千代田区議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2017-03-08
真田濠グラウンドも埋立地に永久構造物の増築や風致を著しく阻害する施設については認めていません。 そこでお尋ねいたします。施設更新に伴う現状変更に際し、文化財として整備を視野に入れるとはどのようなことを意味するのかお答えください。(スクリーンを元に戻す) 次に、水辺などの利用に対する課題についてです。
真田濠グラウンドも埋立地に永久構造物の増築や風致を著しく阻害する施設については認めていません。 そこでお尋ねいたします。施設更新に伴う現状変更に際し、文化財として整備を視野に入れるとはどのようなことを意味するのかお答えください。(スクリーンを元に戻す) 次に、水辺などの利用に対する課題についてです。
634: ◯大塚文化スポーツ課長 ただいまの安岡委員のご質問でございますが、現在、千代田区内には、サッカー場、区民の皆様や在勤者の方が使えるのものといたしましては、サッカー場といたしましては、上智大学真田濠グラウンドというのがございまして、そちらのほうが、大学の部活動を初め大学活動に使うこと以外で、これは、千代田区、新宿区、港区の在住・在勤団体が、日曜・祝日で大学
先日、2009年10月に上智大学と東京都において真田濠グラウンドの使用契約が20年間延長されたと伺いました。真田濠グラウンドは、上智大学が使用してないときには一般に開放しているということで、千代田区民も申し込みが可能だと聞いております。管理は新宿区が行っているそうです。しかし、区民の中で、使用可能であることは余り知られておりません。もっと周知すべきだと考えますが、いかがでしょうか。
東京都が上智大学に貸与している真田濠グラウンドの使用許可は、今年10月が期限となります。このことについて、都からの情報はどのようになっているのでしょうか。現況について伺います。 真田濠は、戦後、空襲による瓦れき処理に困った東京都が、上智大学に、埋め立ててくれれば20年間無償で貸し付けると持ちかけ、上智大学は約3,000万円かけて埋め立てたとのことです。
同時進行で上智大学の真田濠グラウンド、ここが帰宅困難者支援場所として指定いたしまして、ここをスタート地点として埼玉方面、そして神奈川方面の徒歩訓練をここからやったものでございます。 またページを繰っていただきたいと思います。6ページ、7ページをごらん下さい。
地図の左下の方に迎賓館がございまして、その隣が上智大学の真田濠グラウンド、こちらが会場になってございます。こちらから茶色の線が引かれておりまして右上の方に伸びておりますが、神保町で白山通りに左折をいたしまして、その後、春日通りを通りまして豊島区内の向原から六ツ又の交差点を通過して、川越街道に抜けまして、板橋区役所の方に向かうといったようなルートがございます。
第二の質問は、上智大学の真田濠グラウンドについてであります。 今、区民の間で健康やスポーツへの関心が高まっております。しかし、野球場を借りるにも大変努力が必要です。区民のスポーツ要求に対し、施設が不足しているのが実態であります。 そこでお尋ねしたいのは、上智大学グラウンドの区民開放についてであります。このグラウンドは、東京都が昭和二十四年に、当時の真田濠を埋め立て造成したものであります。
また、上智大学の真田濠グラウンドや当区に本社がある企業とグラ ウンドの提供、協力について話をされたことがあるか。区としても積極的 に働きかけるべきではないか。 オ、民間施設の借りあげについての実態調査の結果と今後の取り組みについ て問う。