板橋区議会 2022-06-21 令和4年第2回定例会-06月21日-04号
さらに、このたびの補正予算においても、デジタル地域通貨いたばしPayの20%分を上乗せしたプレミアム付地域通貨の販売セット数を6万セット追加し、15万セットに増やすとともに、新たに取扱い店舗に利用額の最大8%還元をする取組など、消費喚起、個店支援につながる対策を講じています。
さらに、このたびの補正予算においても、デジタル地域通貨いたばしPayの20%分を上乗せしたプレミアム付地域通貨の販売セット数を6万セット追加し、15万セットに増やすとともに、新たに取扱い店舗に利用額の最大8%還元をする取組など、消費喚起、個店支援につながる対策を講じています。
ちょっと基本的な確認で恐縮なんですが、販売セット数の増というふうに記載がございますが、この販売セット数というのは、この仕組みの普及に当たってどの部分になって、これが9万セットから15万セットに何が増えるのかというところを具体的にお聞きしてよろしいでしょうか。 ◎産業振興課長 今回、プレミアムということで1万円の販売価格で1万2,000円分お使いいただけるようにしております。
6款産業経済費は、(仮称)いたばしPayの円滑な導入及び効果的な事業浸透を図るため、プレミアム付いたばしPayの販売セット数を9万セットから15万セットに拡大するとともに、加盟店舗還元事業を追加するため、商工業振興経費2億7,512万円を増額するものです。
一方で、本市並びに西東京商工会には、このような機会を通じてお店をぜひ応援したいとの声が寄せられる一方、販売セット数が足りなかったなどの御意見もいただいたところでございます。 続きまして、市民交流施設について補足してお答えいたします。
その後、大田区商連での販売取扱いや各単一商店街での販売など、様々な販売方法に形を変えながら今日に至り、今回のプレミアム付商品券については、皆様もご承知のとおり、各単一商店街もしくは連合の商店街として、300万円の予算の枠の中で、それぞれにプレミアム分や販売セット数などを設定し、それぞれで販売する方法へと変遷をしてまいりました。
◯1番(藤條たかゆき君) 顛末書の見直すべき事項に障がい者、後期高齢者に対して販売セット数が少な過ぎたとありますが、果たしてそうでしょうか。この先行販売3,000セットの根拠として、販売セット数2万冊を多摩市の人口で割って、障がい者、後期高齢者の人数を掛けた近似値が3,000であると。
今回改めて資料のとおりご報告するところでございますが、実は本来報告すべき数値は、今回の資料に記載してあります、資料中ほどの(3)番の販売セット数の5万6,258セットというのが、本来報告すべき数値でございました。といいますのは、こちらが実際に流通をしたセット数ということでございます。