庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
2点目の庄内たがわ農協新余目支所の建物・土地の本町の有効活用についてということでございますが、庄内たがわ農協新余目支所の土地、建物の売却等の経過については、町の対応も含め、これまで議会や全員協議会において報告をさせていただいております。現時点での動向について、庄内たがわ農協として公表できる案件はないということで伺っております。
2点目の庄内たがわ農協新余目支所の建物・土地の本町の有効活用についてということでございますが、庄内たがわ農協新余目支所の土地、建物の売却等の経過については、町の対応も含め、これまで議会や全員協議会において報告をさせていただいております。現時点での動向について、庄内たがわ農協として公表できる案件はないということで伺っております。
◎社会教育課長 基本設計策定にあたってどういったやりとりがあったかという細かいところまではございませんが、その基本設計については令和2年の5月の全員協議会で報告させていただいているというように確認しております。
第9条、議長は、審査の結果を受け、政治倫理基準に反する行為をしたと認められる議員に対して、議会運営委員会に諮り、次の各号のいずれかの措置を講ずることができる、というところを、「議会運営委員会」を「全員協議会」ということで改正するものでございます。 本文に戻っていただきまして、附則でございます。この条例は、公布の日から施行するものでございます。 以上です。
◆13番(齋藤秀紀議員) この淡水魚養殖施設の使用料を1,500円から3,300円に上げる内容ですが、これは全員協議会では種苗センターと同じ仕組みだというように説明があって、はっきり言うと分かるようで分からなかったんです。
備品の契約関係については、11月22日の議会全員協議会の後、受注者に今後の大まかな変更スケジュールをお示しさせていただき、事業の遅れについてお詫び申し上げたところです。今後メーカーも含め、具体的な内容について詰めていきたいと考えております。予算につきましては、令和4年度未執行となることが想定されるものについて、3月議会において、減額補正させていただき、令和5年度改めて計上の予定でおります。
全員協議会でも説明をいたしましたが、現在新電力に売電をするということで、来年の7月まで契約が残っておりますので、補強して油漏れのないような対策をした上で、契約期間内は稼働したいということで考えております。
その一つ目が町湯の運営に係る庄内たがわ農協との交渉であり、二つ目が全員協議会でも説明がありましたが、図書館建設工事の遅れでございます。前者では、プール運営におけるこれまでの関わりも含め、町としての考えをしっかり担保できる交渉が必要であり、後者では工事の遅れを受け、町としての今後の対応がどうあればいいのかが課題であるというように思っております。
◆3番(小野一晴議員) 全員協議会で資料をいただいて説明をいただきました。やはり一番の原因は鉄骨なのかなということで、特に鉄骨の下請業者の問題だと私は理解したものですから、そのとき考えたとき、確かこの鉄骨の下請業者は、わが町の学校給食共同調理場、確か当時佐藤組が請け負ったと思うんですが、そちらの鉄骨の下請けをした会社のはずなんです。
先の全員協議会でも報告したとおりでございますが、協議をさらに1年間延長することとしております。町では、清川、立谷沢地区の協議継続に係る意向を照会し、両地区から協議を継続するとの回答をいただいているところでございます。
◆1番(吉宮茂議員) 担当課長が一人で悩むというのは論外でこれはやはり全員協議会なり途中経過、こういう話がありましたということでやはり報告をした方が良かったのではないですか。その時点では深く入った意見交換はできませんが、同僚議員の中には改めてアイデアになりそうな活用方法なり、あるいは今後の対処方法についてアドバイスできる方々がいるんですよ。
こちらについては会社としてはそれぞれ別のパーティーというか部署での工事というようになるかと思いますので、また図書館の工期の遅れについては、前回全員協議会でも申し上げたとおり、いわゆる現場そのものの作業というよりは、鉄骨関係の技術の作業での遅れが主だったものでございますので、いわゆる直接の遅れというのは、この解体工事とは特段に影響しているとは捉えてはいないところでございます。
先般の5月17日の全員協議会でも報告させていただきましたが、旧アピアについては、すでに不動産会社に売却され、当該事業者によって分譲宅地造成に向け、建物の解体工事、私も先般見てきましたがすでに解体工事が始まっているようでございます。
◎保健福祉課長 議員の皆さんには2月15日の全員協議会の方でお示しをさせていただいているかと思いますが、その資料の中で健康寿命延伸に向けた三つのインセンティブ事業ということで、今言われております健康ライフ応援事業とこれまで行っている健康しょうないマイレージ事業、さらには今まで行っております健康チャレンジ事業ということで三つの事業がございまして、鎌田議員から健康しょうないマイレージ事業のお話でしたので
(定数は14人で月額報酬を24万円にすべきが9人、定数は12人で月額報酬を28万円にすべきが5人) なお、全員協議会では、審議経過で記載したとおり多くの意見が出された。
他に全員協議会の予算内示資料、概要の方にも若干その部分を触れさせていただいておりましたので、そちらの方もご参照願えればと思います。
全員協議会資料にも説明してありますが、国の地方創生拠点整備交付金が採択された場合には、令和3年度補正予算対応となりますので、この予算については後に減額をする予定でおります。 8目地域振興費では、予算額1億9,386万3,000円を計上しておりますが、こちらは多くの事業から構成されておりますので、予算説明附属書で説明したいと思います。
2月15日の全員協議会のときに資料提供だけさせていただいたのですが、本日付の3月1日号の広報の方にも特集で、2ページ見開きで詳細の方は掲載しております。その中で接種会場の方は酒田市平田の農村環境改善センターで、1市2町、北庄内と言うか酒田地区医師会の北部庄内の1市2町合同に一緒の体制で実施することとなっておりますので、詳細の方、そちらをご覧いただければありがたいかなと思います。
平成25年2月21日、全員協議会資料情報発信課No.2というものをいただいておりました。これはだいぶ前なんですが、これが最新で最後にいただいた大規模事業計画なんだと思っております。この中の後段の方に平成26年度以降、平成32年度までの間に想定される大規模ハード事業ということで載っておりました。
(1)立川総合支所庁舎改修整備工事についてでございますが、令和3年1月26日の全員協議会に基本設計が示してございます。立川総合支所庁舎の改修整備工事についてはすでに財政シミュレーションにも盛り込まれております。
このことについては定例会前の全員協議会で同じ内容を指摘させていただきました。にも関わらず修正されないということで、その修正されなかった、見直されなかった理由を改めてお伺いいたします。