庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号
またこの額をふるさと応援寄附金の寄附件数、これは決算報告書に出ているのでありますが、この件数で割りますとただいまの委託料ですね、1件あたりの単価が100円ぐらいになるようでありますが、イグゼあまるめへのこの業務委託料は1件あたりいくらぐらいで見ておられるでしょうか、お聞かせください。
またこの額をふるさと応援寄附金の寄附件数、これは決算報告書に出ているのでありますが、この件数で割りますとただいまの委託料ですね、1件あたりの単価が100円ぐらいになるようでありますが、イグゼあまるめへのこの業務委託料は1件あたりいくらぐらいで見ておられるでしょうか、お聞かせください。
このたびの補正は、山形県人事委員会勧告等に準じた給与の制度改正に伴う減額、勧奨退職者の増などに伴う退職手当の増額、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける宿泊業、飲食業、タクシー業・運転代行業に対する支援経費の増額及びふるさと納税の寄附件数の増見込みに伴う増額が主なものであります。 歳出内容について申し上げます。
こうした取組によりまして、本年4月から10月末までの実績では寄附件数は約3万件で、前年に比べますと1.9倍ということでございます。寄附金額につきましては約3億9,000万円で、1.7倍の伸びというふうになっております。
寄附件数が増えれば、返礼品の品質に対する苦情も増えると思うが、どのような対応を考えているのか。 ○山形ブランド推進課長 今年度のふるさと納税は、昨年度と比較して約1.6倍で推移しているが、苦情も約1.6倍増えている状況である。今年は特に、佐藤錦の色づきが悪く、作柄が芳しくなかったことから苦情が多かった。
こうした取組によりまして、本年度の本市のふるさと納税の状況につきましては、本年4月から8月時点での実績で寄附件数が約2万件で、前年に比べ1.9倍、寄附金額が約2億7,000万円で、前年に比べ1.7倍の伸びとなっております。
令和元年度のふるさと納税による寄附金受入額は、過去最高となる18億8,500万円を数え、寄附件数も過去2番目に多い10万7,940件となったところでございます。
今年度の寄附の受け入れ件数につきましては、11月末現在で約6万4,000件、寄附金額は約10億6,000万円となっており、寄附件数、寄附金額ともに昨年度並みで推移をしております。
1つ、村山市民の他自治体への寄附件数、金額は。 以上をお聞きし、登壇での質問といたしたいと思います。 ○議長 三澤総務課長。 ◎総務課長 交流の現状ということでお答えしたいと思います。
平成30年度においては、その寄附件数が8万4,792件、約12億8,000万円の寄附金が集まっており、特に米への人気が高く、リピーターも多いと伺っております。このように、全国から本市の名産が求められるということは、誇らしく、うれしいことであります。
実績といたしましては、中心市街地居住促進事業は寄附件数で5件あり、このうち危険空き家を解体し、土地の販売につなげているものが4件、この販売を行っていて成約したものが2件となっております。また、住宅リフォーム支援事業の空き家リフォームは、平成30年度で3件となっております。
最初に、ふるさと納税についてですが、年度途中から返礼品の返礼率が引き下げられ、寄附件数、寄附金額ともに前年度を下回りました。それでも28億9,946万円の寄附が寄せられ、地場産業の振興と天童市のPRに大きく貢献しております。 ふるさと納税に対する国の方針はすっきりしない面もあり、今後の方向性を見定めながら取り組んでいく必要があります。
御案内のとおり、平成29年度は国、総務省の通知に伴いまして、平成29年10月1日受け付け分から、返礼割合をそれまでの5割から3割に引き下げているところでありますけれども、その結果、寄附件数が大幅に落ち込んだことから、新たな寄附者の開拓のために、これまでのポータルサイトのほかにJTBのふるぽ、それからソフトバンクのさとふるといったポータルサイト利用を12月から開始をしたところでございます。
第7款商工費第1項商工費のふるさと納税推進事業費でございますが、12億円の目標を掲げ、さまざまな媒体を活用したPR活動、平成30年度産のフルーツの先行予約などを実施したことが功を奏し、寄附件数が大幅に増加し、昨年末までに14億円を突破し、16億円を超える見込みとなっております。それに伴いまして、返礼品の品代や送料を含む委託料等の事務経費に不足が生じるため、補正をお願いするものでございます。
今年度のふるさと応援寄附の状況につきましては、前半、変更前の駆け込みが見られ、8月末までの寄附件数及び金額は、ともに前年同期比約3割の増でありました。しかし、変更後の9月は駆け込みの反動などもあり、前年9月比で寄附件数及び金額ともに約5割の減となりました。その後、10月は約4割減、11月は先行受付の前倒しなどもあり、回復してきております。
初めに、本市のふるさと納税の寄附金額の推移についてでありますが、ただいま議員からも御紹介ありましたとおりふるさと納税制度は平成20年度から導入された制度であり、返礼制度を設ける前の直近3年間と導入後の寄附件数及び金額を申し上げますと、平成24年度は15件、189万円、平成25年度は16件、213万円、平成26年度は40件、412万円でありました。
第7款商工費第1項商工費のふるさと納税推進事業費につきましては、10億円の目標を掲げ、首都圏やさまざまな媒体を活用したPR活動、平成29年度産のフルーツの先行予約などを実施したことが功を奏し、寄附件数が大幅に増加し、昨年12月28日には目標とした10億円を突破し、12億円を超える見込みとなっております。
また、返礼品の導入に合わせてふるさと納税サイトからの申し込みを開始するとともに、昨年6月からはクレジット決済の導入により寄附の申し込みから納付までをインターネットで行うことが可能となり、手続の簡素化が図られたこともあって、全国の多くの方々から寄附をいただいており、平成27年度の寄附件数及び金額は件数で約2万2,000件、金額で約3億円となっております。
まず、現在の状況、現在の寄附件数と金額でございますけれども、3月7日現在で2万1,143件、約2億2,130万円の寄附額となっております。 それから、今後の今年度の見込みは幾らかという御質問でございましたけれども、今のところ、見込みとして約2億2,500件、約2億3,540万円を見込んでいるところでございます。 それから、県内の寄附額上位5団体と酒田市の順位というような御質問もございました。
平成20年から始まったふるさと納税制度は、当初は周知されずに少額で推移しておりましたけれども、2年前の平成26年8月22日に、市内北部地区を中心に、降ひょうによるリンゴ、ラ・フランスに大きな被害が生じた際、好評EKB、えくぼの略ですけれども、えくぼリンゴ、好評EKBラ・フランスという名前で、株式会社トラストバンク様の支援を受けて、多くの方々から善意を頂戴し、寄附件数では全国で第2位、金額で第5位と、
また、ふるさと納税については、平成27年上半期の寄附金額及び寄附件数が日本一となり、本市の知名度の向上と地場産業の振興に貢献しました。さらに、「東洋経済 都市データパック」における住みよさランキングにおいて、本市が全国第38位、東北第2位、県内第1位となり、これまでの施策が実を結んできているものと実感をしております。