稲城市議会 2021-01-12 令和3年建設環境委員会 本文 開催日: 2021-01-12
これは、レジャー施設内での地域資源の積極的宣伝戦略ということで、「稲城市民デーinジャイアンツ球場」において、ジャイアンツとタイアップいたしまして、市民の方の御招待、そして少年野球チームがジャイアンツ選手と一緒にプレーできるということを続けております。これも一つのスポーツツーリズムと言えます。 16ページに参りまして、コラボ缶バッジの制作と配布。
これは、レジャー施設内での地域資源の積極的宣伝戦略ということで、「稲城市民デーinジャイアンツ球場」において、ジャイアンツとタイアップいたしまして、市民の方の御招待、そして少年野球チームがジャイアンツ選手と一緒にプレーできるということを続けております。これも一つのスポーツツーリズムと言えます。 16ページに参りまして、コラボ缶バッジの制作と配布。
次に、「稲城市民デーinジャイアンツ球場」について御報告をいたします。9月22日、読売ジャイアンツ球場において、9回目となる「稲城市民デーinジャイアンツ球場」を開催いたしました。ことしは、市内の小中学生だけではなく、市内在住・在学・在勤の方も全て無料招待の対象とし、入場者は976人となり、うち475人が無料招待にて御来場いただきました。
続いて、「稲城市民デー2017inジャイアンツ球場」について御報告いたします。9月3日、読売ジャイアンツ球場において「稲城市民デー2017inジャイアンツ球場」を開催いたしました。ことしで8回目を迎え、天候にも恵まれる中、入場者は昨年の722人を大きく上回る2,045人となり、うち市内小中学生74人が無料招待にて御来場いただきました。
私どもは、ことしは9月3日に行いますけれども、「稲城市民デーinジャイアンツ球場」というものを毎年開催して、よりジャイアンツと市民とのつながりを求めていきたいと思っております。 また、御存じの2023年の「TOKYO GIANTS TOWN」構想がございますので、これ全体にどう観光的にも絡んでいくか。
342 ◯ 市民部長(西山 誠君) 稲城市と読売巨人軍との経済観光の観点からの取り組みにつきましては、読売新聞社・日本テレビ・よみうりランド主催、稲城市共催で、読売巨人軍の御協力をいただきながら、平成22年より例年夏に「稲城市民デーinジャイアンツ球場」の名称で、イースタンリーグ公式戦を観戦するイベントを実施しております。
続いて、稲城市民デーinジャイアンツ球場について御報告いたします。8月28日、株式会社よみうりランド様と連携し、読売ジャイアンツ球場において「稲城市民デー」を開催いたしました。来場者は722人、うち市内小中学生81人には無料招待にて御来場いただきました。
続いて、稲城市民デーinジャイアンツ球場について御報告いたします。8月1日、株式会社よみうりランド様と連携し、読売ジャイアンツ球場において「稲城市民デー」を実施いたしました。来場者は1,093人、うち市内小中学生37人には無料招待にて御来場いただきました。
17 ◯ 教育部長(伊藤徹男君) 現在、読売巨人軍との交流につきましては、イースタンリーグの公式戦に市内の小中学生を無料で招待して、「稲城市民デーinジャイアンツ球場」を実施しております。また、稲城第二小学校を巨人軍の選手やコーチに訪問していただき、子供たちと一緒にお餅つきをするイベントなどに御協力いただいているところでございます。
次に、稲城市民デーinジャイアンツ球場について御報告いたします。7月26日、株式会社よみうりランド様と連携し、読売ジャイアンツ球場において「稲城市民デー」を開催し、市内小中学生及び付き添いの保護者の方など162人の皆様を読売ジャイアンツ二軍公式戦に無料で御招待いたしました。
それから、2)は、稲城市民デーinジャイアンツ球場ということです。これは、ジャイアンツ球場でのイースタンリーグに市民を招待して、その他の観客も含めて稲城市をアピールしていくという事業でございます。市長の始球式、特産品の販売、よさこいソーランの演舞、それから特産品や弁天通り商店会の商品券が当たる抽せん会等を実施いたしまして、稲城市のアピールに努めたという事業でございます。
