148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号

今なお続く新型コロナウイルス感染症の第8波の中で、医療従事者方々は通常の仕事に加え、さらにコロナへの対応をしていくという過酷な労働環境の中にいると思います。その御尽力に心より感謝申し上げます。 そこで、昨年の9月、12月と2回の質問をさせていただきました富士吉田市立看護専門学校の今後について、いま一度市長にお尋ねいたします。 

富士吉田市議会 2022-06-21 06月21日-02号

そのような中、一昨年から現在に至るまでの新型コロナウイルス感染症の流行は、誰一人望んだことではないのですが、このことが労働環境変化を10年ぐらいは早めたのかなと思っております。具体的には、テレワーク普及とそれに伴う地方への分散化です。このような環境変化の中、現在は他の地域テレワーク環境を目玉とした企業誘致を積極的に行っています。

甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第4号) 本文

運動環境労働環境の指針として有効であると認められ、多くの学校において屋外での体育の授業の実施や休み時間の外遊び部活動実施の目安として用いられています。活動場所ごと活動時間ごとに測定することが大切です。  熱中症警戒アラートは、熱中症危険性が極めて高い暑熱環境が予測される際に、環境省や気象庁が新たに暑さへの気づきとして呼びかけ、熱中症予防行動を効果的に促すための情報提供です。  

甲府市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第4号) 本文

一方、働く方々労働環境に目を向けますと、平成31年4月から働き方改革関連法が施行され、国を挙げて働き方改革が進められており、限られた人員の中、着実に仕事の成果を上げつつ、子育て介護の時間や、家庭、地域自己啓発等に係る時間を有効に活用し、健康で豊かな生活ができるワークライフバランスを実現するためには、労働生産性の向上や意識改革等が不可欠となります。  

甲斐市議会 2020-12-16 12月16日-03号

総合職の中から、さらにキャリア職員を選抜するシステムを、これを導入するということにつきましては、甲斐市のような比較的小規模な組織である場合には、慎重な検討が必要であると、このように考えておりますが、一方で、若手中堅職員のモチベーションの低下や、労働環境を主因とした退職者の増加につきましては、国、地方問わず、近年顕在化している問題でもございます。

甲州市議会 2020-11-27 11月27日-01号

労働環境整備による共選所安定稼働は、果実の買上げと市場出荷停止の回避に資することとなり、ひいては農業者皆さん支援につながるものと考えているところであります。 また、昨年来、県内で猛威を振るっているモモせん孔細菌病への対策につきましても、本年の状況を確認したところ、産地と農業者を守る支援策として継続支援が必要との判断に至り、支援事業補正予算案を上程させていただきました。 

甲斐市議会 2020-11-27 12月09日-01号

次に、「すくすく育つ、子育てしやすいまちづくり」につきましては、学校教育分野においては次世代型教育を目指した1人1台パソコンの実現と、教員の皆様の支援労働環境の充実を目指した教員増員に向けた予算の拡充と人材確保、また、子育て支援分野においては、多くの親子が元気で集える拠点の整備に取り組んでまいります。 

都留市議会 2020-09-14 09月14日-02号

ただ、先生方労働環境というのは、現状でも大変苦労されていて、ICT教育へ移行するということで、また負担が増えるのではないのかなと思いますが、教育委員会では、その辺どのように対応というか、サポートをしていくつもりでしょうか。 ○議長藤江喜美子君) 教育次長。 ◎教育次長清水敬君) お答えいたします。 

甲斐市議会 2020-03-24 03月24日-05号

医療看護介護従事者労働環境改善、そのための人員増員、患者、利用者負担軽減地域医療に必要な病床機能確保、これら全て重要な問題であり、国に要請していくべきものと思います。 よって、本請願の採択を求め討論といたします。 ○議長清水正二君) 討論の通告は以上であります。 これで討論を終了いたします。 これより、請願第1-3号を採決いたします。 

甲州市議会 2020-03-06 03月06日-03号

市内企業への取組についてでございますが、第2次甲州市総合計画基本施策にもある雇用労働環境改善、また、働き方改革という観点から、市内の90%以上を占める中小企業者に対しては、塩山公共職業安定所などから講師を招き、労務セミナーなどを通じ、ワークライフバランス普及啓発に努めております。今後も関係部署と連携し、市の事例なども含め、働きかけていきたいと考えます。

甲斐市議会 2020-02-19 03月02日-01号

給料の安さ、仕事量の多さについては、労働条件労働環境などの問題ですが、それに関連して再質問いたします。 市内保育園で働く保育士条件のよい大都市圏へ転職するようなケースはありますか。 ○議長清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 小宮山子育て健康部長。 ◎子育て健康部長小宮山正美君) お答えいたします。 

富士吉田市議会 2019-12-12 12月12日-02号

また、市立保育園においては、保育の質を落とさないように日々努力しておりますが、保育士労働環境は苛酷なものとなりつつあります。 このようなことから、本後も本市といたしましては、保育士の充足に向け努力していくとともに、保育士確保された際にはホリデイ保育実施や土曜日保育を充実させることについて検討してまいりたいと考えております。