庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
災害対策本部を立ち上げる訓練につきまして、昨年初めてこの庁舎で新庁舎になってから行っておりますが、これも町の職員だけで行ったということでありまして、連携して各まちづくりセンターとは避難所の開設訓練ということで携わっていただきましたが、実は社会福祉協議会の事務局長についても災害対策本部に席があるというような状況にございますので、今後はそういった場面での声掛けもさせていただいて、一緒に連携をしていきたいというように
災害対策本部を立ち上げる訓練につきまして、昨年初めてこの庁舎で新庁舎になってから行っておりますが、これも町の職員だけで行ったということでありまして、連携して各まちづくりセンターとは避難所の開設訓練ということで携わっていただきましたが、実は社会福祉協議会の事務局長についても災害対策本部に席があるというような状況にございますので、今後はそういった場面での声掛けもさせていただいて、一緒に連携をしていきたいというように
また、土地開発公社の理事長、あるいはコミュニティセンター移行検討委員会、こちらの方はもうほぼ終わっている状況ですが、こちらの方もまずはなっているということ、それから災害対策本部の副本部長、それから鳥獣被害防止対策協議会の会長というようなこと、あとはおいしい米のコンテストの関係だとか、農林関係では野菜等の価格安定運営委員会の委員、それから日本赤十字の庄内町分区の副分区長というようなこと、それから今真っ
また、災害対策本部でございますが、先ほど60センチの降雪の基準に満たない云々の話あったわけでございますが、そのような形ではございますが、現在コロナ対策と相まって、災害対策関係の連絡関係もその中でやっておりまして、いろいろ情報共有をさせていただいて、市民生活に影響の出ないように最大限の努力をさせていただいておるところでございます。
○伊藤香織委員 高齢者等が避難を始める目安とされている土砂災害警戒情報、警戒レベル4相当が出されてから、山形市の災害対策本部が避難所を開設するまで遅すぎると思うがどうか。 ○保健総務課長 今後、庁内横断的に情報交換の場がある場合には、情報提供し今後の改善につなげていきたいと思っている。
当日の市の対応として、6時11分には第1次非常配備、7時に第1回災害対策本部会議、8時30分に第2回災害対策本部会議、同、第1次非常配備を解除とあります。
また、災害時の自治振興会等の重要な役割といたしまして、地区内の町内会等の被害状況の取りまとめや災害対策本部からの指示事項の伝達等の業務、場合によっては地域内住民の避難誘導等の作業を担っていただくこともございます。
本市においても、須川の氾濫や土砂災害の危険性が高まり、初めに寺津地区、舞鶴山周辺及び市の東部の山間地域を対象に避難情報を発令し、早めの避難を促すとともに、災害対策本部を設置し、関係機関と連携を図り、対応を行いました。
今回の7月豪雨災害への市の災害対策本部の対応について総括的にどのように評価をされていらっしゃるか、また対応を陣頭指揮されました総務課長、災害対策本部では事務局長にお聞きをいたします。今回の災害対応、初動初期対応をどう総括し検証をされておられるか、今回の対応に課題はなかったかどうか、課題があるとすれば何か、そしてその対策は今後どうお考えかお尋ねし、壇上での質問といたします。 ○議長 志布市長。
災害発生の連絡につきましては、先ほど申し上げましたとおり、市水防計画や災害対策本部マニュアルの定めに従って、災害に応じた情報連絡体系により関係機関へ情報が共有され、それぞれが現場へ駆けつけることとなります。
その後、避難情報の発令が必要との判断から災害対策本部を設置し、京田川の水位上昇に伴い、千本杉、生三、落合集落に避難勧告を発令。三つの避難所を開設、27人が避難しました。また、立谷沢地区では土砂災害の危険が高まったことから、沢新田、工藤沢、科沢集落に避難準備、高齢者等避難開始を発令しました。
避難所ごとに指定された職員である避難所連絡員は、地域住民と共に避難所運営委員会の活動全般に携わるとともに、主に災害対策本部との連絡を取り、避難所内の課題解決に向けた要請や調整を行います。本年度より津波避難ビル等の一部指定緊急避難場所にも指定職員を配置して対応することとしております。
本市では、大規模な災害が発生した場合に、避難場所、避難所での迅速な受入れや円滑な避難所運営、的確な情報収集、伝達を図るため、市内のコミュニティ防災センターを災害対策本部の支部として位置づけ、支部指定職員を配置しております。
なお、令和2年の新庁舎開庁に伴う災害対策本部機能の向上や、近年の豪雨に対応するため、同年中に大幅な改定をするとしている。 また、町内の危険地域と特別警戒地域にある315世帯に戸別受信機を貸与することを検討している。 9ページをご覧ください。課題から読み上げます。
市では地域防災計画において、災害が発生した際、迅速に適切な初動対応を行うため、災害対策本部の設置及び運営体制を定めております。 災害発生時には、通常業務を継続しながら、各課等の災害対応が十分発揮できる体制をとるため、災害対策本部を市庁舎内に設置し、災害対応に当たります。
また、令和2年の新庁舎開庁に伴う災害対策本部機能の向上や、近年の豪雨に対応するため、同年中に大幅な改定をするとしている イ 洪水ハザードマップ (ア) 作成の経緯 平成21年に最上川と京田川、平成27年には立谷沢川の洪水ハザードマップを作成したが、各集落に1部だけ配布し、全戸配布はしていなかった。
あわせて、先月になりますが、東北電力センターのほうから、千葉県の自然災害における停電対応ということに関してだと思いますが、先月にはこの電力センターからは配電設備の復旧を待てない場合に、災害対策本部や避難所等の重要施設への応急電源車による応急送電ということも今検討しているという情報の提供をいただいているところでございます。
本市では22時40分に災害対策本部が設置され、防災フェイスブック、リアルタイム酒田では、23時20分に「各避難所開設準備中です、避難される方は酒田市役所、八幡総合支所、松山総合支所、平田総合支所、各コミセン(港南コミセンを除く)に避難してください」というメッセージを発しております。どういった避難情報をどのように提供し、実際の避難所開設はどういった状況だったのか伺います。
今回の地震では、特に海岸地域を中心に瓦屋根や土蔵、塀の被害が多かったことから、まずはこれらへの対応が緊急的な課題といたしまして、災害対策本部ではブルーシートの応急対応を初め、瓦屋根修繕緊急支援事業、被災ブロック塀撤去・木製化推進事業などの対策を進めてまいりました。
災害対策本部の対応といたしましては、23時15分には災害対策本部の1回目の会合開催をいたしまして、その後、24時、翌々深夜の1時、また2時30分、それから翌朝、6月19日の朝6時15分に5回目を開催しております。その本部の中で地震翌日、6月19日の小中学校の休校を決めるとともに、住民避難状況の確認や電力等のインフラの復旧状況、道路、鉄道等の交通網状況の把握を行っております。
初めに、初動態勢でありますが、地震発生直後に気象庁の津波注意報発令があり、これを踏まえ市では避難指示を発令し、災害対策本部を設置いたしました。また、沿岸部の地域を中心に避難所の開設を指示したところであります。