市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号
JR東海やNEXCO中日本高速道路には、今年度より神明の花火大会会長にご就任いただきました仲田道弘山梨観光推進機構理事長にご同行をいただく中、これまで以上にエリアを拡大をして、ポスター掲示をお願いしてまいりました。 青洲高校との連携につきましては、新任の校長先生と意見交換の機会を設け、今後の方向性を確認をいたしております。
JR東海やNEXCO中日本高速道路には、今年度より神明の花火大会会長にご就任いただきました仲田道弘山梨観光推進機構理事長にご同行をいただく中、これまで以上にエリアを拡大をして、ポスター掲示をお願いしてまいりました。 青洲高校との連携につきましては、新任の校長先生と意見交換の機会を設け、今後の方向性を確認をいたしております。
また、子宮頸がんワクチン接種に関する情報が迅速かつ確実に伝わるよう、対象者への個別通知を行うとともに、広報紙への掲載、ホームページ、フェイスブックでの配信、リーフレット配布、ポスター掲示等の様々な手段により、市民の皆様に必要な情報が広く行き渡るよう周知してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(小俣光吉君) 前田厚子君。
12節委託料につきましては、ポスター掲示場の設置撤去業務、投票所入場券の印刷及び封入・封緘の業務、選挙公報新聞折込業務等の委託料であります。 70ページ、71ページをお開きください。 次に、5目選挙臨時啓発費につきましては、衆議院議員総選挙の啓発に要する経費であります。 続きまして、2款5項統計調査費につきまして御説明いたします。
その活動に関するイベントの開催案内、会員募集などを伝える町内での方法としては、現在は町の回覧板を利用してのチラシ配布、また掲示場所が少ないことから商店へのポスター掲示依頼などが主な手段となっています。 このため、なかなか情報が伝わらず周知できないことが課題となっており、活動のより一層の活性化を図るためには、回覧やポスター掲示以外の広報の手段を組み立てることが必要となります。
また、昨年9月の自殺予防週間などに合わせた公民館などでのポスター掲示や、こころの体温計の利用についてのチラシの配布など、コロナ禍で可能な限り市民の皆様への自殺予防の啓発と周知に努めてまいりました。 さらに、市内事業所に対してメンタルヘルス講座を開催し、職場におけるメンタルヘルスの向上にも取り組んできたところであります。
事業経費に占める広告費の割合は約3%となり、宣伝広告の内容としましては、高速道路のサービスエリア及び都内地下鉄の駅構内にそれぞれ設置されるフリーペーパーへの掲載、東京都、神奈川県等及び関西圏に路線を持つ私鉄へのポスター掲示、全国紙のタブロイド紙への掲載やウェブ上での広告掲載を実施し、経費といたしましては、フリーペーパーへの掲載に約82万円、私鉄へのポスター掲示に約313万円、タブロイド紙への掲載に110
共同生活などの、これまでの感染の増加傾向を踏まえる中で、本市独自の感染予防に向けた注意喚起策といたしまして「加湿と換気」「気分転換と気配り」「グリーン・ゾーン認証施設」「検温、検針、健康管理」「小(こ)人数で短時間、個別料理」の5つの視点を「かきくけこ」を頭文字とした冬の新型コロナ予防対策として本市ホームページに掲載し、分かりやすく親しみやすい情報発信に努めているところであり、今後、公共施設へのポスター掲示
13節委託料につきましては、ポスター掲示場撤去業務等の委託料が主なものであります。 次に、12目市議会議員選挙費につきましては、昨年4月21日に執行されました甲府市議会議員一般選挙に要した経費であります。 1節報酬につきましては、期日前投票管理者、立会人及び投票日当日の投票管理者、立会人の報酬が主なものであります。
235: ◯清水(仁)委員 いつも伏見人権男女参画課長から御答弁を頂きまして、大変ありがたく思っておりますけれども、今、ポスター掲示とかあるいは講演会開催、山梨県人権擁護委員連合会との連携を図りながらいろいろな事業を実施していきたいという答弁を頂きました。 基本的人権は尊重していく、するべき行動、活動、事業をしていくということで、ありがとうございます。
