日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14
6 ◯障害福祉課長(高原洋平君) 自動車ガソリン費助成についてでございます。 委員からお話ありましたとおり、令和4年2月にガソリン券を使用できる事業所が3社から2社に減ってしまい、利用者の皆様へは御不便をおかけしていたところでございます。
6 ◯障害福祉課長(高原洋平君) 自動車ガソリン費助成についてでございます。 委員からお話ありましたとおり、令和4年2月にガソリン券を使用できる事業所が3社から2社に減ってしまい、利用者の皆様へは御不便をおかけしていたところでございます。
2点目に、生活圏拡大事業として実施をしております福祉タクシー利用料金補助制度及び自動車ガソリン費助成制度の課題及び環境整備についてでございます。 福祉タクシー券につきましては、平成30年度までは、福祉タクシー券1枚につき、初乗り料金分、当時の金額で730円相当の助成券を月に3枚。
659: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) ガソリン等の販売価格が高騰している状況等は把握しているところではございますが,自動車ガソリン費助成の利用者や,移動支援等を行う事業者等から,ガソリン高騰に対する支援等の要望は現在のところ出てない状況でございます。
日野市心身障害者・障害児自動車ガソリン費助成事業は、日常生活に自動車を使用している身体障害者手帳、または、愛の手帳等を所持をしている御本人、またはその御家族にガソリン費の一部を助成することにより、障害のある方の生活の利便を助長し、福祉の増進を図ることを目的としております。
また、自動車ガソリン費助成についても他市と比べて低い状況にありますので、併せて拡充すべきと考えますが、この点についてもお聞かせください。 私の質問は以上です。 ○議長(大島ひろし議員) 臼井市長。 (臼井市長 登壇) ◎臼井市長 松原亜希子議員の一般質問にお答えいたします。
132: ◎ 高齢障がい課長 障がい者移送サービス事業には,心身障がい者自動車ガソリン費助成事業と,福祉タクシー及び福祉車両利用助成事業の2つの制度がございまして,いずれも公共交通機関を利用することが困難な心身障がい者の方々の外出支援と,経済的負担の軽減を図ることを目的としております。
◎三﨑 参考人 今現在、島田療育センターに通われているほかの5市の中で参考にさせていただいて、先ほど月3,000円程度とお伝えしたのが、府中市で心身障害者自動車ガソリン費助成ということで年間600リットル分、1リットル56円換算として計算されたものを助成していただいていると聞いているので、そちらを参考にさせていただきました。 ○委員長 ほかにありませんか。
│ │ │ │ │ (3) 事業目的の明確化 │ │ │ │ │ (4) 収益構造の課題 │ │ │ │ │ (5) 他市のコミュニティバスの動向を参考に │ │ │ │ │2.心身障がい者タクシー・自動車ガソリン費助成
もう1つのテーマは、心身障害者タクシー・自動車ガソリン費助成事業、いわゆる福祉タクシー・ガソリン券事業についてであります。
次に、目2、障害者福祉費、右側説明欄3、心身障害者自動車ガソリン費助成に要する経費の節20、心身障害者自動車ガソリン費助成36万円につきましては、利用者数の増によるものでございます。 説明欄5、身体障害者(児)補装具給付に要する経費の節20、補装具費給付317万9,000円につきましても、利用者数の増によるもので、補助率は国2分の1、都4分の1でございます。
次に、目2、障害者福祉費、説明欄3、心身障害者自動車ガソリン費助成に要する経費は、15人の利用者の増によるものでございます。 説明欄19、地域生活支援事業に要する経費の手話通訳者派遣事業謝礼は、40人の利用者の増によるものでございます。 説明欄24、介護給付に要する経費の介護給付費は、単価の増等に伴うものでございます。
あとは、心身障害者自動車ガソリン費助成、福祉タクシー助成については、消費税増税分を増額するものであります。児童発達支援センター利用者助成、これも今回の議会での資料にありますとおり、負担を軽減するということであります。
そういう意味ではこの心身障害者自動車ガソリン費助成も同様で、リットル75円、月40リットルまでの助成になっているわけですが、現下のガソリンの高騰と8%ということになって大変負担も増えるということで、是非助成をお願いしたい、その点でどうか伺います。
身体障がい者に対する自動車ガソリン費助成額を800円から1,400円に拡充し,障がいによる移動困難な方の社会参加等を促進するものでございます。 100ページをお願いいたします。 4目老人福祉費,説明欄21,地域支援事業基盤整備事業でございます。市内で4カ所目となるうんどう教室を開所するため,谷戸橋南広場にうんどう遊具を設置するものでございます。
身体障がい者自動車ガソリン費助成の対象者を,24年度からは介護者が運転する場合にまで拡大いたします。 97ページをお願いいたします。 4目老人福祉費,説明欄23,おトイレ安心ネットワーク事業でございます。22年度にトイレマップを市民協働で作成いたしましたが,24年度はその情報の更新等を行った上で再度作成するものでございます。
それでは、続きまして、203ページの社会参加の促進の中で、タクシー・自動車ガソリン費助成という記載がなされておりますが、このタクシーの助成の制度について、配布方法というか、概要についてまず確認させてください。
三つ目が451万円を使いまして、心身障害者(児)自動車ガソリン費助成金の増額、3万円を4万円にいたします。3款民生費、1項社会福祉費、4目老人福祉費、予算案は5億9,541万7,000円ですが、それを6億99万7,000円に558万円増額をいたします。これは高齢者家賃補助制度の創設をする、6万円かける93人という内容であります。
これまでの交通困難者の対策につきましては、個別の施策で申し上げれば、屋外での移動に著しい困難のある障がい者の方々に対する外出支援、電車やバス等通常の交通機関を利用することの困難な高齢者及び障がいを持った方々がタクシーを利用する場合の支援、また、障がいをお持ちの方の自動車、ガソリン費助成などを行ってきてございます。
福祉タクシー券については、本市では障害者タクシー・自動車ガソリン費助成事業として、障害者の社会参加を促進することを目的に実施している。対象者は、身体障害者手帳1級、2級、及び愛の手帳1、2度で、支給額は年間48枚、金額で2万8,800円である。ただし、視覚障害者については、外出支援が特に必要ということで、年間72枚、4万3,200円を支給している。
要綱の趣旨は、八王子市心身障害者タクシー・自動車ガソリン費助成事業、こういうような内容でありまして、平成4年4月1日からの施行ということになっております。目的については、こうした障害者の方の社会参加を促すというのが趣旨でございます。対象者は身体障害者手帳を有する者で、障害の程度が1級、2級の者。さらに愛の手帳を所有する者で、障害の程度が1、2度の者というようになっています。