問い、観光推進事業の「稲城市民デーinジャイアンツ球場」で、弁天通り商店会で使用できる商品券を提供したとあるが、その効果は。また、提供された日に換金されたケースが多いのか。商品券の利用可能期限や、どこの商店で何を購入されたかなど、検証はされたのか。答え、500円分60枚を3万円分、抽せんで当選された方に提供し、全て換金されていると聞いている。
29 ◯ 北浜委員 事務報告書の160ページの7-1-2、6)の観光推進事業ということで、経済課の方に尋ねたいと思いますけれども、稲城市民デーinジャイアンツ球場ということで、1つの観光資源となる大きなイベントであるというふうに思うのですけれども、この中で稲城の産物を抽選会の景品として配られた中で少し着目したいのが、弁天通り商店会で使用できる商品券というものがあったということなのですけれども
次に、稲城市民デーinジャイアンツ球場について御報告いたします。7月27日、株式会社よみうりランド様と連携し、読売ジャイアンツ球場において「稲城市民デー」を開催し、市内小中学生及び付き添いの保護者の方など245人の皆様を読売ジャイアンツ二軍公式戦に無料で招待いたしました。
492 ◯ 生活環境部長(鈴木秀治君) 今後のスケジュールでございますが、まだ2カ月ということで検討中ではございますが、本年度におきましては、昨年度からの継続事業として、「稲城市民デーinジャイアンツ球場」や「ゆるキャラさみっとin羽生」、「メカデザイナーズサミット」などの事業計画を進めているところでございますが、あわせて、観光担当課長の民間企業で養った
問い、「稲城市民デーinジャイアンツ球場」での稲城市の認知度アップの効果は。優勝したときにはジャイアンツとも連携してイベントをしてほしいが、どうか。答え、7月17日の日曜日にジャイアンツの公式戦に稲城市民を招待し、843人が来場した中で、稲城の梨、梨ワイン、お菓子などを抽せんの副賞として提供し、また試合のインターバルではアナウンス等もしてもらい、稲城市のPRができた。
「稲城市民デーinジャイアンツ球場」の際の金額として載っているということで、理解はしたのですけれども、この事務報告書に稲城市の知名度アップを図るためにと書いてありますが、しっかりとそういった知名度アップができたのかどうか、いろいろ含め効果があったのか、伺います。
次に、稲城市民デーinジャイアンツ球場について御報告いたします。8月4日、読売ジャイアンツ球場において「稲城市民デーinジャイアンツ球場」を開催し、市内小中学生及び付き添いの保護者の方など223人の方々を読売ジャイアンツ二軍公式戦に無料で招待いたしました。当日は、オープニングイベントといたしまして、チーム龍舞隊稲城によるよさこいソーランの演舞等を行いました。
次に、「稲城市民デーinジャイアンツ球場」。これは、平成22年度から、よみうりランドの御協力をいただきまして実施している事業でございます。市内の小中学生をジャイアンツの2軍の公式戦に御招待させていただくとともに、ジャイアンツ球場に訪れる市外の方にも稲城のPRをしていきたいということで、梨、ブドウ、梨ワイン等の市のPRツールを景品の副賞として抽せん会で配布させていただいております。
それから、観光事業につきましては、先ほど来御答弁差し上げているようなメカデザイナーズサミットや桜・梨の花まつりのほかに、先ほど委員からお話のありましたジャイアンツ球場で開催した稲城市民デーといったものも含めながら、さまざまな事業に取り組んでまいりたいと思っております。
現在、住宅改修等補助事業や生き活き商品券事業、桜・梨の花まつり、「稲城市民デーinジャイアンツ球場」、阿波踊り大会、一店逸品パンフレット作戦、商店街タウンウォッチング、季節の「買物ひろば」など、多くの事業について商工会との連携により円滑に事業を実施しております。また、商工会に対して、商工業振興のための取り組みや新たな事業提案なども行ってまいりました。