荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
あと、職員の年齢や経験年数の構成に偏りが生じるおそれがあることから採用方法を工夫すると書いてありますけれども、四ページの年齢層の職員構成を見ると、若い人は九・〇で、ほかが一六とか一四とか一三とかに比べて少ないように思うんですけど、これはどういうふうに工夫して、新しく採っていったりする予定なんでしょうか。
あと、職員の年齢や経験年数の構成に偏りが生じるおそれがあることから採用方法を工夫すると書いてありますけれども、四ページの年齢層の職員構成を見ると、若い人は九・〇で、ほかが一六とか一四とか一三とかに比べて少ないように思うんですけど、これはどういうふうに工夫して、新しく採っていったりする予定なんでしょうか。
◎人事課長 まず、差額支給者とは何なのかというところですけれども、平成30年4月に行政系の人事制度というのは大きく変更になりまして、職員構成が大きく変わりました。その中で、本人の意向等において今まで主任だった人で1級職を選択した方がいらっしゃいます。その方については、給料表で1級の最高号給を上回る方が発生してしまいました。
記事によりますと、5月から7月にかけて、道府県庁所在市、あと東京23区、政令市、中核市の計109の自治体に、いじめ担当部署の職員構成を尋ねたということであります。それで全自治体から回答を得たということなのですが、いじめ担当部署の全員が教員出身である自治体が全体の53%を占めていた、こういう記事でした。
職員構成は、嘱託職員だけの構成であったり、また、再任用の職員の構成であったりとか、人事異動によって少し人件費の部分が変わってくるところがありますので、館の増減はそのようなところが原因となっております。
「4.財務情報」、①の「行政コスト計算書」でございますが、行政費用のうち、人件費3,840万6,000円の減額は、主に人員体制の見直しなど、職員構成の変化によるものでございます。 維持補修費1,140万5,000円の減額は、2020年度と比較し、改修工事などが減少したことによるものでございます。
次に、歳出のほうで各項目に記載されております一般職給に関連しまして、事務報告書の62、63ページにございます市の職員の年齢別職員構成と在職年数別職員構成について参考にしながらお伺いいたします。特に在職年数別表のほうが見て分かりやすいんですが、今回の事務報告書ですと、在職年数16年から20年の職員が、他のところと比較すると少ないという状況が読み取れます。
行政費用の72.5%を占める人件費は、人事異動に伴う職員構成の変更により304万9,000円増加しました。 ③の「貸借対照表」をご覧ください。その他の固定資産は、金庫の減価償却により20万5,000円減少しております。 最後に、「7.総括」でございます。
本市の職員構成は、正規職員では男性が67.7%に対し、非正規職員である会計年度任用職員では女性が83.4%と男女の働き方に明らかな差が表れています。厚生労働省の賃金構造基本調査によると、40年働いた場合で試算すると、生涯賃金は男女で1億円近い格差が生じます。市は、この差別を改善し、8時間働けば普通に暮らせる社会に改善していくことを求めます。
議会費は、主に職員構成の変動などから、4.3%増の4億1,382万2,000円となります。 総務費は、主に住民情報システム共同利用の導入完了や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の終了などから3.8%減の63億4,177万7,000円となります。
次期計画における指標を含む目標につきましては、目標値への達成状況や現在の職員構成などを分析するとともに、国の第5次計画や都の計画を参考にしながら策定を進めてまいります。賃金を含めた経済活動における女性の労働に関する環境整備につきましては、第4次計画に包含する西東京市女性の職業生活における活躍推進計画において、男性中心型労働慣行の見直しを働きかけ、女性の働く環境が整うよう位置づけております。
ちょっとだけ補足させていただきますと、今竹内委員のおっしゃったとおりでして、差額支給者というのは、平成30年4月に行政系の人事制度が改定されまして、職員構成が大きく変わりました。実際には、そのときに本人の意向で下位の職層を選択した職員というのが一定数いらっしゃいまして、その下位の級の最高号給を上回るような給料をもらっている方がいたんですね。ちょっとイメージが湧かないですかね。
4の「財務情報」、①の「行政コスト計算書」でございますが、行政費用のうち、人件費3,391万円の減額につきましては、中央図書館施設運営補助業務委託の導入や人員体制の見直しなど、職員構成の変化によるものでございます。 物件費8,189万円の減額につきましては、図書館システム更改完了に伴うシステム導入経費の減額が主な理由でございます。
これは理由が書いてあるんですけれども、職員構成の変動によりという部分なのかなと。それってかみ砕いて何なのか教えていただけますか。 ◎道路政策課長 かみ砕いてご説明させていただきます。2019年度の風水害の災害により、相模原市への派遣職員が1人行っております。緊急時の対応ということで、やはり時間外もかなり多いところもありまして、2020年度は少し費用が増額しております。
行政費用の79%を占める人件費は、人事異動に伴う職員構成の変更により278万4,000円減少いたしました。 物件費は、サージカルマスクの購入により、消耗品費が231万円増加しました。 ③の「貸借対照表」をご覧ください。 その他の固定資産は、金庫の減価償却により20万5,000円減少しております。 最後に、7の「総括」でございます。
◆西の原えみ子 委員 目的についてですが、パワハラに対する調査を行い、有無を明確にし、伊興住区センターの役員及び職員構成の見直しを図るというふうに書かれております。区はどのように関わっていっていくのかということと、その方法は今考えているのでしょうか。
現在の職員構成につきましては、おおむね三十代半ばから四十代半ばまでの中堅職員が他の年齢層と比較して少ないことや、採用十年以内の職員が全体の約四割を占める状況であり、これからの区政を担う職員の人材育成は喫緊の課題でございます。
先日からいろいろと調べていまして、足立区の年齢別職員構成を見ました。今日はちょっと用意してきたのですが、 [資料を提示] この構成見ますと、40歳から43歳が一番少なくなっている。そして、その周辺も少ないということで、ちょうどこの36歳から47歳あたりまでが谷間の世代になっています。
議会費は、主に職員構成の変動などから、2.4%増の3億9,674万4,000円となります。 総務費は、主に本庁舎の免震改修工事の完了や長寿命化機能向上対策工事の進捗などから、12.5%減の65億9,341万3,000円となります。
まず、各款には主に人件費を掲載しておりますけれども、給与改定、あるいは人員の増減による職員手当等の増減、あるいは異動等による職員構成の変更による増減を計上しております。 次に、第2款総務費でございます。 3ページ6番、公共施設整備資金積立基金積立金20億円の増額でございます。今後の公共施設の更新に必要な財源を確保するため積み立てるものでございます。 次に、4ページに移ります。