日野市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2023-03-03
また、クライシスマッパーズ・ジャパンの方には、市の総合防災訓練にも御参加いただき、災害時のドローン活用について、市民や関係者への周知とともに習熟も図っているところでございます。 このように現状では、災害時の情報収集のためにドローンを活用することとしておりますが、今後もドローンの技術革新や法的な整備などに合わせ災害時における幅広い活用の検討を行ってまいりたいと考えております。
また、クライシスマッパーズ・ジャパンの方には、市の総合防災訓練にも御参加いただき、災害時のドローン活用について、市民や関係者への周知とともに習熟も図っているところでございます。 このように現状では、災害時の情報収集のためにドローンを活用することとしておりますが、今後もドローンの技術革新や法的な整備などに合わせ災害時における幅広い活用の検討を行ってまいりたいと考えております。
防災訓練や救命講習でAEDの訓練をする機会はありますが、借りられるAEDが市民の身近にはない状況は改善していかなくてはならないと思いますので、24時間使用できるよう推進していくこと、設置場所が周知されることを要望し、AEDを使用できる環境づくりの推進についての再質問を終わります。 続きまして、3項目めの自治会を応援する条例の制定についての再質問をいたします。
部活動の充実を図っているかや、GIGAスクール構想、GIGAスクール研究プロジェクトを実践しているか、主体的、対話的学びを行っているか、自学自習の環境を整えているか、職場体験などを通して勤労観、職業観を育てているか、学校危機管理マニュアルを作り、地域の方と連携した防災訓練を実施しているか、特別支援教育、ステップ教室、リソース教室、わかば教室、エール等、支援体制を充実させているかやいじめを許さない環境
昨年4月に田無小学校で開催いたしました防災フェスタでは約1,300人の方が、10月に実施いたしました総合防災訓練におきましては約1,600人、また、先月、保谷庁舎敷地内で開催いたしました防災イベントでは約900人の方に御参加いただくなど、多くの市民の皆様にとりまして改めて防災に対する関心が高いということを認識したところでございます。
◆長澤こうすけ 委員 私も年末に、ある自治会の防災訓練に出たときに、そもそもAEDどこにあるか分からないということがありました。まず、幅広い年齢の方に知っていただくことが必要だと思いますので、その地域のものは自治会等の回覧板で回すとかそういったことも必要。あとはせっかく防災アプリ、足立区は持っています。
そのほかに、事業者との防災訓練を実施することによって、繰り返し周知していくことで、この帰宅困難者の収容可能人数を上げてまいりたいと考えております。 私からの報告は以上です。 ○島村高彦委員長 説明が終わりました。 質疑を行います。 ○小林弘明委員 まず、明けましてございます。本年もよろしくお願いします。
◎災害対策課長 やはり渡辺委員おっしゃるように、実際見てみると、訓練もそうですけれども、皆さんイメージが湧きますし、何かのときの対応というのは変わってくると思いますので、千住二丁目のところについては、東京メトロと協議をさせていただきながら、先ほどの大阪の話のVRですとかの訓練については、実は東京消防庁の方でそれが使えるような消防車みたいなのもございますので、今年の総合防災訓練などにお借りというか、一緒
なお、夜間や休日等に災害が発生した場合に、各避難所に参集する初動隊員に対しましては、総合防災訓練の機会を捉え、避難所設営訓練を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 高橋君。 ◆20番(高橋弘志君) そうしますと、実際には指示ができる、リーダーシップが執れる方が必要なのかというふうにも思っております。
◆長澤こうすけ 委員 そこで、先日ある地域の防災訓練に出席をしました。呼ばれて参加したんですけれども、コロナもあったり様々なこともあったり、そういった防災意識が薄れていたり、忘れていたりということもあって、AEDがどこにあるか分からないというまちの人の声がありました。
先日の総合防災訓練でも避難所の立ち上げではなく,フェーズが進んだ状況での救援物資の受入れ,配布の訓練を実施するなど,さらに一歩進んだ訓練を実施しているところでございます。 また医療分野では,災害医療コーディネーター・災害薬事コーディネーターを配置し,慈恵医大第三病院におきまして緊急医療救護所設置訓練を実施し,調布市とも連携を図っております。
次に、支援プラン全体計画を見ますと、総合防災訓練などの機会を捉えて要支援者や避難支援者に対して訓練への参加を呼びかけるというふうにしております。その総合防災訓練や避難所体験訓練などへの参加についてお考えを伺います。 ○議長(田口和弘君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(島田拓君) お答えいたします。 現在の訓練につきましては、民生・児童委員協議会単位で行っております。
近年では、コロナ禍において盆踊りやスポーツ大会等のイベント、防災訓練、加入促進キャンペーン等の自治会活動が休止し、自治会の魅力を発信する機会が減少したことなども要因と捉えております。 次に、加入率向上に向けた市の取組についてであります。
また、住民の防災意識や行動などの変化につきましては、平成14年度の総合危険度ワースト1位というピンチをチャンスに変えるべく、住民の皆様が協議会や防災訓練などへ積極的に取り組まれ、令和4年度の総合危険度が88位に改善されるなど、防災性が向上しました。これは勉強会発足当時から変わらず高い防災意識を持ちながら行動されてきた結果であると考えております。
文京区で行われたオンライン型謎解きアトラクション防災王のように、ハザードマップを使ってオンラインで謎解きにチャレンジするような取組や、大型マンションの管理組合による防災訓練をオンラインで行う、そういった報道も目にいたしました。
まず、幾つか出ましたが、防災訓練の在り方や課題解決策というものについて、いろんな声が届いているかと思いますが、どのようなものかを伺いたいと思います。 ○議長(古宮郁夫君) 亀山協働推進部参事。 ◎協働推進部参事(亀山淳君) お答えします。
とはいえ,この起震車を提供してくださってる業者さんは今回だけではなく,市内で行われる多くの防災訓練において起震車を無償で提供してくださり,狛江市の防災意識向上に大変御理解・御協力いただいていると聞いております。
15: ◯納田委員外議員 私、前回の議会運営委員会の中で、協議事項のその他についてという、私が提案しております議会危機管理の強化、議会BCPの策定という項目があるんですけれども、議会防災訓練を実際にタブレットを使って、また、議場の停電訓練ということで、議会防災訓練に着手をしたということで、これは全部が進んでいなくても、ある程度進んだということで載せるべき案件ではないかということを
私の地元では、毎年の防災訓練を運動広場で実施しております。 このように、地域コミュニティにとって重要な施設でありますが、管理のほとんどは地域の自治会等が担っているわけであります。ここでも自治会員の減少、高齢化の問題が生じております。
例年10月に実施されております舎人公園の総合防災訓練を更に実践を想定した現実的な訓練へと進歩させるべきと考えるがどうか、お伺いいたします。 次に、足立区国民保護計画による措置について伺います。 北朝鮮によるミサイル発射事案が相次いでおります。度重なる北朝鮮の挑発的行為は脅威を増しており、区民の安全を確保することは急務であります。
それで焼きそばづくりをしたりとか、防災訓練のときに、昼間、一番役に立つのは君たちだということで、そういう活動をボランティアとしてやっている。 その結果、何なのかというと、学力はどうなんですかと言うと、全国をはるかに上回り、中学校になってきたら小学校より上回っていると。