日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
生活保護行政については、東京都からケースワーカーが5人不足していると勧告を受けながら、令和5年度は1人の方が育休から戻られるだけだということが分かりました。平成27年に起きた不適切な処理、支出のようなことを二度と繰り返さないために人材確保、抜本的な増員を求めます。
生活保護行政については、東京都からケースワーカーが5人不足していると勧告を受けながら、令和5年度は1人の方が育休から戻られるだけだということが分かりました。平成27年に起きた不適切な処理、支出のようなことを二度と繰り返さないために人材確保、抜本的な増員を求めます。
54 ◯保育課長(佐々木滋君) 令和5年の待機児童についてですけれども、待機児童の数については現在まだ認証や認可外に入所されている方の情報が届いていない状況であること、また、こちらの申込み者数の中には、育休等の延長を考慮してお申込みをされている方などの数字が含まれておりますので、最終的な待機児童の数につきましては、例年5月から6月頃に数字が固まるところでございますので
具体的には当該職員が産育休を取得している場合や、パートナーが育児時間、または同様の制度を利用している場合が該当いたします。 中段、第15条、生理休暇、続いて第16条、産前及び産後の休養の規定中、同様に女性の文言を削除いたします。 下段、第17条、忌引の対象としてパートナーを追加いたします。 8ページへお進み願います。
227 ◯教育部参事(長崎将幸君) 市立小・中学校におきましては、教員が不足した場合、東京都が提供する産休・育休代替教員のリストや東京都教育委員会の教員情報システムを活用し、教員を募集しています。 しかしながら、現在、市立小学校では、年度途中から病気休職や、産・育休を取得している教員の代わりに指導する教員が不足している現状でございます。
令元・九号「保育園入園選考における男性育休取得者、並びに自営業者に対する取扱いについての陳情」外八件を閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○津上仁志 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、4閉会中の特定事件審査(調査)事項についてお諮りいたします。 1.
日野市立学校の教員不足の現状については、年度途中から病気休職や産休、育休を取得している教員の代わりに指導する教員が不足している状況でございます。補充教員については、学校及び教育委員会事務局が募集を行っておりますが、なかなか見つからない状況であります。この状況は東京都全体で起きていると認識しております。
◆斎藤泰紀委員 病気でお休みになっているとか、育休でお休みになっているとか、その他でお休みになっていると、それは当該年度だけではなくて、それ以前の年度もそう変わらないのではないかと思いますけども、今の御説明はいかがなものかなという気がしないでもありませんよ。
ゼロ歳児は昨年と比べ人口減、一歳児は人口増と一歳児からの育休復帰希望者数増が一要因となっております。 次に、②入園可能数の合計は三千九百六十九人となっており、前年度より九十二人減となっております。 次に、③内定者数の合計は三千九百十六人で、前年度から百四十八人減少しました。ゼロ歳から五歳児の全てにおいて減少しております。
◎保育運営課長 昨年12月1日時点での数値となりますけれども、産休・育休での欠員が11人、それから病気休暇・休職等で2人という現状がございます。 ◆竹内愛 その欠員に対しての代替措置、代替職員の配置っていうのはどうなっていますか。 ◎保育運営課長 言葉足らずで失礼いたしました。
シニア学習のほうとふれあい館とがそれぞれに置かなきゃいけなかったのに、管理責任者が1人でやっていたということがチェックされていましたけれども、ちゃんとそれぞれでその後、改善されて置かれたということは確認しているんですが、その点もう一度確認しておきたいのと、働く人たちの育休だとか看護の休暇、1時間単位でもやるというところがたしかシニアのほうで徹底されていなかったという記憶があるので、そのあたりも確認をきちんとされているかどうか
これまでも、例えば産休育休等で人材が欠ける状況になっても、速やかな代替職員の配置をしてきておりますので、そのあたりは私たちも人材確保できるだろうというふうに見通しを持っております。 ○ただ太郎 委員長 ほかに質疑はございますか。 ◆鹿浜昭 委員 今回、プロポーザルで申込み事業者が1者だけだったということだったのですけれども、問合せ等は何者ぐらいあったのですか。
そこで、今でも世田谷では随時丁寧なアンケートを取っているんですけれども、国から示されたひな形では、お仕事の関係であるとか、父親も育休が取れるとか、そういったところの情報提供ですとか、新たな情報も提供するようにというひな形も示してございますので、そのあたりも入れ込みましてアンケートを充実させて、これまで面接に来られなかった方の中から、またフォローが必要な、支援が必要な方を見つけ出して丁寧な伴走型支援というところでつないでいきたいというふうに
様々個を見て、個に対する支援というのももちろん必要でありますし、また全体を見て、例えば、楽しい家庭をつくるのだったら、男性が育休をしっかり取れるようなそういった世の中も同時につくっていくだとか、単純に個を見て対応していくというよりも、世の中全体が子育てしやすいような、足立区全体が子育てに、バスを譲ってくれないとかではなくて、妊婦の方を見たら「どうぞ」と言って自然とできるようなそういうまちづくり、心の
菅義偉総理時代、たった1年間でしたが、不妊治療の保険適用を断行、携帯電話料金の大幅値下げや若い世代のための医療費窓口負担見直し、男性の育休を促進して取得率が過去最高になるなど、若い世代、子どもが欲しい世帯、子育て世帯に対しても数々の実績を残していただきました。菅政権がたった1年だったということが本当に残念でなりません。
改正育児・介護休業法が10月1日から施行され、産後パパ育休など新たな制度がスタートしました。従来の育休とは別に、産後8週までの間に分割して育休が取れるようになったものの、中小企業など周知が行き渡っておらず、取得を申し出た労働者が、自分で手続をやれと言われたケースも発生しています。
さらに、そこからケースワーカーさんが減っていると、育休でお休みをされているというお話でした。 9月議会のその質問の際にですね、日野市のホームページにおいて、日本共産党市議団は、厚労省がやっているように見出しで、生活保護の申請は国民の権利です。生活保護を必要とする可能性はどなたにでもあるものですので、ためらわずに御相談くださいと入れること。
令元・九号「保育園入園選考における男性育休取得者、並びに自営業者に対する取扱いについての陳情」外十件を閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○津上仁志 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、4閉会中の特定事件審査(調査)事項についてお諮りいたします。 1.
アンケート調査で「産休育休が取得しづらい職場環境にある」との回答があったと聞きました。コロナ禍の中、妊娠中も安心して過ごし、出産できる環境整備が求められます。現在、ワーク・ライフ・バランス認定企業を推進していますが、更に今後、子育てをする全ての方の働き方改革について、他の区内企業等へも周知・徹底すべきと思いますがどうか。
そして、二人親であれば、保育園を利用する理由は、育休取得者が仕事に復帰するからではなく、正確には二人とも働くなど双方に理由があるからです。
とりわけ出産直後、産休、育休があるわけですよ。そういう中でほとんどの方は、母乳が出るならば母乳をあげたいと思っているわけです。実際に、私もそうでしたけれども、ミルクに移行するというのは、母乳の出がよくないとか、そういうことからミルクに移行するわけですよ。ましてや科学的にも、衛生部だから百も御存じのように、母乳をあげていた方が免疫の関係とかでもいいわけです。それ分かっているわけですよ。