庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号
陸羽西線高速化促進市町村連絡協議会、そういうものがあったのですが、これも2021年に解散しているのです。そして先般、新聞等でも報道されていますが、山形県ではフル規格の新幹線として、町長がおっしゃった奥羽新幹線、それと羽越新幹線、両方を同時並行的に進めようというようなお考えがあるみたいですが、羽越新幹線は余目が駅になっていないです。
陸羽西線高速化促進市町村連絡協議会、そういうものがあったのですが、これも2021年に解散しているのです。そして先般、新聞等でも報道されていますが、山形県ではフル規格の新幹線として、町長がおっしゃった奥羽新幹線、それと羽越新幹線、両方を同時並行的に進めようというようなお考えがあるみたいですが、羽越新幹線は余目が駅になっていないです。
山形新幹線の庄内延伸による陸羽西線の高速化などを目指し、沿線の酒田、庄内、遊佐、戸沢の4市町村の首長と議会議長でつくる「陸羽西線高速化促進市町村連絡協議会」が今年の9月7日付で解散しました。計画を白紙にするのか、延伸を諦めるのかなど、戸惑いの声が多く上がっております。今後の対策、見通しなど、どのように考えているのかお聞きいたします。
立場上今回は話題にしませんでしたが、例えば新幹線の羽越線の高速化のことであるとか、あるいは高速道路の関係についても、地元での大会の開催、あるいは中央要望も含めて、いろいろな形の要望活動というのは多岐にわたって行っています。
本委員会は、東北横断自動車道酒田線、日本海沿岸東北自動車の建設促進、庄内空港の運航拡充及び施設整備促進、羽越本線の複線化・高速化、羽越新幹線の整備促進についての調査研究を目的として設置されました。 このたび開催された第4回委員会では、日本海沿岸東北自動車道の進捗状況及び庄内空港、羽越本線の状況について当局から説明を受け、その後、質疑、意見交換を行いました。
東北横断自動車道酒田線の全線高速化の実現につきましては、長く時間を要してございますけれども、早期全線開通のため、新庄酒田道路と同様に、今後も粘り強く要望活動を続けてまいりたいと考えてございます。 2つ目でございますが、庄内羽田便の1日5往復化が、県から提案が見送られたと通知がありまして、増便の要望が断たれましたけれどもということについてのお尋ねがございました。
本県唯一の離島である飛島も、通信環境として高速化、大容量、多数の同時接続が可能となれば、移住定住や医療分野での遠隔診療が進むものと思われます。 さらに、最近はワーケーションという言葉を聞きます。
市の回線・サーバを使わないで学校から直接インターネットに接続する仕様に変更したことによりまして、回線の高速化が可能になりました。現在と比較すると、10倍以上の速度でインターネットにWi-Fiで接続できる環境になります。
都市機能の強化として、空港整備による新路線の開設や増便化、また、港湾の整備と利活用、道路・鉄道の高速化といったインフラ整備により、連携した相互の関係から様々な選択や組合せによる交通手段の可能性を広げ、新たな人や物の流れをつくり、経済の発展のみならず観光や移住定住へとつながるものと思われますが、今後のインフラ整備の取組について伺います。
鉄道については、羽越本線と陸羽西線の高速化に向けて、引き続き沿線市町村、関係団体と連携して、国、山形県、JR東日本に働きかけます。 また、羽越本線については、令和元年10月にデビューした新潟と庄内の食と景観を楽しむ列車「海里」などのPRにより、観光による需要を創出し、酒田駅の利用者の増加を図ります。
酒田市は、本間市長がとなえた山形新幹線の庄内延伸を高速化も含めた利用促進に寄与するものとして、丸山市長みずから陸羽西線高速化促進市町村連絡協議会の活動を推進してこられました。しかしながら、その姿勢が大きく後退しているものと新聞報道等で認識をしているところであります。
本委員会は、東北横断自動車道酒田線、日本海沿岸東北自動車道の建設促進、庄内空港の運航拡充及び施設整備促進、羽越本線の複線化、高速化、羽越新幹線の整備促進についての調査研究を目的として設置されました。 このたび開催された第3回委員会では、日本海沿岸東北自動車道の進捗状況及び庄内空港・羽越本線の状況について当局から説明を受け、その後質疑、意見交換を行いました。
それから、線路等の長寿命化、それから、羽越本線高速化、山形新幹線の延伸、5番目に町営バス等運行事業、これはいわゆる主要事業。ですから、この中に県道であった、この街中の背骨と言われる道路、中心市街地を走る道路、これについては一言も書いてないわけです。ないから当然要望もできないわけです。
1つ目として、鶴岡―東京間の高速化について伺います。昨年4月から新幹線ときと特急いなほの同一ホーム乗りかえができるようになり、特に高齢者の利用者には好評のようです。また、これまでは上下14本のうち同一ホーム乗りかえができるのは11本に限られていましたが、3月のダイヤ改正に伴って14本全てが同一ホームの乗りかえが可能になるといううれしいニュースもありました。
羽越本線と陸羽西線の利用促進、高速化に向けて、引き続き沿線市町村、関係団体と連携して取り組みます。 (3)将来にわたり快適に利用できる生活インフラが整備されているまち。 利便性と安全性の向上を図る道路ネットワーク形成のため、市道錦町坂野辺新田線ほか道路改良事業については、早期完成に向けて整備を進めます。また、橋りょう長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の安全性確保と延命化に努めます。
陸羽西線沿線の自治体である酒田市と庄内町、戸沢村での陸羽西線高速化促進市町村連絡協議会が発足しまして、さまざまな講演会を開催するなど、山形県やJRにも働きかけをしておりますことは、承知をいたしております。
高速化は難しいと考えるが、奥新川駅〜陸前白沢駅間の災害対策は実現可能ではないか。また、観光客にとっては仙山線が二次交通であるという視点が欠けていると考える。山形・愛子間ノンストップではなく山寺駅のみ止まることなども検討すべきである。 県が予算化しなかったパーソントリップ調査であるため、市がさまざま分析し活用した後、調査結果を県へ報告すべきである。
トラクター、コンバインとも大型化、高速化して作業スピードが飛躍的に向上し、防除も無人ヘリやドローンで行われております。10アールの作業時間も20時間を切り、大規模生産者では10アール10時間前半まで短縮しております。30年前までは40時間かかっていましたので、この30年間で大幅に短縮されております。
市長のこれからの方針にはモンテディオ山形を山形市に誘致するということとか、仙台・山形間の高速化を行うこと、産業団地を造成することなど、巨額の費用がかかりそうなものが多く含まれております。財政をどのように見ておられるのか、どのような指標を参考にして、赤信号はどの時点で点滅するのかを伺いたいと思います。 ○副議長(遠藤吉久) 佐藤市長。
一つ、山形新幹線フル規格化と仙山線高速化の優先度について。 一つ、私立幼稚園就園奨励費等補助事業に係る幼稚園側の事務作業の簡素化について。 一つ、都市計画税の課税方法及び使途に関する周知について。 一つ、中心市街地活性化計画の進捗状況及び中心部への人口集積について。 一つ、市長の公務と政治活動のすみ分けについて、などであります。
本委員会は、東北横断自動車道酒田線、日本海沿岸東北自動車道の建設促進、庄内空港の運航拡充及び施設整備促進、羽越本線の複線化、高速化、羽越新幹線の整備促進についての調査研究を目的として設置されました。 このたび開催された第2回委員会では、日本海沿岸東北自動車道の進捗状況及び庄内空港・羽越本線の状況について当局から説明を受け、その後質疑、意見交換を行いました。