拡大する7階の会議室につきましても、男女社会参画課の登録団体に関しては、従前と同様のご利用をしてもらうという意味で、ちょっと幅を広げた形で等を入れさせてもらっているところでございます。
男女平等推進センターのほうには年間何千件とご相談がありますけれども、こと、家族経営の中の今の所得税法の第56条、第57条関係の申告については、特段来ていない状況でございます。
窓口は、市民病院、市政情報課、広聴課、男女平等推進センター、生涯学習センター、各市民センター、木曽山崎連絡所、町田・玉川学園・鶴川・南町田の各駅前連絡所、各市立図書館、町田市民文学館、健康福祉会館1階の保健予防課を予定しております。
またこの男女平等に関してなんですが、男女平等推進センターのスクエアー・I(あい)の団体登録をすると、いわゆるここが使えますよという案内がしてあると思うんですが、この登録している団体と何か意見交換をしたりとか、例えば先ほど言ったコラボレーションして何か企画をやったというのはありますでしょうか。 ◎男女社会参画課長 ご質問ありがとうございます。
昨年度の男女平等推進センターにおける相談件数は1,489件でございまして、前年度から300件減少している状況でございます。これは、家族に関する相談が多い中、コロナ禍で家族の在宅時間が増え、電話相談が困難であったことや、国や東京都が相談窓口を開設、拡充したことが要因と考えられます。