現在の羽村駅西口駅前空間は暫定整備や部分的な先行整備の状況にありますが、今後の整備計画としては、令和元年12月15日発行の情報紙まちなみ第60号及び広報はむらに掲載いたしましたエリア別整備計画図でお示ししたとおり、優先整備地区である羽村大橋周辺及び川崎１丁目エリアから駅方向に順次、整備を進めているところであり、駅前周辺においては令和５年度から令和10年度を目途に移転工事を進めていく計画としておりますので
再質問答弁の繰り返しになるわけでございますが、福生駅西口駅前空間の再開発や建物の高度化、有効利用などの事業は、地元の皆様、関係権利者の皆様のまちづくりに対する意向、思いをもとに進められるものでございます。 今後、福生駅西口地区で再開発事業が進むとなれば、市としては、駅前広場、道路などのインフラ整備や都市計画法の手続、補助金の交付などの支援を行ってまいります。
西口駅前空間の将来像につきましては、「駅とまちのにぎわいを紡ぐ、人と環境にやさしい駅前広場」を目指しております。 整備内容では、①オープンスペースの確保。以下、記載のとおり６点でございます。 ８ページをごらんください。現況と初動期整備の内容を比較し、お示ししております。 １０ページから１１ページでは、舗装の全体イメージをお示ししております。
整備の方向性といたしまして、西口駅前空間の将来像といたしまして「駅とまちのにぎわいを紡ぐ、人と環境にやさしい駅前広場」の整備内容６点を示しております。オープンスペースの確保、歩行者空間のフラット化・動線改善、歩車道段差解消、植栽の再配置、街路灯の設置、サインのリニューアル、附属施設等のリニューアルでございます。 デザインのキーワードといたしまして、３点を示しております。