酒田市議会 2020-08-28 08月28日-01号
市民生活の利便性と安全性の向上を図る道路ネットワーク形成のため、山形県が施行する都市計画道路豊里十里塚線の道路拡張に向けた事業費の一部を負担するとともに、市道錦町坂野辺新田線外道路改良事業について早期完成に向け整備を進めました。また、橋りょう長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の安全性確保と延命化に取り組みました。
市民生活の利便性と安全性の向上を図る道路ネットワーク形成のため、山形県が施行する都市計画道路豊里十里塚線の道路拡張に向けた事業費の一部を負担するとともに、市道錦町坂野辺新田線外道路改良事業について早期完成に向け整備を進めました。また、橋りょう長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の安全性確保と延命化に取り組みました。
まず道路の整備でありますが、現在下条町付近で国道112号線の下条歩道整備のための道路拡張工事を行っておりますが、地権者対応等によりやや進捗がおくれている状況にあるとも聞いています。
あと建設課関係で、バラ回廊を含めたインターの接続の道路の工事状況、ことしから始めているようですけれども、その辺とか、あとちょっと間違っているかもしれませんけれども、村山長瀞線、寒河江村山線の道路拡張工事なんかも考えていたと思いますけれどもその辺についてはどうなのかということと、東北自動車道の工事に絡んでいるというふうに私は理解しているんですけれども、南河島地区の調整池の完成なんかについてはどのように
国道や県道にかかわる問題であれば、道路拡張や歩道の整備などは、町独自ではなかなか解決できない箇所もあると思います。県や国への要請や、またはその解決のための上位機関との話し合い、また、それが上位機関としてどのくらい町の要望を聞いていただけるのかどうか、見通しはあるのかどうか、お伺いをいたしたいと思います。
今後の楯岡小学校の将来を踏まえて、消雪道の継続も、避難所たる地盤強化の条件を満たしている上での散水消雪工事であることも有効にして、将来を見据えて道路拡張並びに可能なように改善検討を切にお願いをしたいのであります。 次に、楯岡商店街十日町から駅前十字路までの道路拡張、その延長も実現に向けて質問させていただきます。
の高い河川」として村山市では富並川・樽石川をリストアップしているが、その2河川に対してどのように周知しているのか (2) 水位計設置と緊急時の通報について 市長 関係課長915番 大山正弘 (一括)1 村山市開発に係わる主要道路の拡大について1 旧13号に関連する道路について (1) 旧13号から楯岡小学校へ大型バスが出入りできる車道の確保について (2) 楯岡商店街晦日町、十日町から駅前までの道路拡張
前にも、バイパスから大倉かな、あそこの道路拡張のときも、前もって情報が漏れると、わざわざそこに店を建てる方がいますから。どうなりますか。補償金額がすごくいきます。ですから、こういう問題は非常に難しいんです。
その前に、前の議員、ちょっと午前中でしたかありましたが、東根温泉線の道路拡張に伴う移転がありますので、移転関係の住宅地を約20戸ほど考えてはおります。 ただ、地権者のこともありますから、それはまだちょっとここでは発表できませんけれども、それも含めてあの辺一帯を今度考えてまいりますが、今のところ大規模については、考えはございません。 ○議長 5番 矢口議員。
そこでお伺いしますが、狭い道路を市民が土地提供してでも広くしてもらえたらなという地域については、道路拡張を実現するべきではないでしょうか。市行政が主となり、町内会会長認識のもと、地域住民同意の上で道路拡幅が実現されることであります。
これに関しましても、先ほどちょっと前の議員に申し上げたんですが、これから道路拡張等によって移転する方の土地も含めまして、市でもある程度関与して、空き地とか空き家情報を市の広報に載せていくとか、あるいはマスコミに載せていくとか、そういうことを、村山市の信用ありますから、そういうことをやっていくことも一つの考え方ではないかと、こう考えております。
市内の道路拡張や道路開通並びに宅地転用許可は市民がみずからの開拓精神を呼び起こします。このことが市民の活性化につながるものではないでしょうか。 今後、夢があり、子どもたちでにぎやかに、年配の方々にも楽しくなるように、多目的な整備方針に取り組むべきではないでしょうか。考えはどうでしょうか。
道路拡張などに合わせて道路につくればコストも軽減できるし、借地料なども不要になる。貯水槽をもっと多く設置すべきではないか。1基つくるのに幾らかかるのか。今回計上されている予算ではどこにつくるのか。 ○警防課長 一定規模の開発行為があるとき、現在の水利の有効範囲でカバーできなくなる場合には消火栓や防火槽を新たにつくってもらうよう要請している。
それから三公の駐車場に絡んで道路拡張工事するときに、工事の遅延届を出さないで工事をしたと。これはある業者の下請けではないかということで、私がある業者の追跡調査をした例の話題の工事の請負業者なのです。 それから9番目の関係でいきますと、4回も変更がなされたということです。
この請願は、土地の境界に関する紛争や地籍の不具合の問題、山地(森林地等)における自所有地の土地境界線の認知度の低下等は、時間がたつほど複雑となって、解決が難しくなり、所有者相互のトラブルの起因だけでなく、道路拡張計画等の公共事業の円滑な推進の妨げにもなる。
ただ今ありました駅前の渋滞対策については、東西道路、村山駅から東沢公園に行く道路、幸い楯岡東根温泉線、駅前まで来ましたから、あそこまでの道路拡張がまず当面必要だろうという考えを持っております。それからもう1つは四辻から南、旧13号線、今の県道、それも拡幅をする、それが当面現実味のある道路整備ということに私はなろうかと思っています。
○健康課長 現在空き地になっている部分は1,700㎡ほどあるが,道路拡張分を除くと約1,500㎡程度になる。そこに,どの程度の建物を建てるのかを検討しているようだ。駐車場については,救急医療を担う施設なので,救急車とか身障者用などのスペースは予定している。また,今の医師会館が移転すると更地になるので,そこの利用について医師会と協議をしているが,駐車場の確保については,今後も協議していく。
既に文化庁に補助申請した事業であり,行政サイドとしては後戻りができないという気持ちも理解できなくはありませんが,例えば史跡の発掘調査を1つ行うにも,近隣の学校整備や道路拡張工事を含め,相当な時間と手間がかかり,第七小学校のグラウンド整備も,その関係で年度当初から使用ができなくなるなどの影響を与える形となっていることも事実であります。
それで、そういう整備をされているのにどうなんだということだと思いますから、そういう経過がありますから、やはり私になってから3年ちょっとでありますが、いろいろ担当課とも話をしてきたのは、下水も入っておりますし、新たな都市整備計画といいますか、例えば道路拡張をするとか、そういう事業に合わせた形でやらないと、なかなかちょっと理解をしてもらうのが大変だという率直な思いをしております。
スポーツセンター北側の主要地方道天童大江線の4車線化が計画されていることから、4車線化に伴う道路拡張により、北側駐車場約150台の駐車スペースのうち50台分が減少となる見込みであります。しかしながら、スポーツセンターには北側駐車場のほかに南側駐車場800台、屋内コート前の駐車場80台、合わせて980台分の駐車スペースを確保しており、通常の利用には支障ないものと考えております。
◆15番(佐藤喜久男) その他生活道の件でございますけれども、これらについては今前の立川町では5割助成ということで道路拡張して舗装してまいった事実がございます。今両町合併しておいてそれらの制度はまだ持続なっておるのか、どうでしょうか。 ◎建設課長 今まで立川町で行なっていた補助事業のことでございますか。