日野市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2023-03-06
また、近年普及する様々な決済手段に対応するために行った、窓口へのPOSレジ導入や各種納付書のキャッシュレス対応は、ほかの市で既に取り組んでいたものを参考に、住民サービスの向上につながるものとして、住民情報システムの導入と併せて取り入れた事例でもあります。 令和5年10月には小金井市が加わり、4市での共同利用となります。
また、近年普及する様々な決済手段に対応するために行った、窓口へのPOSレジ導入や各種納付書のキャッシュレス対応は、ほかの市で既に取り組んでいたものを参考に、住民サービスの向上につながるものとして、住民情報システムの導入と併せて取り入れた事例でもあります。 令和5年10月には小金井市が加わり、4市での共同利用となります。
キャッシュレスなど来館者の多様な支払方法に対応した、サービス向上及びコロナウイルス感染症防止を目的とした多機能レジ、いわゆるPOSレジを導入及び設定の委託料となります。 なお306、307ページの新選組のふるさと歴史館分館日野宿本陣施設管理経費の同じ項目127万610円も、同じ内容となっております。 恐れ入ります。次ページ、304、305ページをお開きください。
令和4年4月1日から、新選組のふるさと歴史館受付に導入される多機能レジ、いわゆるPOSレジの保守点検業務の委託料です。 この多機能レジは、キャッシュレス決済の普及に伴い、来館者の支払い方法の選択肢を広げ、利便性を高めるとともに、コロナ禍における接触機会の低減、さらにコロナ禍収束後のインバウンド需要に備えて導入するもので、入館料のほか、刊行物やオリジナルグッズの支払いに使用いたします。
また、くるるの大型ビジョンでのCM放映、コンビニエンスストアのPOSレジに広告画面の表示、市公共施設や府中駅周辺におけるのぼり旗の掲示などを行ってまいりました。また、投票日当日は啓発放送を行うため、広報車2台を走らせております。
本区として、国のキャッシュレス化補助金政策、POSレジシステム導入支援とか、クラウド会計ソフト導入支援等の利用拡大を積極的に推進するために、区商連等を通じて広く周知するべきと考えます。また、キャッシュレス端末設置費用や手数料等のコスト削減問題も、商店街単位で広域的な取り組みが必要と考えます。
具体的に、今回、今までと違ったこととしましては、ファミリーレストランとかコンビニエンスストア、若い人あるいはファミリー層もターゲットにはなるかと思いますけれども、そういう人の出入りの多いところを活用しまして、ファミリーレストランですとテーブルのところにシールをお願いして置いてもらうとか、コンビニエンスストアにはPOSレジとかがありますけれども、レジのところに選挙が何日にありますよという表示とか、あるいは
POSレジもカードリーダーも必要がなく、自分が使っているスマートフォンだけで対応できました。飲食店経営者にしてみれば投資ゼロ、リスクゼロですから、対応しておいて損はありません。こうして、露店まで対応する環境が生まれ、消費者は現金と同じようにどこでも使える利便性に引かれて、一気に利用が広まりました。
POSレジもカードリーダーも必要がなく、自分が使っているスマートフォンだけで対応できました。飲食店経営者にしてみれば投資ゼロ、リスクゼロですから、対応しておいて損はありません。こうして、露店まで対応する環境が生まれ、消費者は現金と同じようにどこでも使える利便性に引かれて、一気に利用が広まりました。
選挙啓発のところに書いてありますけれども、私が特にいいなと思ったのが、今回が初ではないとあらかじめ伺っていますが、POSレジによる啓発です。最近、コンビニエンスストアのPOSレジがすごく大画面になっていて、支払いのときについついそこに目が行くのですけれども、情報量が大変多いですし、コンビニエンスストアは特に若者の利用率の高い利便施設ですので、大変有効ではないかと思っています。
主な事業としては、広報しんじゅく特集号、都営バスの車内広告、啓発ポスターの作成、コンビニエンスストアのPOSレジ広告、啓発宣伝カーによる啓発、若者向けリーフレットの郵送などです。 効果については、投票率が前回の区長選挙から2.44ポイント上昇したこともあり、一定の効果があったものと考えています。 次に、若者向けリーフレットを区議会議員選挙においても継続すべきとのお尋ねです。
そういったことで、ここに書いてあります2019年10月に予定しているということは、かなり予想されますので、中小零細企業、商店はPOSレジを入れるのに五、六十万円かかると思うのです。その準備、ここは8%、ここは10%といった中で、暗算ができない時期になってきたときに、かなりキャッシュレスになる時代が来ているということで、経済課は地元のお店を後押しするような施策をぜひお願いしたいと思います。
◎上野守代 文化産業観光部副参事 30年度は経営セミナーの中で、特にICTの中でもPOSレジと呼ばれるレジスターの件を広く、タブレットが普及されておりますので、こういったものを活用して経営について考えていただく、こういったセミナーを実施していきたいなと思っています。
本市としますと、耳からの市民周知も重要なんですけれども、視覚的な部分からの効果を狙った形で、同じ買い物客への市民周知として、今回、市長選挙では初の試みとしてコンビニのPOSレジ動画、これはコンビニで買い物客側に会計情報などを表示されるパソコン程度の画面なんですけれども、そこで広告を流して、買い物時に市民の皆さんに知ってもらう、そういった取り組みを行っておりまして、そのコンビニの店数につきましては市内
同目・備品購入費から同目・委託料へ流用した57万2,250円は、POSレジの新庁舎への移設費用として生じたものです。 同目・需用費・印刷製本費から同目・備品購入費へ流用した14万1,845円と同目・需用費・修繕料から同目・備品購入費へ流用した17万9,105円は、戸籍係カウンター前に番号発券機の設置が必要となったため生じたものです。 以上が市民部長所管分でございます。
また、中心市街地における商店の多くは、従来の商習慣になじむ余り、消費者の大きなライフスタイルの変化を捉え切れず、そのニーズに応える商品構成、マーケティングなどに対応する費用の投資と努力が顧客動向の変化に追いつかぬまま、POSレジなど情報システムを完備する郊外のショッピングセンターに消費する顧客を取られて売り上げが落ち込み、さらに、対応投資ができない悪循環のもとにあります。
次に、選挙啓発についてですが、街頭啓発、車体広告、投票所入場整理券の発送、ポスター、チラシ、懸垂幕、横断幕、「ちぃばす」での車内広告、コンビニエンスストアのPOSレジや屋外ビジョン掲出等などの方法により行う予定です。 今回の区長選挙から記号式投票に変わりますので、投票の方法などについて、多様な機会に周知に努めます。例えば、実際のゴム印を使っての模擬投票を各地で行います。
それはPOSレジを入れることによって、またシステムをつなげることによってできるだろうと思うんですけれども、その辺の検討は入っていないのですか。あくまでもコンビニエンスストアと書いてあるんだけれども、一般商店はやるべきだと思っているんです。 ○委員長 収納課長。