市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
次に、議案第15号 令和4年度市川三郷町簡易水道特別会計補正予算(第4号)では、簡易水道だけではないが、公営企業会計としての移行はいつからか、また公営企業適用債があるが、どのような地方債かとの質問に対し、公営企業への移行は令和6年4月1日の予定となっている。 公営企業適用債は、その準備のための経費に充てる地方債で、充当率100%で交付税措置もあるとの答弁がありました。
次に、議案第15号 令和4年度市川三郷町簡易水道特別会計補正予算(第4号)では、簡易水道だけではないが、公営企業会計としての移行はいつからか、また公営企業適用債があるが、どのような地方債かとの質問に対し、公営企業への移行は令和6年4月1日の予定となっている。 公営企業適用債は、その準備のための経費に充てる地方債で、充当率100%で交付税措置もあるとの答弁がありました。
本案は、令和3年度富士吉田市立病院事業会計決算認定でありまして、審査に当たっては、予算執行の実績を示す決算報告書等の関係諸表を参考として、病院事業が地方公営企業の関係法規に従い、経済的かつ合理的に執行されているかどうかを主眼として審査しました。
次に、議案第34号でありますが、本案は、令和3年度富士吉田市立病院事業会計決算認定でありまして、地方公営企業法第30条第4項の規定により議会の認定に付するものであります。 次に、議案第35号でありますが、本案は、令和3年度富士吉田市水道事業会計決算認定でありまして、地方公営企業法第30条第4項の規定により議会の認定に付するものであります。
次に、報告第10号でありますが、本件は令和3年度富士吉田市水道事業会計継続費繰越計算書でありまして、「新屋第2配水場整備事業」につきまして、4,841万円を翌年度へ逓次繰越ししたものであり、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により御報告をするものであります。 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。
本案は、令和2年度富士吉田市立病院事業会計決算認定でありまして、審査に当たっては、予算執行の実績を示す決算報告書等の関係諸表を参考として、病院事業が地方公営企業の関係法規に従い、経済的かつ合理的に執行されているかどうかを主眼として審査しました。
次に、報告第9号でありますが、本件は令和2年度富士吉田市立病院事業会計継続費精算報告書でありまして、令和元年度及び令和2年度の2か年で実施いたしました「院内保育室建設事業」について、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により御報告するものであります。
関係条例の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第51号 請負契約の締結について ◯議案第52号 請負契約の締結について ◯議案第53号 財産(動産)の取得について 第3 一般会計等予算審査特別委員会付託事件の報告 ◯議案第46号 令和3年度甲州市一般会計補正予算(第2号) ◯議案第50号 令和3年度甲州市一般会計補正予算(第3号) 第4 公営企業会計等予算審査特別委員会付託事件
まず、簡易水道等事業など、公営企業を取り巻く経営環境は、人口減少等に伴う料金収入の減少、施設・設備の老朽化に伴う更新投資等の増大などにより、ますます厳しさを増していくことが想定されています。
このため、現在の財務状況を分析し、将来の財源資産の構成要素に置き換えるため、経営戦略の見直しに着手をいたしまして、改修及び資本的支出計画の優先順位を整理するとともに、内部留保金や公営企業債の活用のほか、市中の金融機関からの借入れなども視野に資金計画を立ててまいります。 以上でございます。 ○議長(丸山国一君) 日向 正君。
近年の水道事業を取り巻く環境の変化、公営企業会計への移行、また、簡易水道事業の統合、そういったことと、規模の大きい浄水場の整備を優先させるなど、既存施設の更新が遅れてしまったことも原因の一つに挙げられると思います。今後は水道施設の現状を的確につかみ、使用状況や耐用年数を考慮して優先順位をつけて、計画的に機器の更新をすべきと思います。
次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項並びに地方公営企業法第27条の2第2項の規定により、令和2年度1月から令和3年度4月までの例月出納検査報告書が提出され、議員各位に配付済みであります。 そのほか3月定例会の閉会から、昨日までの議会活動状況については、お手元に配付いたしました庶務報告書のとおりであります。
--------------------------------------- △日程第3 公営企業会計等予算審査特別委員会付託事件の報告 ○議長(丸山国一君) 日程第3に入ります。 公営企業会計等予算審査特別委員会付託事件の報告を議題とし、委員長の報告を求めます。 委員長、青柳好文君。
実態調査もしたりして、当然、公営企業、サービスをするところでありますし、水道管の破裂などそういうこともあって緊急性もありますから、やっぱり回線を増やしていくことが必要だと思っていて、そんな要望もしているんですけれども、新年度、これについては検討していただけるんでしょうか。
病院事業は、地方公営企業法の財務を適用し、複式簿記によります企業会計を採用しております。事業予算は2本立てとなっており、管理運営等に係ります予算第3条の収益的収支と、3ページの資産購入等に係る予算第4条の資本的収支に仕分け、経理を行っております。 予算第3条に定める収益的収入及び支出には、病院の運営や維持管理に要する費用と、その財源を計上しています。
市場事業会計は、地方公営企業法の財務を適用し、複式簿記による企業会計を採用しており、予算は、管理運営等に係る予算第3条の収益的収支と次ページの施設の建設等に関わる予算第4条の資本的収支の2本立てで経理を行っております。 予算第3条の収益的収入及び支出には、管理運営や維持管理に要する費用と、その財源を計上しております。
上下水道局は公営企業だから、それで一度返したという話があったので、実際のところ、この予算立てについては、上下水道局と必要な分については協議をして、繰り出しをしてくれているということを確認したいんです。
次に、議案第32号 令和3年度市川三郷町公共下水道事業特別会計予算では、公営企業会計へ向けたスケジュールはという質問に対し、簡易水道事業と同時期に令和6年度に移行したいと考えているとの答弁がありました。 以上が、当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに結果であります。 よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) 以上で、各常任委員長の報告を終わります。
いわゆる一部事務組合とか公営企業の分も含めての比率が8.2%になったということで、当日配られたものなのかと思うんですけれども、実際に公債費の中に、例えばいろいろな特別会計企業会計の中に含まれている部分の公債費というのは含まれているのか、含まれてないのか、まずお教えいただきたいです。
この補正予算につきましては、今年度、本事業会計を公認会計士と共に地方公営企業会計制度の改正等に基づき検証を行い、一般会計からの繰入額の会計処理、受贈財産に関する会計処理、国庫補助金返還の会計処理の3点につきまして、適正な会計処理とするため、所要の訂正を行うとともに、消費税更正による還付金につきまして計上するものであります。 議案目録(その1)126ページ、(3)会計処理の訂正を御覧ください。
◆4番(飯島孝也君) 今、資金繰り対策として、一時借入金ですとか公営企業債というお話が新たに出てきたと思うんですが、公営企業の枠内で、それがどういった形でどこからお金を、例えば一時借入金だったらどうやって手に、確保できるのか、公営企業債というのは、どういう枠組みで発行してどこに対して資金確保をお願いするのかお尋ねしたいと思います。 ○議長(丸山国一君) 市長補佐官、渡辺正尚君。