16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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甲府市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第4号) 本文

しかし、インド人外国人登録者数はここ数年横ばいであります。人数平成29年では254人と、ブラジル連邦共和国に次いで6位ですから、余り多いとは言えません。しかし、来航するインド人を多く見かけるようになりました。  なぜマスコミはインド料理店をこうも取り上げるのでしょうか。カレーが好きな日本では、インド料理店イコールインドカレー店が多いです。

山梨市議会 2019-03-13 03月13日-03号

平成31年3月1日現在の本市人口は3万4,907人で、外国人登録者数は206人、外国人登録者比率は0.59%となっており、近年、外国人登録者増加傾向にあります。また、外国人労働者数市町村ごとに公表されておりませんが、厚生労働省発表平成30年10月現在の「外国人雇用状況届け出状況まとめ」によりますと、山梨県、全国とも増加傾向にあります。 

中央市議会 2007-12-12 12月12日-02号

中央市の外国人登録者数は、先ほども申し上げましたとおり、人口の約7%と、県内トップであります。現在、中央市で多文化共生のために取り組んでいる事業について、3点紹介させていただきます。 1つ目は、コミュニティー支援事業として、情報の多言語化ポルトガル語による自治会放送(山王第2自治会)や日本語教室の開催であります。

甲府市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第2号) 本文

本県は、平成16年12月のデータにおいて、人口比外国人登録者数全国で11位、また、厚生労働省人口動態調査国際結婚比率全国で第4位と、全国の中でも国際化が進んでいる地域だと言えます。こうした実態があるわけですから、県が指針づくりに取り組むのは当然であり、どのような指針になるかはともかくとしても、こうした姿勢は評価するところです。  

甲府市議会 2002-09-01 平成14年9月定例会(第3号) 本文

せめて公共施設等への案内板は、外国人登録者数の上位3国ぐらいまでの外国語表記と、すべての漢字と片仮名にルビを振るといった配慮をしてほしいものです。  そこでお聞きいたします。内なる国際化への対応、多民族、多文化共生社会への転換を図るため、学校教育社会教育、福祉、社会保障など、あらゆる分野の業務において進められるべき施策を定めた基本計画の策定をすべきではないでしょうか。

甲府市議会 2000-09-01 平成12年9月定例会(第3号) 本文

本市外国人登録者数は、対人口比で見た場合、平成10年度が約1.9%、平成11年度には2%を超え、ことし7月末で2.17%と年々増加しており、国際化は急速に進んでいます。こうした意味でも外国人を抜きにして市政を運営することは不可能な状況になりつつあるといえます。しかし、余りに急激に進む国際化に、制度や法律がついていけない現状ではないでしょうか。

甲府市議会 1997-12-01 平成9年12月定例会(第3号) 本文

この10月末現在の外国人登録者数は3,446人とのことで、就学適齢期人数も年々増加をしているものと推測をされると同時に、最近の傾向は多国籍が顕著であるとのお話を伺っております。言葉や生活慣習の違う子供の生活指導は大変な御苦労があるものと考えますが、教育の機会を保障する立場から、適切な指導体制を確立していく必要があります。  

甲府市議会 1995-09-01 平成7年9月定例会(第2号) 本文

全国外国人登録者数は既に総人口の1%を超え、甲府市においては、平成7年3月現在、3,078名の外国方々が在住しており、この数は国際化時代を迎え、年々増加するであろうと思われます。本年2月末、最高裁判所は「国内永住外国人自治体レベルでの選挙権付与は違憲ではない」との判断を示しました。

甲府市議会 1993-09-01 平成5年9月定例会(第3号) 本文

さきの法務省の統計で、1992年度末の外国人登録者数は、我が国の総人口の1%を占めるようになりました。また、外国人登録をしていない、在留資格のない外国人も約30万人いるといわれております。在留資格のあるなしにかかわらず、こうした外国人の中には日本に定住する人もふえつつあります。国の法整備がおくれている中で、ますます地方自治体の役割や負担が重くなることは明らかでございます。

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