西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
市内の子ども食堂の団体が行ったアンケートでは、子どもに食事を与えるだけで精いっぱいという回答が多くありました。しかし、生活保護や就学援助の捕捉率は低く、必要な家庭に行き届いているとは言えません。学校給食は、教育や食育の一環であり、無償化の対象となります。政府は、1951年の国会答弁で、義務教育の無償の範囲について、授業料、教科書、学用品費、学校給食、交通費と答弁しています。
市内の子ども食堂の団体が行ったアンケートでは、子どもに食事を与えるだけで精いっぱいという回答が多くありました。しかし、生活保護や就学援助の捕捉率は低く、必要な家庭に行き届いているとは言えません。学校給食は、教育や食育の一環であり、無償化の対象となります。政府は、1951年の国会答弁で、義務教育の無償の範囲について、授業料、教科書、学用品費、学校給食、交通費と答弁しています。
また、通う子どもたちがおなかいっぱい食事を食べられるように今後も課題について現場のヒアリングをしっかり続けていただきたいと思います。 ひきこもり対策事業経費の居場所づくり事業経費では、日野市内初の空き家を活用した居場所となるたきあいあいが西平山地区に開所され好評です。今後は、東部地域にも、もう1か所の増設を御検討ください。
ここに食事もあるし、相談もできるよと。
こちらは、障害のある方に対し夜間や休日に共同生活を行う住居で、相談、入浴、排せつまたは食事の介護、その他日常生活上の援助を行うものでございます。利用人数等が増加傾向にあるため、令和4年度比約1億5,900万円、17%の増となっております。 次のページにお進みください。 説明欄の4地域生活支援事業経費、節12の5行目、コミュニケーション支援事業業務委託料でございます。
分かってきておりますので、そういうこととともに、私は、基本的には、この自分の子どもを基本的にそこの責任ということでなるだけ解決するというような方向性が大切だなというふうな思いはしているんですけれども、特にこのおむつの問題に関しては、例えば本当に忙しい中、子どもを取りに行って、そういうものをバッグに入れながらお買物をしたりだとか、そういう、何となくあまりそぐわない状態の持ち物を持ちながら、そういった食事
まず、塩分の多い食事をしていると腎臓をやられる。高血圧になってくる。血管がぼろぼろになってくる。こういったことが生じるわけです。これ、塩分がどんなふうに作用するかとかその辺のところもきちんと把握して市民に説明すべきかと思っているんですけども、何でそうなるかというようなことは把握していらっしゃいますか。 ○議長(田口和弘君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(島田拓君) お答えいたします。
具体的な取組といたしましては、健康教室において塩分を抑えた食事を提供し、塩分の取り過ぎが招く生活習慣病について説明をしております。また、市役所等で実施しているパネル展示では、調味料や食品に含まれる塩分量を示し、減塩に対する普及啓発活動に努めております。
今、多くの方が自席や公園で食事を取っていらっしゃいます。また、車の中で休憩をされる方もいるとありました。職員の意見を踏まえ、今年度の予算に職員休憩室修繕費用が計上されておりますが、どのような休憩スペースを目指しているんでしょうか。
参加者に対しては、歯科衛生士や管理栄養士が面談のために2回訪問し、食事に関する指導や口腔ケアに関する教育等を行いますが、口腔プログラムに参加された方の参加前後の口腔機能を訪問して確認したところ、口腔機能の維持または向上が見られました。また、栄養プログラムに参加した方からは「自分の食生活を振り返り、足りていない食品が分かってよかった」といった声が聞かれております。
また、新聞や郵便、食事サービス事業者といった関係者とも、見守りについて今後とも連携を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。
食べ盛りの子どもたちには、おなかいっぱいおいしい食事を提供しようと努力していますが、物価高や燃料費の高騰が本当に苦しいと伺います。また、食を必要としている貧困家庭の特に子どもたちのために活動していただいている子ども食堂の団体の御苦労も伺っています。
相談内容としては、妊産婦に関しては、体調やサービス、制度等についての御相談が多くなっており、新生児から乳児に関しては、発育や発達のこと、食事や栄養のこと、医療機関への受診のタイミング、生活リズムや排せつの自立のこと、保護者の体調と育児のことについて御相談をいただいております。
スポーツ推進課長 荒 学 スポーツ施設課長 野元憲治 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1)令和四年度一般会計補正予算(第七次)について〔当委員会所管分〕 (2)東京二〇二〇大会後の取組み状況について (3)世田谷区立総合運動場トレーニングルームへの回数券の導入について (4)世田谷区民健康村の利用料金(食事料金
続きまして、施設番号3、項番6名前の呼び捨て、7乱暴な声かけ、8厳しい叱責、9自尊心を傷つけるような言動、10食事に時間のかかる子どもへの乱暴な声かけ、11トイレを我慢させる。こちらは保護者、職員等からの通報で把握いたしました。こちらの対応経過ですが、本件は本委員会報告案件(継続調査中)でございます。 三ページにお進みください。
保健所では、学校へ赴き、感染症と食中毒の両面から調査を行う必要があることから、症状のあった児童教職員を中心に検便を実施するとともに、全児童、教職員等へ、調査票により症状や食事等に関する調査を実施しました。 調査票の回答から本件に関係する発症者は百五十三人としました。
⑤食事に時間のかかる子どもへの厳しい声かけ、配慮が不足していること。⑥トイレに行きたい子どもに我慢させること。 (2)法人が把握した虐待(不適切な保育)の内容及び背景です。以下、別添当該保育施設の調査報告より抜粋しております。報告書につきましては、この報告資料の後ろにつけさせていただいておりますので、後ほど御覧ください。
次に3、福祉避難所での食事・排泄等のケア体制整備でございます。こちらについては、黒枠で囲っています「対応想定」これが仕様になってございまして、このような形で準備を既にしております。 続いて4ページ、4でございますが、介護サービス事業所とのタイムラインの運用開始でございまして、昨年9月1日から運用の方は始めさせていただいております。
栄養を取らなきゃいけない妊娠の時期も子どもが生まれてからの食事の分も、子どものことを考えれば栄養面は減らせないと。節約なんかできないのよというところこそ応援してもらいたいのにと。それから、水光熱費だって子どものことを考えたら減らせないのよと。
◆きたがわ秀和 委員 それで、何でそういうことをお伺いしたかと言いますと、一応、先ほども、斜め読みと言いましたけれども、一通り目を通させていただいて、要するに保育の質に関わる、例えば保育の基本原則のこととか、あるいは人権の尊重、食事の提供、あとは衛生管理とか安全確保、ここの部分で非常にその2点掛ける2ということで、要するに基準というか、求められる水準に達していないところが今回ちょっと多いような気がしたのです
◆桜井純子 委員 子どもが長時間外にいることだったりとか、食事の時間が遅くなること、寝る時間が遅くなること、いろんなことが子どもの健康だったり、心の健康と体の健康両方ですよ。そちらにも物すごく影響を与えていくということは分かっているわけですよね。