日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14
この道路ストックとは、道路の排水設備、側溝とかですね、あと、街路灯ですとかトンネル、あと、橋梁など、そういう道路の構造物のことを、道路ストックと言っております。 で、この予算なんですけども、道路舗装のほかにですね、例えば、側溝の新設、あと、修繕、あと、転落防止工事など、道路構造物に係る工事に対する科目になっております。
この道路ストックとは、道路の排水設備、側溝とかですね、あと、街路灯ですとかトンネル、あと、橋梁など、そういう道路の構造物のことを、道路ストックと言っております。 で、この予算なんですけども、道路舗装のほかにですね、例えば、側溝の新設、あと、修繕、あと、転落防止工事など、道路構造物に係る工事に対する科目になっております。
3項目めは、防犯灯・街路灯のLED化について伺います。 防犯灯・街路灯のLED化は、市内から排出される温室効果ガスや電気料金だけでなく、従来行われていた球切れ等の維持管理費についても大幅に削減できるものであると認識をしております。 そこで、市内の防犯灯・街路灯について、市の管理と都の管理のものがありますが、それぞれの基数及びLED化の状況について伺います。 以上、3項目について質問をいたします。
市道には街路灯が設置してありますが、ほとんど真っ暗と言ってよいほどの状況です。一昨年の11月には、野山北公園運動場でけがを負わせる不良グループの抗争事件が発生しています。よって、夜は不良グループなどが人の目を避けて集まれる格好な場所になっているところであり、近隣の住民は不安な状況を強いられております。
通報できるものとして、「道路(舗装の凸凹等・側溝のがたつき等・カーブミラー・街路灯・街路樹等・道路冠水等・その他)」と書かれていますけれども、消えかかった白線など、これも通報してよいのかどうかお尋ねいたします。
公共工事等の前倒しについては(17)の水防対策、(18)路面改良(世田谷・北沢・烏山)、(19)無電柱化整備(世田谷・北沢・烏山)、(20)LED街路灯新設工事、一七ページに移りまして(21)の雨水貯留浸透施設整備(玉川・砧)、(22)歩道整備(玉川・砧)の各事業については、合計七億七千二百三十二万一千円を追加計上いたします。 次に繰越明許費の補正についてです。
個別の項目も同じなんですが、区役所全体のエネルギー使用量の削減ですとか、街路灯のLED化などによります効果額二千八百十万円を見込んでおります。 それから、大項目3でございます。
委員より、道路維持費について、電気料金の高騰などの影響ということだが、どれぐらいの割合なのか、また、LED化など街路灯の改修を図っていると思うが、その効果はどうかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、電気料金に含まれる燃料調整費という費用があって、その部分について高騰が続いており、それを補填したいということで補正するものである。
◆細野 委員 電気料金の高騰などの影響ということですけど、どれぐらいの割合で、あとLED化など街路灯の改修を図っているかと思いますが、その効果というか、その辺はいかがでしょうか。
続きまして、その下、右説明欄、3商工業助成経費、節18負担金、補助及び交付金の商店会等街路灯電気料補助金10万円の増額でございます。本事業は商業振興のため、市内の商店会等が維持管理している街路灯等の電気料の一部について市が補助金を交付するものです。電気料金の高騰による不足が想定されるため補正を行うものです。 その下、産業まつり商工展補助金995万円の減額でございます。
それから、体感治安の向上という点では、この条例そのものは、正にソフト面での改善を図るための条例ですけれども、やはり都市計画とかまちづくりとか街路灯も明るくするとか、そういうハード面からも体感治安の向上も是非図っていただきたいと、これ一課長では答弁できないと思うので、部長なりで答弁お願いしたいと思います。
1つ目のバナーフラッグ広告につきましては、原町田大通りの街路灯に掲出するもので、2022年10月から既に運用を開始しております。2つ目のデジタルサイネージ広告につきましては、小田急線町田駅からJR町田駅につながる2号デッキにモニターを設置し、広告映像を掲出するもので、2023年1月の運用開始に向け、現在準備を進めております。 ○議長(戸塚正人) 経済観光部長 堀場淳君。
あとの3割も、道路や公園、街路灯の整備といった区民の安全や安心を守るために真に必要と判断して事業を実施したものでありまして、決して開発関連に大盤振る舞いという姿勢ではございません。
高齢化,これは例えばバリアフリーとか,僕はいつも言っているんですけれども,街路灯の照度の明るさの問題であったりとか,例えば落ち着いた雰囲気であるとか,そういうことかなと。ただ,高齢化といってもデザインは今風でなければいけないよねというのは思います。 それから,国際化というのは多言語化であったりとか,分かりやすい表示。文字ではなくて,イラストみたいなものを対応していくような感じがいいなと。
5.道路情報システムの運用を開始 11月1日から、道路の陥没や街路灯の球切れなどの道路の不具合について、スマートフォンなどから、24時間いつでも、投稿や対応状況の確認ができるようになりました。不具合の早期解消のため、投稿いただいた内容をもとに順次対応させていただきます。 このシステムを活用し、健全な道路環境を維持し、安全安心なまちづくりを実現してまいります。
街路灯やWi-Fiスポットとして機能させるだけではなくて、デジタルサイネージやスピーカー、また、西東京市でもやっていますけれども、防犯カメラや太陽光パネルを備えるという試みをしているところもあります。
◆長井まさのり 委員 最後になりますけれども、堤防天端のところは、地域の道路の街路灯があって光が届いているのかなと思いますけれども、この下のテラス部分を歩くと、私も、今見てちょっと暗いなという思いがいたしますので、現地も見ていただいて、防犯対策の上からも、足元だけでも照らす明かりであったり、そうしたことも検討していただきたいなと思います。これは要望して終わらせていただきます。
実は、土木部では、商店街の街路灯の電気代を削ってるんですよ。去年かかってて、今年は電気代がどんと跳ね上がっているのに、今年になって補助金が削られてるんですね。商店街は、もう街路灯の、何ていうのかな、維持費で、商店街のお金がもう足りないというぐらいの悲鳴が上がってるところがあります。大きなところはいいんですけど、小さなところこそ悲鳴が上がります。
(26)行政収入を確保するためにも、災害・停電時LED街路灯「消えないまちだ君」の広報活動を積極的に行い、全国発信・推進向上に取り組まれたい。 (27)生活道路の整備については、早期整備を望む声がある。市民要望に応えられるよう進められたい。 (28)生産緑地事業について、都市農地の保全や活性化のための持続可能な取組をされたい。
答え、市内の街路灯・防犯灯8,847基に対する電気料金について増額補正を行う。また、今回の増額補正は年度内まで対応できる積算を行った。 次に、教育委員会に対する質疑について。 問い、中学校行事等に関する経費について、報償費の部活動外部指導者謝礼を増額する一方で、負担金補助及び交付金の部活動交付金については減額となっている経緯について伺う。また、報償費の内訳について伺う。
◎管理課長 夜間の場合ですと、例えば公園内、街路樹等で葉が茂ってる場合ですと街路灯の光が届きにくいというところもございますので、適宜サービスセンター等、連携しながら、枝落としをして、光が届くような明るい状況で歩道が歩けるようなというところの確認をしながら、そういった状況も踏まえて対応してるといった状況でございます。