日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
5、市施行4地区の総事業費、期間、進捗率について問う。6、財政再建計画とリンクした事業計画の内容について問うなどでございました。 主な意見といたしましては、1、計画や進め方について、総括することが必要である。反対。2、代行買収は目的を偽り公共による買収を行い税制上の優遇措置を取った不正の疑いがある。反対などでございました。 審査の後、採決の結果、挙手多数で可決すべきものと決しました。
5、市施行4地区の総事業費、期間、進捗率について問う。6、財政再建計画とリンクした事業計画の内容について問うなどでございました。 主な意見といたしましては、1、計画や進め方について、総括することが必要である。反対。2、代行買収は目的を偽り公共による買収を行い税制上の優遇措置を取った不正の疑いがある。反対などでございました。 審査の後、採決の結果、挙手多数で可決すべきものと決しました。
事業進捗率なども含めてですね、概要については把握をさせていただきましたが、まだ実際に着手されていない未着手の地域への今後の対応という部分についてですね、質問させていただきたいと思います。 東町の土地区画整理事業については。平成4年から事業が開始されております。現在、事業進捗率は約70%ということでございます。
それで、すみません、どのくらいの進捗率が、どのくらいの要望に対してどのくらい対応しているのかという数字なんですけども、ちょっとそこまでの数字は持ち合わせていないので、ちょっと答弁はなかなか難しいのかなと思います。 以上です。
工事の進捗率に応じて補助金を支出することとなっており、令和4年度比で約650万円、12%の増となっております。 私からはひとまず以上でございます。
また、今回の計画の改定に当たり課題として挙げられたのは、第一次計画で位置づけた重点地区における事業の進捗率の低迷でございます。道路事業全体では約5割、特に南平や平山城址公園の駅周辺及び市役所周辺では1割から3割にとどまり、また、都市公園事業については全く進捗していないという状況となってございました。
市長答弁にありましたとおり、東京都北多摩北部建設事務所では、令和4年度より体制強化を行っていることから、地権者への用地折衝が増え、令和5年度以降、進捗率が上昇していくものというふうに期待しております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 長堀君。 ◆1番(長堀武君) 分かりました。今年度から体制が強化されて、用地折衝がますますこれから進んでいくということが期待されるということでございます。
Aの部分に関しては特に変わってございませんが、Bに関しては、現在、115名の方が作成できておりまして、進捗率は大体31%という形になっております。 ○杉本ゆう 委員長 ほかに質疑ありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○杉本ゆう 委員長 質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見を求めます。 ◆渡辺ひであき 委員 継続でお願いします。
最後に、現在の六町区画整理の進捗率はどのくらいになっていますでしょう。 ◎事業調整担当課長 令和4年9月の時点で、仮換地の引渡率は約85%と聞いております。 ◆吉岡茂 委員 今後とも、引き続きよろしくお願いします。ありがとうございました。 ○長澤こうすけ 委員長 にたない委員。 ◆にたない和 委員 それでは、後半質問させていただきます。
令和3年度末現在で事業費ベースで約75%の進捗率となっております。 西平山地区につきましては、平成4年11月30日の事業認可以来、同じく事業を進めてきておりまして、令和3年度末現在で事業費ベース56%の進捗率となっております。 翌年度繰越額の内容ということです。
西平山土地区画整理事業につきましては、日野バイパスの延伸、都市計画道路日野3・4・24号線など、幹線道路の用地確保を行いながら、都市計画道路のネットワーク化、合わせてですね、スプロール開発を抑制しつつ、生活道路を整備し、また下水道などの生活に不可欠なインフラを整備するという役割を担っておりまして、現在、事業費ベースの進捗率は56.3%となっております。
で、実際の施工延長はどうなのかということなんですけども、施工延長の計画では、やはり89%が終わることになっておりまして、実際の進捗率は89%ということです。
当初の計画では令和3年度末になりますけれども、全体の同じく89%が完了することになっておりましたが、実際の進捗率は89%となっております。 以上でございます。
進捗率、出来高率によって、まず令和4年度分を出しています。この出し方なのですけど、基本的に全体の事業費の工程表から、大体64%から65%の進捗ということが出てきますので、まずその額を算出します。
それとあと来年度以降、その契約は全て今年度予定どおりいったとして、来年度以降、残りの件数がどれぐらいあって今進捗率がどれくらいなのかというようなことを教えてください。
令和三年度主要施策の成果説明書に地籍調査の拡充として述べられていた事業実績は、令和三年度末で全体の進捗率が三・七一パーセントでありましたが、東京都総務局の資料によれば、令和三年度単年度では〇・七一パーセント、令和二年度〇・二パーセントであり、令和元年度一・五パーセントの進捗に比べ、著しく拡充ではなくて、縮小しております。
これに関して、あと1点ですね、第二次日野市ユニバーサルデザインまちづくり推進計画では、特定公園事業の進捗率は残念ながらゼロ%ということで、この中に理由として老朽化に伴った一般修繕や危険箇所及び緊急に修繕が必要な箇所に対して優先的に対応せざるを得ない状況があり、この費用で毎年の公園修繕関連費を費やしてしまっているというふうに書かれています。
令和三年六月に質問をした際、優先路線の進捗率は約三三%でしたが、具体的な整備路線も含め、進捗状況と今後についてお伺いをいたします。 次に、過去幾度となく質問している二子玉川の無堤防地域の堤防整備について伺います。 兵庫島公園の野川左岸は都内唯一の無堤防地区になっており、台風十九号の豪雨による多摩川の氾濫によりかなりの被害が出ました。
◎鳥居 庁舎建設担当課長 まず、資料1の青線ですけれども、これは工事の進捗率ということで、下向きのカーブといいますか下向きの弧を描くような形で進んでいくのが一般的でございます。
工事進捗率に応じて令和4年度、令和5年度に分けておりますけれども、国の次世代育成支援対策施設整備交付金が約5,400万、そして東京都の子供家庭支援区市町村包括補助事業補助金が約9,100万円、そのような財源内訳となっております。 以上でございます。