庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
新聞報道で確認したところではあります。
新聞報道で確認したところではあります。
それから、この交付金事業でありますが、この中でもうすでに寒河江市などは上水道基本料金について助成がされたというような新聞報道にありましたが、全町民に行き渡る支援でありますので、このような支援のあり方について検討はされておったのか、この点についてお伺いいたします。
また今日の山形新聞報道でも着用について分かりやすく記載されておりましたが、まだまだマスクは必要であります。町では3歳から18歳までどのように考えているのか、この点についてお伺いいたします。 ◎子育て応援課長 今、工藤議員からご質問があったのはマスクの仕方についての考え方ということでよろしかったでしょうか。子育て応援課が担当している部分が保育所、認定こども園となっております。
新聞報道等もされているようですが、その申請が沖縄県から却下されていると、この却下されている中に南部の候補地が入っているということでございました。
あと庄内以外につきましては、新聞報道等、そちらの方で様々今議員が言われますように、3,000円とか4,000円とか、いろいろな金額があるようでございますが、把握しているのはそういった新聞報道というようなことでございます。 ◆15番(石川保議員) この12月定例会での同僚議員への説明の際に、収入面では令和元年度と比較して6億6,000万円マイナスですよというような説明もございました。
◎農林課長 米価下落、それから燃料代、そういった部分の値上がりに伴う経営の圧迫ということはいろいろ新聞報道等もされておりますので、そういった部分も考慮していかなくてはならないと思いますが、いずれにしましてもどういった影響があるのかというのはやはり再生協議会とか、今後は農協の方でも営農座談会とかそういった部分が開かれますので、そういった中でその実態を把握できるように努めてまいりたいと思います。
これにプラスして固定資産税について皆さんの方から情報があったのか、ある新聞報道では5,000万円から6,000万円ぐらいというような形で、なんで数字がそんなことが出てくるのだろうと少しびっくりして見ていたのですが、固定資産税についても少し書かれた新聞報道がありました。いずれにしても大きな形で建てることによって収入をいただけるということになります。
新聞報道等によれば、本年6月22日に現在建設中である風車12基の売電収入の1%にあたる1,200万円を20年間にわたり町に寄附することが電力発電業3社と協定が締結されたとのことであります。この寄附額の今後の使い方や管理方法はどうするのか。 以上、3点について町長のご所見を伺います。 ◎町長 それでは、加藤將展議員の質問にお答えさせていただきます。
今年7月3日に発生いたしました静岡県熱海市の大規模土石流災害を受けて、県は国土交通省が昨年公表した県内の大規模盛土47ヵ所に関して独自調査に乗り出したということで新聞報道もされております。その47ヵ所には本町も含まれているということでありますが、今後どのような対応をしていくのか。また本町の大規模盛土の場所、ホームページでは公表されているようでありますが、改めてお聞きするものです。
これは新聞報道ですので、そのまま紹介をさせていただきました。
◎農林課長 新聞報道ということもありましたが、町としては県の方から情報をいただいて、できるだけ早くというようなことで、4月26日付でお知らせをしたということでございます。この800万円という部分でありますが、実は補助金ではなくて補助対象経費が800万円ということでございます。
◆2番(工藤範子議員) 地域福祉事業の活動で行われてきたのではないかということでありましたが、先日6月5日の新聞報道では、「数え年100歳 女性7人を祝う」ということが書いてありましたが、これは庄内町元気でご長寿お祝い条例の目的の第1条には、「この条例は、多年にわたり地域社会の発展に寄与してきた高齢者に対し、その長寿を祝うため祝金等を贈呈し、もって高齢者福祉の向上を図ることを目的とする」とありますが
なり手不足解消調査特別委員会の報告書が出された直後の新聞報道で、町長は「議員報酬引き上げについて決めるのは町ではなく、町民からなる審議会」としながらも「町の財政に傷を付けなければ、反対しようがない」とコメントしている。 町は、今後開催される報酬等審議会に、本報告書の結論を尊重した諮問をすべきである。 以上でございます。 ○議長 これより委員長報告に対する質疑を行います。 ございませんか。
同僚議員の質問が火曜日で水曜日に各新聞報道が出ました。控えているところは先程言ったようにどうなんだろうなということもあったので今日まで待つというところもあるわけですが、その新聞記事が載ったのが次の日の3月3日であります。お読みになったと思いますが、その3月3日付けの鶴岡市長選挙に関する記事では現職の市長が開催中の定例会で議員の質問に答える形で立候補を正式に表明しています。
本日の新聞報道では、山形県でもいよいよ明後日3月5日から医療従事者を対象とした優先接種が始まるようでございます。しかし、その後の日程はいまだ調整中とのことでもあります。 日本は、米国のファイザー社のほか、モデルナ社、そして英国のアストラゼネカ社と契約を結んでおります。
本市において多くの雇用を生んでいる花王株式会社がライオン株式会社と共同で洗剤などの詰め替え容器を回収して、同じ容器に戻すリサイクル技術の共同開発の発表とメーカーや自治体に連携を呼びかけ、2025年までに詰め替え容器のプラスチック使用量の2割に当たる1万トンの回収を目指すとの新聞報道がございました。
先日、全国の小中高校と特別支援学校で2019年度に認知されたいじめが前年度から7万件近く増え、61万2,496件に上り、過去最多であったとの新聞報道がありました。特に小学校の増加が目立ち、命に関わるいじめやいじめが原因と見られる不登校を含む重大事態も2割増しの723件で最多でありました。 また、小学校においては、この5年で約4倍に増えました。
新聞報道等によるとこの県議会の方でも0歳から2歳まで、いわゆる国の施策によってまだ網がかかっていない、対象となっていない子どもたちについても無料化した方がいいのではないかということで質問があり、知事の方でも一定の見解を示しているようであります。
○武田聡委員 昨日の市長記者会見及び新聞報道でもあったが、保健所長の発言の中に、市中感染が懸念されるとの表現があったが、市中感染の定義と山形市内の状況等について教えてほしい。 ○健康医療部長 市中感染という表現は、感染経路不明者が多数発生した場合に使われている。
この問題については、私も新聞報道で知ったのですが、名称に「特別障害者」、申請要件に「在宅」となっているために、その捉え方や判断について自治体ごとの周知の在り方に差があり、課題があると報じられております。