羽村市議会 2021-03-10 令和3年度一般会計等予算審査特別委員会(第2号) 本文 2021-03-10
78 ◯環境保全課長(神尾成也) 2点目の77ページの関係ですけれども、まず、ナンバー1の主に減っている原因としますと、大きなものが、中小企業の配慮融資の金額が少なかったということになります。あと、リユース食器自体が今年度ゼロだったものですから大きな乖離が出ているということになります。
78 ◯環境保全課長(神尾成也) 2点目の77ページの関係ですけれども、まず、ナンバー1の主に減っている原因としますと、大きなものが、中小企業の配慮融資の金額が少なかったということになります。あと、リユース食器自体が今年度ゼロだったものですから大きな乖離が出ているということになります。
45 ◯環境保全課長(神尾成也) 羽村駅東口前の喫煙所につきましては、ベジ・ベジの前のところにパーティションで造る予定になっておりまして、羽村駅から回ってくる通りは約2.4メートルあるのですけれども、その2.4メートルの幅を確保しながらベジ・ベジの前も、そうしたところで通行の支障にならないようにパーティションを設置します。
4 ◯環境保全課長(神尾成也) まず、1点目の小作駅東口の駅広場の関係ですけれども、これは整備を年度末に行いまして、それ以降、市民からの問合せにつきましては、やはり基本的には中の煙が外に漏れないように窓を閉めてくださいということをお願いしているのですが、若干守っていただいていない方がいらっしゃいまして、そういうことに関して市に対応するようにといった要望が
152 ◯環境保全課長(神尾成也) 羽村市におきましては、7月、11月、近年では12月に青梅線一斉のマナーアップキャンペーンをやっておりまして、路上喫煙防止の普及活動に努めておりますが、いまだ厳罰といいますか、法的措置を取ったことはございません。
287 ◯環境保全課長(神尾成也) 保存樹木の助成金につきましては、濱中委員がおっしゃるとおり、5,000円から4,000円ということで一律20パーセントカットとなっておりまして、今月になりまして各所有者の方に職員のほうから説明をさせて、概ね理解をしていただいている状況でございます。
5 ◯環境保全課長(神尾成也) ただいまの質問にお答えします。まず、急速充電器については30分以上は自動的に使えないことになっておりまして、そういった車両がいた場合には適時、職員が誘導して、違う場所に移動してもらうなりして対応していきたいと考えております。
291 ◯環境保全課長(神尾成也) まず、1点目の創省エネの関係ですけれども、この規約につきましては、予算を見直した関係で、平成29年度から平成30年度に減らしたといったこともありまして、助成件数が減っているものと分析しております。
113 ◯環境保全課長(神尾成也) 2点目の保存樹林地の関係ですけれども、西川委員のおっしゃるとおり、保存樹林地につきましては一定の面積を持ったものに対して、固定資産税等を8割減免といった形で地主に管理をしていただいているといったところで、高さ制限についてはございません。
82 ◯環境保全課長(神尾成也) 先ほどものづくりの助成金の関係で苦情のお話がありましたので、私から回答させていただきますと、まず、発生源として、工場、指定作業所、建設作業、自動車交通、一般、不明といった形で苦情を区分しておりまして、工場という区分におきますと、悪臭が2件、平成29年度ベースでありますが、騒音と振動といったものについての苦情は市には寄せられておりません
9 ◯環境保全課長(神尾成也) アスベストが入っている建物の解体等を行う場合には、特定粉じん排出等作業実施届出書というのを出すことになっておりまして、その中で特定建築物材料の処理方法、例えば除去とか囲い込みとかといったものの記載。
36 ◯環境保全課長(神尾成也) 3点目のご質問の航空機騒音の関係ですけれども、これにつきましては、スイミングセンターの機器なのですけれども、設置から15年以上経過しまして老朽化しておりましたので、今まで買取だったものをリースに変えました。その関係で減といった形になっております。
4 ◯環境保全課長(神尾成也) ただいまの畜犬登録のシステム関係についてお答えさせていただきます。 畜犬登録システムにつきましては、当初買取で行っていたのですが、このシステムの老朽化に伴いまして更新することになりました。
147 ◯契約管財課長(神尾成也) 土地開発公社の保有財産の利率の関係ですけれども、まず、土地開発公社が保有する土地の残高につきましては、平成29年度末で11億9,134万7,278円となっております。また、平成30年度末の保有財産の見込みは10億6,490万1,278円となっております。
438 ◯契約管財課長(神尾成也) 行政バスの委託料の79万2,000円増額の理由ですけれども、昨今のバス事業に対する規制の強化の関係とかから、契約単価が、時間によって違うんですけれども、高いもので約2万円程度上がっているものもありますし、平日5時間以内とか、5時間以上、5時間以内とか、いろいろ契約単価がございまして、平均しておおむね約1万円程度上がった
96 ◯契約管財課長(神尾成也) 2点目の質問にお答えさせていただきます。 この処分委託料ですけれども、今、障害福祉施設を造っている玉川二丁目におきまして、その土の中から、産業廃棄物といいますか、木材の断片とか、タイヤ片、ドラム缶等の黒ずんだ燃え殻等のものが約80トン程度出てきたものですから、これについて処分させていただく内容となっております。
287 ◯契約管財課長(神尾成也) 2点目の落札率の関係について答えさせていただきますけれども、工事関係の落札比率が100パーセントのものはございません。
258 ◯契約管財課長(神尾成也) 1点目の質問にお答えさせていただきます。 緑地保全用地ですけれども、これは土地開発公社のほうで平成23年に取得したものでして、それを732.26平方メートルを買い戻す。場所は羽中四丁目823番1で、西地区の地区委員会が稲作体験用地として使っている場所となっております。
89 ◯契約管財課長(神尾成也) それでは、1点目の土地開発公社の利子補給金の減額についてご説明いたします。 当初、当初予算におきましては、日銀のホームページで公表しておりますプライムレート1.1パーセントで見込んでおりました。
198 ◯契約管財課長(神尾成也) 2点目の調達の関係についてお答えさせていただきます。 ここに書いてございますとおり、基本的には地産地消ということで、できる限り地元の物を使うようには当然します。
330 ◯契約管財課長(神尾成也) 川崎・武蔵野整備用地の関係なんですけれども、現状については、土木課のほうで、資材置き場というか、そういった形で活用をしております。今後の方向性については、今のところ、どういった活用がよろしいかというところを検討しているところでございます。