酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号
正式には官報に告示されて決定ということだそうですが、今までの当局はじめ所管部署の皆様の御苦労が報われたことに敬意を表します。 そこで、早速なんでありますが、(1)ということで、山居倉庫の今後の利活用についてどのようなお考えがあるのか、また、国への申請に際しての提案等があったのかなど、御所見をお伺いいたします。
正式には官報に告示されて決定ということだそうですが、今までの当局はじめ所管部署の皆様の御苦労が報われたことに敬意を表します。 そこで、早速なんでありますが、(1)ということで、山居倉庫の今後の利活用についてどのようなお考えがあるのか、また、国への申請に際しての提案等があったのかなど、御所見をお伺いいたします。
このように、各施設の維持管理の状況につきましては施設の所管部署でばらばらであって、その対応には実際、差がある現状でございます。 まずは、各課個別の対応とはなりますが、建築物などを対象としまして、昨年作成しました酒田市施設点検マニュアルに準じまして、看板やフェンスなどの工作物の点検をまずは徹底してまいりたいと思います。
その対応については、優先度の高いものを重要事業要望などに挙げ、国や県に要望するとともに、地域要望などについても所管部署で取りまとめ、国・県へ要望をしているところでございます。 要望箇所は、土木関連が69カ所、農林関係、治山事業の関係では37カ所となっております。
これらのことから、工事所管部署において管理職員の立場にあった職員の職務遂行が不十分であったと審査委員会で判断され、これがこのたびの訓告を行った要因、理由であります。処分等の程度を訓告としたことについては、審査委員会において本市や他自治体でのこれまでの類似事例を参考にして判断されたものであります。
あわせて各施設において、予約に関する条件、使用料の納付条件、利用者の状況、管理運営体制の相違などがありますので、所管部署ともよく相談して、本市で導入する場合の公共施設の予約等に関するシステムのあり方を検討してまいりたいというふうに考えております。
最後に、文化芸術課の所管部署についてであります。現在芸術文化振興は教育委員会が担っていますが、今後予定されている計画もあり、広い意味での本市の多様な文化芸術の振興をつかさどる部署としては市長部局に一元化することで、これまで以上に他課との連携が必要とされる住民負担を軽減し、効率的な行政事務ができるのではないかと考えております。
したがいまして、所管部署において品目に加えられるか、他市の状況等も調査しながら、今後検討していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ◆10番(江口暢子議員) ただいま答弁をいただきました。 おおむね前向きな答弁もあったのではないかなと受けとめておりますけれども、まず確認したいのが、これからの10年が今までの10年とは目に見えて違うというところ、ここなんですね。
全国的な先進事例と言われますコミュニティ運行の導入の可能性の検討は、議員お尋ねの中山間地の足の確保にとりまして有効なものと考えられておりまして、この点は地域の方々、またコミュニティの所管部署、総合支所などとも連携も今後必要になるものと考えております。
しかしながら、市といたしましては、先ほど申し上げましたとおり、にこふる駐車場としての跡地の活用による利便性の向上や、都市計画道路道形黄金線整備にあわせた周辺環境整備の観点から、合同庁舎整備にあわせた拘置支所の移転を今後、先ほど申しました法務省所管部署と協議を重ね、強く要望してまいる所存であります。
そうしたら、各自治町内会からいろんな各所管部署に目的に基づいて補助金申請をして、認可されたものを出していましたと。それの総額が前年度は7,400万円だったのを今回一括して倍以上の1億5,400万円にしたというふうなことであります。 何でそんなふうに急に変えたのと聞いたら、いや、今の市長の選挙公約だったと。
先ほど所管部署ということで、立っている場所で管理の部署が違うということもありまして、なかなか、じゃあ横断的に地区全体の桜の管理をするというのは市として難しい状況にもあるのかなあというふうには思います。
しかしながら、このたびの事案につきましては極めて遺憾で憂慮するものであり、今後の市体協の事務執行につきましては、所管部署による指導監督等の強化と再発防止の徹底を図るよう要請いたすものであります。
また、市側も所管部署で決算内容を分析し、貸借対照表及び損益計算書の前期比較を行い、増減の大きい項目がないか、また新たに実施した事業による影響を調査し、実質単年度の損益を確認し、全員協議会の場で説明する責任があります。
また、老朽危険空き家の相談窓口でございますが、現在は企画調整課で情報収集や所有者に対する適正管理の啓発をするとともに、除却支援については建築指導課で行っておりますが、今後につきましては、条例化検討の内容も踏まえながら所管部署を改めて検討をしてまいります。 次に、空き家対策条例の制定でございます。
それから、福祉乗合バスの所管部署の変更というお話がございました。福祉乗合バスは民間バス路線が運行しない交通空白域を運行する自家用有償旅客運送として運行しているものでございまして、単に高齢者だけではなくて市民全体の福祉の向上と利便性の確保に寄与するものととらえているところでございます。
その上で、基礎自治体として山形市が子供の貧困に関する一元的な所管部署を設け、施策の推進並びに事態の対応に積極的に当たるべきと考えますが、市長の考えを伺いたいと思います。 また、このたびの補正予算の中で、生活困窮者自立促進支援モデル事業として、包括的な相談窓口の設置が盛り込まれております。このモデル事業の国のメニューの中には、学習支援事業もあると聞いております。
○商工課長 昨年の9月定例会終了後、建物の所有者から耐震工事の手法等について話があり、市としては、入居団体の移転費用も含め、それまで取り決めていた賃借料以外の支出はしないこと、入居団体やその所管部署からの了解を得た上で進めることなどを話をした。入居団体の所管部署や開発公社も加わって話をした中で幾つか意見が出されたものの、特に手法等に反対する意見はなかった。
実際にどのような連携が図られることができるのか、各施設の所管部署や管理者など関係者が協議し、検討を進めていくことも必要でありますので、御理解を賜りますようにお願いを申し上げます。 続きまして、森林文化都市サミットについてでございますが、平成23年11月に埼玉県飯能市、群馬県沼田市と本市の3市が参加し、森林文化都市サミットが飯能市で開催をされました。
三川町との関係において、廃棄物処理と消防、救急業務について協定項目として検討しなかったのかとの質疑に対して、協定項目の検討に当たっては、3市町の担当職員によるワーキング部会で具体的な連携項目を検討し、その内容を受けて幹事会、副首長で組織する検討委員会、首長で組織する推進会議で絞り込んできたものであるが、廃棄物処理と消防、救急業務については、本市と三川町で受委託という形で現在事業を実施しており、所管部署
第二次天童市環境基本計画の進行管理や環境政策全般については、引き続き生活環境課が所管し、専門の所管部署等を新たに設置することは考えておりませんが、環境に関する事業の進捗状況等により、必要な場合は組織の見直しなども考慮したいと考えております。