活用できるようになっておりますので、これに併せて海洋プラスチック汚染軽減のためのポスター掲示、その啓発をぜひ、6月に実施していただきたいと重ねて要望いたします。 どうぞ、再質問、お答えいただきたいと思います。 ○議長(三枝正文君) 立川隆次環境課長。 ◎環境課長(立川隆次君) 萩原議員の再質問にお答えいたします。 6月は環境月間でもあります。
ただ、一般社団法人化された観光協会というところに業務委託して、組織内で検討していただきながら、今後は観光事業の振興や自主財源の確保のために、そういったポスター掲示等も含めた中で、よりよい観光事業となるように取り組んでいきたいと考えております。 以上です。 ○議長(長田喜巳夫君) 川田好博君。
◆14番(名執義高) ぜひ、ホームページでPRするということ、あるいはそのポスターなんかも、やっぱり張り出すということも大事なので、ポスター掲示で皆さんに周知していくということは、ぜひやっていただきたいと思います。お金のかかる問題ではないと思います。やっぱりこういうことを知らせていくことで、皆さんにセーブがかかるということは大事なことだと思いますので、ぜひお願いをします。
このため、本市では、市民の方にホームページ内の「国税」に関する部分でのお知らせや、関連資料の窓口設置、ポスター掲示などさまざまな方法により、情報の提供を行っております。 また、この制度は販売時点での売り手側の判断や、買い手への意思確認が必要となりますので、売り手側の啓発は大変重要であると考えております。
対策につきましては、火災予防運動中の行政放送や車両による巡回広報を始め、市内の事業所のご協力による路線バスへのポスター掲示、大型店舗での住宅用火災警報器設置率調査等により火災予防の啓発を実施しております。 また、平成27年からは市内各地区において防火教室とあわせた消防団と連携した住宅用火災警報器の設置調査を実施しております。
毎年11月の全国児童虐待防止月間には、ポスター掲示やチラシの配布などで広く市民の皆さんにお知らせしておりますが、今後は広報誌などへの掲載や、イベント時における周知などに取り組んでまいります。 ○副議長(矢崎和也君) 土屋裕紀議員。 ◆3番(土屋裕紀君) ありがとうございました。 山梨市においても大変多くの事例があり、困難事例も抱えているということで、承知いたしました。待ったなしの状況であります。
13節委託料につきましては、ポスター掲示場の設置・撤去業務、投票所入場券の印刷及び封入封緘業務等の委託料でございます。 74ページ、75ページをお開きいただきたいと思います。 5目選挙臨時啓発費につきましては、参議院議員通常選挙の啓発に要する経費でございます。 7目県議会議員選挙費につきましては、本年4月7日に予定しております山梨県議会議員一般選挙に要する経費でございます。
◎総務部長(野崎広仁君) ポスター掲示場の設置の基準でございますが、公職選挙法第144条の2及び公職選挙法施行令第11条の規定によりまして、1投票区ごとの法定数が選挙人名簿等の登録数やその面積等により、5か所から9か所までの間で定めがされております。
次に、周知につきましては、昨年の風疹流行に伴い、感染の注意喚起や予防接種の勧奨もすでに行っておりますが、より多くの方に、風疹追加対策を知っていただくため、ホームページや広報への掲載、対象者に向けた案内通知、ポスター掲示、総会やイベントでのチラシ配布など、さまざまな機会を通じて周知を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(高尾貫君) ほかに質問はありますか。 3番、齋藤美佐さん。
また、事務従事者の時間外手当として565万6,000円、警備、ポスター掲示場設置等の委託料として338万7,000円、開票所内の机等の器具、備品等賃借料として131万6,000円を計上しております。 以上であります。 ○議長(山田善一君) 相馬力君。 (2番 相馬 力君登壇) ◆2番(相馬力君) ご答弁いただきました。
市議会議員選挙前日の4月21日、選挙管理委員会に竜王駅前ポスター掲示場の候補者全員のポスターにバツ印が書かれているとの連絡を受けました。直ちに選管書記が現場に向かいまして状況を確認するとともに、韮崎警察署へ通報いたしまして、警察におきましても現地を確認し、捜査をしたところでございます。現在におきましても犯人の特定には至っていないと伺っております。 以上でございます。