庄内町議会 2021-12-13 12月13日-04号
実績があるわけでございますが、庄内空港としてはまずはその4便の復活から含めて、将来的なインバウンド、あるいは特に台湾との交流ということについては山形県としてはかなり力を入れているということのようでございますので、そういった意味では500m延ばさないと庄内空港には降りないということにすでになっていますので、そこはある意味では空路としてはかなり期待値が高いのではないかというように思っていますし、併せて日本海沿岸東北自動車道
実績があるわけでございますが、庄内空港としてはまずはその4便の復活から含めて、将来的なインバウンド、あるいは特に台湾との交流ということについては山形県としてはかなり力を入れているということのようでございますので、そういった意味では500m延ばさないと庄内空港には降りないということにすでになっていますので、そこはある意味では空路としてはかなり期待値が高いのではないかというように思っていますし、併せて日本海沿岸東北自動車道
高速交通網の整備などについても47号線の地域高規格化であったり、それから日本海沿岸東北自動車道の事業化であったり、こういったものについてはいろいろな他の行政体とともに力を合わせて行ってきた成果は出てきているなと思っております。
秋田、山形県の3市1町による鳥海山・飛島ジオパークの認定、日本海沿岸東北自動車道の延伸による交通アクセスの向上、昨年の夏は鳥海山がウェブ検索による人気の山年間検索数ランキング1位を獲得し、登山者の増加、鳥海山を利用したイベント参加者の増加、鳥海ダムの本格的着工などがあり、全国的に鳥海山の知名度が高まってきております。
それから、12月13日には日本海沿岸東北自動車道のほう、酒田みなと、遊佐比子まで、これは開通しております。計画段階では、2026年には象潟までの予定となっておるわけで、酒田港の物流の重要性、これますます高まるものと考えられますので、酒田港からの米の輸出、これは引き続き力を入れて行っていただきたいと、これも意見として申し上げさせていただきます。
このたび開催された第4回委員会では、日本海沿岸東北自動車道の進捗状況及び庄内空港、羽越本線の状況について当局から説明を受け、その後、質疑、意見交換を行いました。
これによりまして、日本海沿岸東北自動車道についていえば、鶴岡市のあつみ温泉インターチェンジから、秋田県小坂町の東北道の合流点までの約230キロメートルが、令和8年度までに全線開通する見通しとなりました。ただ、新潟県境区間につきましては、こうした見通しはまだ示されておりません。
また、東北横断自動車道酒田線、日本海沿岸東北自動車道の整備促進、庄内空港の利便性向上にも積極的に取り組まれるなど、地域における経済団体のリーダーとして本市の商工業を中心とする産業振興に寄与されたものであります。 以上、2名の方々の御功績について申し上げましたが、いずれも産業経済分野におきまして活躍された御功績は誠に顕著でありますので、表彰該当者として御提案申し上げるものでございます。
本計画では、平成25年度に発生した京田川や藤島川の河川氾濫に対応した河川改修事業や朝日地域での地滑り防止対策事業、さらに自然災害発生時においても経済活動が滞らないサプライチェーン確保に必要な日本海沿岸東北自動車道などの高速交通網の整備推進など関連機関との連携、総合的な視点からの施策展開について記載しているものであります。
交流・連携の推進と基盤の整備では、高速ネットワークの充実につきましては、日本海沿岸東北自動車道県境区間の整備促進を引き続き要望していくとともに、鼠ヶ関のインターチェンジ周辺休憩施設の整備に向け引き続き検討してまいります。
先頃、日本海沿岸東北自動車道は遊佐までが令和2年内、鶴岡から秋田の小坂町までの全線230kmが令和8年度に開通する見通しであることが発表され、着実に進展していることを実感しておりますが、新潟県境区間をはじめ新庄酒田道路、そして石巻までのみちのくウエストラインについては遅々として進んでおりません。 陸・海・空の高速ネットワークを構築しなければ、この地域の持つストック効果は発揮されません。
