柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
次は、議案第65号、令和4年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第67号、令和4年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第68号、令和4年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 これらの3議案については、執行部からの補足説明の後、委員から質疑はなく、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
次は、議案第65号、令和4年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第67号、令和4年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第68号、令和4年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 これらの3議案については、執行部からの補足説明の後、委員から質疑はなく、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
議案第65号は、国民健康保険事業について、96万円を減額するもので、総務費、保険給付費及び諸支出金の補正を行うものであります。 議案第66号は、市有林野区事業について、2万9,000円を追加するもので、市有林野区事業費の補正を行うものであります。
執行部から補足説明の後、委員から、決算書の11ページ、経常収支比率が高いということは、財政硬直化になっているのではないかという質疑に、企業会計における経営収支比率は、当該年度における給水収益や一般会計からの繰入金等の収益で維持管理費や支払利息等の費用が賄われているかどうかを示す指標である。一般会計と同じ言葉を使っているが、その内容は違っているという答弁がありました。
局のホームページをよくよく見ますと、経営分析比較表であるとか、先ほどの下松市水道事業経営戦略といった詳しい資料が見れますけれども、これを閲覧しているのは多分限られた関係者であり、多くの一般の市民の方が目にすることはまれだと思います。
解体後未定、あるいは更地、あるいは公園というよりはPFIの民間経営により土地をお貸しし、ドッグランの運営等については民間経営でお願いします。また、一部については移動式カフェであるとか喫茶店、軽食が簡単にできるものを設置できないかとも考えます。
職氏名市長 井原健太郎 副市長 石川 浩教育長 西元 良治 総合政策部長 宮本 太郎総務部長 河原 憲治 経済部長 徳武 伸幸教育部長 三浦 正明 財政課長 丸川 貴司高齢者支援課長 吉田 康彦 健康増進課長
決算書記載への経営指標では、経常収支比率は健全水準を上回っているものの、料金回収率は、一般会計からの繰入金に依存しているため、十分とは言えず、また、管路の老朽化は大きく進んでいないものの、計画的な管路更新は必要となることから、引き続き老朽管更新計画の実行に取り組むなど、今後とも、持続的な経営の確保に努めていただきたいと考えております。
職氏名市長 井原健太郎 副市長 石川 浩教育長 西元 良治 総合政策部長 宮本 太郎総務部長 河原 憲治 建設部長 宮本 裕上下水道部長 重村 仁志 経済部長 徳武 伸幸市民部長 宮本 由道 健康福祉部長
この6次計画の中では、令和4年度以降、健康福祉部の再編を中心にと示されておりますけど、その意図するところを伺います。 ○副議長(松尾一生君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) 健康福祉部の再編を中心にというところですけれども、現在、健康福祉部におきましては、大変大規模な組織となっております。そのような中、昨日法案が成立しました。こども家庭庁の設置がされます。
○議長(金藤哲夫君) 瀬来健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) まずは、市民の方に一番身近な下松市の健康福祉部の福祉支援課、こちらに御相談を頂きたいというふうに思います。せっかくセンターができたということでございますけれども、まずは下松市役所のほうにお気軽に御相談いただけたらというふうに思っております。 ○議長(金藤哲夫君) 木原愛子議員。
今後の展開でございますが、都市開発から都市経営へ転換していく大きな流れの中で、これまでに整備を行い、貴重なインフラ資源でもある街路、公園、下水道といった根幹的な都市計画施設につきましては、既存施設の計画的な改修に取り組んでまいりたいと考えております。
○議長(金藤哲夫君) 瀬来健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 60歳以上の方の接種率をどの程度見込んでいるかという御質問ですけども、これは非常に見込みが立てづらいと私は思っております。
○議長(金藤哲夫君) 中山健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(中山昇君) おはようございます。何月までかという御質問を、まず1点目にいただきました。 今回のこの事業につきましては、4月から9月までにつきましては、国庫全額補助という形で手当てがされます。
今年3月には、南浜に開設されました、コワーキングスペース「カラム」に本社を移転され、やまぐちフラワーランドを活動の場として、脳科学の知見を応用した健康事業に取り組まれております。 議員各位におかれましては、ポーザー株式会社の進出を機に、子どもたちから御年配の方々まで健康で元気に暮らせる地域づくりに向け、御理解、御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
昨年12月の条例改正のとおり、経営環境は厳しさを増しているかと思う。不断の経営努力はもちろんのこと、将来に向けた施設改修にも配慮しながら、財政計画の見直し等を行って、水道料金の市民負担への影響力が極力小さくなるように努力していただきたい。 採決の結果、議案第14号令和4年度下松市水道事業会計予算については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
初めに、議案第2号、柳井市上下水道事業経営審議会条例の制定について、であります。 執行部から、説明を受けた後、特に質疑はなく、議案第2号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次は、分割付託となりました議案第15号、令和4年度柳井市一般会計予算について、であります。令和4年度の予算説明書を御覧いただきたいとおもいます。
議案第2号は、水道事業及び下水道事業に関する重要な事項を調査、審議する柳井市上下水道事業経営審議会を設置するため、柳井市上下水道事業経営審議会条例を制定するものであります。
○副議長(近藤康夫君) 瀬来健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) コロナという状況におかれまして、非常に福祉が手薄になると申しますか、私どもとしても地域へなかなか目が入らない、そういったことを危惧しております。
井 哲 郎 君 教育長 玉 川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 総務部長 大 野 孝 治 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 地域政策部長 原 田 幸 雄 君 生活環境部長 松 井 淳 君 健康福祉部長