日野市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2023-03-06
そして、日野市が求める職員像についてです。一つ目は、しっかりとした問題意識を持ち、何事にも主体的に関われる方。二つ目は、自分自身がどんな人間であるか、自分の強みと弱みを知っている方。三つ目は、将来どうありたいか、そのために何をすべきか考えられる方。そして、常に自分自身を最新の状況にアップデートしていける自動アップデート型の人材とございました。
そして、日野市が求める職員像についてです。一つ目は、しっかりとした問題意識を持ち、何事にも主体的に関われる方。二つ目は、自分自身がどんな人間であるか、自分の強みと弱みを知っている方。三つ目は、将来どうありたいか、そのために何をすべきか考えられる方。そして、常に自分自身を最新の状況にアップデートしていける自動アップデート型の人材とございました。
目標に掲げた職員像を目指し、区制100周年に向け、誇れる足立を、区民との協創で、区の魅力を創出、発信できる職員の育成を図っていくと記載がありました。大切なパートナーである区民からの信頼に応え、その信頼を土台として、組織が一体となって協創を推進し、区民とともに魅力あふれる足立を築いていただきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。 時間となりました。終了いたします。
まちづくりセンターが地区の将来像を区民と共有し、多様な地域コミュニティーとの交流、マッチングを進め、区民とともに考え課題解決に取り組むため、行政の専門的知識や経験に基づきコーディネート力を発揮する職員像を描き、職員人材育成方針と連携を図り、推進計画案による取組を着実に進めてまいります。
人材育成基本方針に掲げるめざす職員像や職員が育むべき5つの志向について研修を行い、理解の促進を図りました。また、40歳未満の職員を対象に、政策形成研修を6か月にわたって実施し、職員が講師を務めることで、より実践的な内容の研修を行うことができました。 「4.財務情報」でございます。 ①の「行政コスト計算書」と、②の「行政コスト計算書の特徴的事項」を併せてご覧ください。
さらには,目指すべき職員像である狛江を愛し共に未来をつくる行政プロフェッショナルとなってもらうためにも,採用試験の段階からより高いレベルでの競争の中で,使命感や主体性,市民の視点,先を見通す力などを将来備える素質がある職員を採用することが必要であると考えており,現在,新人職員の採用に取り組んでいるところでございます。
◎人事課長 改正のポイントでございますが、目指す職員像については、これまでの目指す職員像、自ら学び区民とともに考え行動するという職員、こちらの職員像を継承しつつも、それを実現するために3本の柱、意識、職場環境、仕組みを体系立てました。
また、第十八条ですが、区の職員が目指す職員像を明確にしております。 以上、条例素案の調整中の御説明になります。 一一ページ以降は計画になります。こちらにつきましては、前回の委員会でお示ししたものに、先ほど御説明しました条例の修正内容を基本方針や施策の方向性の欄に反映させております。しかしながら、具体的な取組等については、前回お示しをした資料の状態となっております。
第4期足立区人材育成基本方針(素案)の特徴でございますが、「公務員倫理」に関する内容を入れ込んだこと、めざす職員像「自ら学び、区民と共に考え、行動する職員」の実現に向け、体系を整理したことでございます。 具体的な職員像としましては、常に区民から信頼される職員、創造力で区の新しい魅力を創出・発信できる職員を挙げてございます。
ここの中にも、研修の実施ですとか民間事業者との人事交流をしていくというふうに具体にはありますが、やっぱりそこの人材育成を重要というふうに捉えているならば、今の課題、この条例をつくることによってどういうふうに職員が変わってくるのか、目指す職員像はどうなのか、そういうビジョンも描かれた上で、こういう職員の育成ということをイメージされていらっしゃるんでしょうか。まずそこを教えてください。
今後、毎年見直す人材育成のレベルアッププランというもので、今、コロナ禍で大分求められる職員像も変わりつつある部分もありますので、今、もう一度練り直しているところですので、なるべく現場感を持った政策立案できるような人材を育成していきたいと考えています。
続きまして,人材育成につきましては,令和2年4月に,狛江を愛し,ともに未来を創る行政プロフェッショナルを目指すべき職員像とする第2次人材育成基本方針を策定いたしました。
人材育成基本方針に掲げるめざす職員像や、職員が育むべき5つの志向について研修を行い、理解の促進を図りました。また、「無駄をなくそう!スケジュール見直し研修」を含む3つの研修で効果測定を行い、研修の前後で一定の効果が出ていることを確認しました。 4の「財務情報」でございます。 ①の「行政コスト計算書」と②の「行政コスト計算書の特徴的事項」を併せてご覧ください。
基本方針に掲げる職員像は、自ら考え、行動し、チームワークで未来を切り開く職員であり、職員一人ひとりが職員として、必要な能力と姿勢を身につける努力を続けることが必要不可欠としております。 職員が能力開発を進めるに当たっては、自分自身の特性を知ることや自分自身を見詰め直すことは不可欠であり、その機会として有効に活用されているのが人事評価や自己申告となっているものと考えます。
区が作成した人材育成方針の中で求められる職員像の二番には、新しい発想の下、バイタリティーあふれる行動派の職員の育成というのがあります。デジタル化の推進などもあり、若手職員のアイデアや意見を積極的に取り入れられる風通しのよい職場が必要です。そのための具体策として三百六十度評価、これは多面評価とも言われますが、この導入を提案したいと思います。
是非この中に、さっきの様々な不祥事等々を受けて、高い倫理観を目標とする職員像の中に、是非これを加えていただきたいと思いますし、加える必要があるというふうに思いますので、是非、早急にこのことについては進めていただきたいと思います。 これは、前回、私も決算特別委員会の中で、今回のこの不正事案にも関係はしてくると思うんですけれども、組織の在り方も非常に大事だというふうにお話をさせていただきました。
人材育成基本方針では、目指すべき職員像を全体の奉仕者として、市民と協働して地方自治を実現する上で財産となる職員、人財と定めております。常に市民の声を聞き、市民目線に立って自らの職務に取り組み、市民の財産となる職員の育成を図るとともに、市民サービスの維持向上に向け、適切な職員配置にも努めてまいります。 次に、行政のデジタル化についてであります。
働き続けながらしっかりとスキルを身につけることで、よいサービスを提供していくことが公社の求められている職員像なのですということが言えるようにならなくてはいけないのに、ただ勤めろ、勤めろと言ったのだと、現場が疲弊するだけだと思いますよ。そこら辺も含めて、ぜひ考えていただきたいなと思います。 ○海老澤 委員長 では、ご要望ということで、よろしくお願いいたします。
以降、推進計画の策定と審議会の設置、最後に、五ページの最後になりますが、4の人材育成では、まちづくりに携わる職員像と職員育成を規定いたします。 以上、条例(骨子案)と地域行政の見直しの方向性・視点の概要でございます。 最後に、資料4でございますけれども、こちらは第六回の地域行政検討委員会からの提言案でございます。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図るため、研修の実施方法等を工夫しながら、人材育成基本方針に定める、目指す職員像の実現に向けて、人材育成に取り組んでまいりたいと考えてございます。
「日の出町人材育成基本方針」に示されている日の出町の求める職員像の4項目は、引き続き踏襲するものの、日々変化する社会情勢や住民の生活様式の変化を捉え、事業の見直しや改善策を提案する「対応力」、相反する意見や要望の調整役となる「調整力」、決定された事を実践する「推進力」など重要な役割が求められており、この「対応力」「調整力」「推進力」が最近の職員像の指標としての考え方でございます。