日本海沿岸東北自動車道は、酒田みなとインターチェンジから遊佐比子インターチェンジ間が令和2年内に開通し、鶴岡市から秋田県小坂町までの約230kmが令和8年度までに全線開通するとの見通しが国から発表されるなど、進捗が図られました。 しかしながら、新潟県境区間の開通については、いまだ見通しが立っていないことから、ストック効果を十分に発揮できない状況にあると言えます。
日本海沿岸東北自動車道につきましては、酒田みなとインターチェンジから、仮称ですけれども、遊佐比子インターチェンジ間の5.5キロが令和2年度までに開通する見通しであることが5月23日、国土交通省から発表されております。また、新潟県境区間においても、改良工事、トンネル工事等が鋭意施工中であると伺っているところでございます。
日本海沿岸東北自動車道は、いまだ新潟・秋田両県境区間が接続されていないことから、重要港湾酒田港とつながることによる効果を十分に発揮できない状況にあります。さらなる交流人口の増加、流通の拡大などによる地域経済への波及効果がもたらされるよう、官民一体、地域一丸となって粘り強く要望活動を行い、一日も早い全線開通を目指します。
本委員会は、東北横断自動車道酒田線、日本海沿岸東北自動車道の建設促進、庄内空港の運航拡充及び施設整備促進、羽越本線の複線化、高速化、羽越新幹線の整備促進についての調査研究を目的として設置されました。 このたび開催された第3回委員会では、日本海沿岸東北自動車道の進捗状況及び庄内空港・羽越本線の状況について当局から説明を受け、その後質疑、意見交換を行いました。
また、本市の産地市場としては、由良のほかに鼠ヶ関にもございますが、鼠ヶ関周辺では現在、日本海沿岸東北自動車道の整備が進んでおり、休憩施設の整備が計画されるなど、観光需要の増大が期待されております。そのため、鼠ヶ関につきましては、日沿道利用者をターゲットとした鮮魚や水産加工品の販売拠点としての活用を視野に検討を進めてはどうかと考えているところでございます。 以上でございます。
物流の拡大を図るため、また、利用エリアを広げるためにも、日本海沿岸東北自動車道の完成が待たれます。県境部分も含め、完成めどは現在どのようになっているのでしょうか、お知らせ願います。 そして、②新庄酒田道路です。 私は、港は県の中心部ときちんとアクセスができることが重要と考えます。県の中心部とつながるためには、新庄酒田道路の早期全線開通が必要不可欠です。
日本海沿岸東北自動車道や、横軸となるみちのくウエストラインの早期整備実現に向けては、さらなる国への働きかけを期待しております。我々公成会としても、あらゆる人脈を駆使して全力で活動を後押しする決意であります。 職員の働き方改革を推進することは、市民サービスの維持、向上に必要であり、実効あるものにしていただきたい。
中でも、道路におけるインフラ整備が進んでおらず、日本海沿岸東北自動車道、新庄酒田道路、みちのくウエストラインの整備については、これまでも、市長初め、商工会や経済界、周辺の市町村と連携し、関係省庁へ要望活動を行っていることは承知しているところであります。
日本海側国土軸を形成するための日本海沿岸東北自動車道の整備促進や、横軸となる新庄酒田道路、そして石巻につながるみちのくウエストラインの早期整備について、地域を挙げて国に働きかけます。 鉄道については、本年3月16日から新潟駅において上越新幹線と特急いなほの同一ホーム乗りかえが全てのダイヤで可能となり、さらに利便性が向上します。
高速交通体系の整備促進につきましては、日本海沿岸東北自動車道県境区間の整備に向けた要望活動を継続するとともに、鼠ヶ関のインターチェンジ周辺休憩施設の整備に向けた準備に取り組んでまいります。 鉄道関係では、新潟駅での特急いなほと上越新幹線の同一ホーム乗換えについて、一部列車が対応できておりませんでしたが、今年3月のダイヤ改正により、すべてが乗換え可能となります。