庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号
本町では、カートの全日本選手権や、ミニバイクレースも盛んに行われているサーキット「カートソレイユ最上川」を持ち、オフロードバイクで楽しめる「セーフティパーク最上川」もある。 また、「龍神月山エンデューロ」(オフロードバイクの耐久レース)は、歴史ある大会として認知されている。
本町では、カートの全日本選手権や、ミニバイクレースも盛んに行われているサーキット「カートソレイユ最上川」を持ち、オフロードバイクで楽しめる「セーフティパーク最上川」もある。 また、「龍神月山エンデューロ」(オフロードバイクの耐久レース)は、歴史ある大会として認知されている。
三つ目といたしまして、カートの全日本選手権大会などイベントに積極的に町として関与と支援を行い、町のPRに努めることはできないのかどうなのか、伺います。 2番目といたしまして、先端的建築設計拠点化事業についてでございます。 この事業は、国の地方創生事業の一環として、平成27年度に新産業創造館の貸し事務所内で実施を行いました。
例年、全日本選手権やシリーズ戦等が開催され、レーサーを目指す人の利用が多くなっている。営業期間は4月から11月までの9時~17時、定休日は毎週火・水・木曜日となっている。利用料金はスポーツカートが1回券1,100円、レジャーカートが1回券600円と設定されており、町民の場合は半額の利用料金となっている。
国民体育大会、全日本選手権、全国高等学校総合体育大会や全国中学校体育大会、スポーツ少年団や小学校の全国大会などの出場に際しましては、選手、コーチ、監督に対しまして、1名当たり5,000円の交付をしております。小学校を対象とする東北大会では、同じく1名当たり3,000円の交付となっております。
もう一つの全日本選手権の中でも最高峰に位置するのが、先程申し上げましたOKクラスの方になります。このOKクラスの大会は、現在の本町のカートコース上では、会場の要件に適していないため、実施することができなくて、実施するとすればコースの改修が必要となります。さらには、コースの改修だけではなくて、大会運営のための付帯設備の整備も必要となります。
春のリーグでその合宿を行っております立教大学が六大学優勝されていますし、また全日本選手権、この前の日曜日ありましたけれども、59年ぶりに優勝したいうふうなことでございました。選手の努力というのはもちろんですけども、本市の、特にスポーツ選手に大切な栄養面での本市ならではの食文化、あるいは食材が、私は大きな力になっているんだろうと、勝手に私自身思っております。
まずカートソレイユ最上川の利用拡大ということに関しまして、いろんな大会を行っているわけでございますが、電動カートの創作コンテスト、それからカートのSLシリーズについては年5戦、ミニバイクの大会については年3回開催しておりますし、今年は8月5日の日に、カートの全日本選手権大会が6年ぶりに開催されたということで、この大会については全国各地から関係者、選手、250名以上が来町をしたというようなことになっております
先程来、ご答弁ありましたが、八幡スポーツ公園の完成した際に、ソフトボールの全日本選手権大会が予定されていると聞いていますが、どのような規模で、どれくらいの人数になると予定しているのかお伺いしたいと思います。 また、他県から来る場合、宿泊施設はどのように考えていらっしゃるのか、その点もお伺いしておきたいと思います。
実は、これには経緯がございまして、他の地域、あるいは地方でもこういった全日本選手権大会は行われていると、そこではやはり自主的に希望される、こういった趣味の世界が多いわけですので、こういった方々が自主的に協力をしていくというふうなことでございました。私も直接運営をされている方々とその時には話をしまして、今後の方針等につきましても、もう少し詰める必要があるなということを感じてきたところでございます。
「自然を活かし、自然にやすらぐまちづくり」といたしましては、カートソレイユ最上川につきましては、マスコミ等の宣伝や優待事業、イベント実施等の効果によりまして平成15年度以降は利用者の増加傾向が続いておりまして、開設10周年を迎える今シーズンは3年ぶりに全日本選手権、全日本ジュニア選手権が開催されることから、交流事業やPR活動に努めるとともに、利用者サービスの向上と広報宣伝に一層努めながら利用者の数の
2つ目の三郷原リバーパーク構想、カート場、昨日は全日本選手権大会が行われました。私も行ってきましたがかなり盛大でよかったなと思っておりますし、なかなかまだ小出沼の畜舎ですか、という要望もありますし、特にカート場に関しては私ども議会でも運営費は利用料でまかないなさいということをかなり言ってきたつもりでありますが、現実はなかなか難しいような状況であります、課題もあろうと思います。
このうちアーチェリー競技では全日本選手権の女子で本市出身者が1位、2位を占めたことは記憶に新しいことであり、選手本人の努力はもとより、べにばな国体以来選手層の拡大と強化に取り組んできた関係者の努力が実を結んだものと考えております。
三郷原リバーパークのカート事業については、シーズン期間の天候の影響や最近の社会情勢により、カート利用者は減少傾向にありましたが、全日本選手権の誘致やシリーズ戦の開催、レンタルカートを更新整備し、町民や全国のファンへ積極的なPR活動を展開する中で、利用者や観客の増加に努めていきます。花公園や小出沼については自然景観を活かし、町民の憩いと交流の場として親しまれるよう一層の利活用を図ります。
次のカート全日本選手権実行委員会及び国際交流協会交付金の減額につきましては、それぞれの収支決算並びにこの決算見込みによります精算でございます。それから4項選挙費につきましては、4月に行われます統一地方選挙の県議会議員選挙費の3月中に発生をいたします諸経費の補正でございます。19ページをご覧いただきたいと思いますが、統計調査費につきましては省略をさせていただきたいと思います。