56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲州市議会 2021-02-24 02月24日-01号

主なものといたしましては、歳出においては、総務費ふるさと支援基金積立金等3億5,110万7,000円、農林水産業費県営担い手支援型畑地帯総合整備事業費等へ7,517万9,000円、教育費中学校教育振興事業費等647万1,000円を追加し、民生費生活保護施行事業費等4,709万6,000円、衛生費子ども医療費助成事業費等1,923万9,000円、土木費建築物耐震化促進事業費等1,193万8,000

甲州市議会 2020-06-17 06月17日-03号

その他必要と認める事業分に9,570万円で、主な事業として子ども医療費助成事業費、予防接種事業費ワイン振興費道路維持事業費市単独水路改修事業費などであります。合計をいたしますと4億7,890万円を充当し、事業を実施している状況であります。 議員ご提言の、具体的メニューの明示や、民間提案活用につきましては、先ほど来担当課長ごと答弁をさせていただいたとおりでございます。

山梨市議会 2020-02-27 02月27日-01号

また、子育て教育福祉のさらなる充実を図るため、健やか育児支援祝金子ども医療費助成事業拡充小中学生公共施設使用料無料化などを盛り込み、重点施策として位置づけております。 さらに、地域資源を生かした産業経済活性化のため、観光客誘致定住促進施策新規就農者支援事業などを拡充し、クラインガルテンにも着手することといたしました。 

上野原市議会 2019-12-28 02月28日-01号

移住コーディネーター活動事業高齢者加害者となる交通事故が増え社会問題化する中、運転に不安を抱える高齢者ドライバー免許証自主返納を促し、交通事故防止につなげるための支援事業を含んだ交通安全対策費を、民生費では国民健康保険を始め、特別会計繰出金地域子育て支援拠点事業を、衛生費では東部地域広域水道企業団病院事業会計繰出金、子供にかかわる医療助成対象年齢を18歳まで拡充したことによる子ども医療費助成事業

富士河口湖町議会 2019-03-05 03月05日-01号

保健衛生費は、ようこそ赤ちゃん事業不妊治療助成事業費525万円、高校3年生までの子ども医療費助成事業費1億円、ロタウイルス・おたふくワクチン接種助成事業に500万円を計上いたしました。 農業費林業費は、河口湖自然生活館改修工事費1億809万円、有害鳥獣駆除事業費防護柵設置補助事業費760万円などが主なものとして計上したところであります。 

富士河口湖町議会 2018-03-05 03月05日-01号

保健衛生費は、ようこそ赤ちゃん事業不妊治療費助成事業費525万円、高校3年生までの子ども医療費助成事業費1億479万円、予防接種事業費7,318万円、住民健診事業費3,060万6,000円、富士高原診療事業費894万円、新生児聴覚検査助成事業費175万円、産婦産後健診助成事業費250万円、保護者歯科疾患検診事業費74万円などを計上いたしました。 

韮崎市議会 2017-12-11 12月11日-02号

市民課では、子ども医療費助成事業ひとり親家庭医療費助成事業による医療機関を受診した際の窓口無料化があり、福祉課では、放課後、保護者家庭にいない児童に遊びの場、生活の場を提供し、その保護者の就労を支援する児童センター運営事業子育て家庭の交流の機会と場の提供、多様な子育て支援事業の推進を行う地域子育て支援センター運営事業などがあります。 

富士河口湖町議会 2017-12-07 12月07日-02号

まず最初に、当町における平成28年度決算子ども医療費助成事業窓口無料化に係る、いわゆるペナルティーは約202万円となっております。平成29年11月1日付、厚生労働省、関係三課長連名による子ども医療費助成係る国民健康保険減額調整措置の見直しにより生じた財源についての中で、この財源をさらなる医療費助成拡大でなく、他の少子化対策拡充に充てるよう通達がありました。 

甲州市議会 2017-09-25 09月25日-04号

市政の概要で、財政調整基金公共施設整備基金を取り崩さず、合併特例債で市道の改良ですとか、小学校エアコン整備塩山南小の大規模改修、またふるさと支援基金の繰入金で子ども医療費助成事業に充てるなど、工夫された執行がされていると思います。 決算の項目の中から、幾つかの点について触れたいと思います。 全国的にも非正規労働者がふえていますけれども、市の22条職員数は減っていません。

富士河口湖町議会 2017-06-06 06月06日-01号

「生み・育むことに優しい環境を創生する」につきましては、保育所建設7億3,051万円、新生児聴覚検査助成費175万円、妊婦産後健診女性125万円、ようこそ赤ちゃん事業による不妊治療費助成事業525万円、子ども医療費助成事業1億694万円、つどいの広場ファミリーサポート事業666万円、ふれあい児童クラブ1,776万円、子育て支援サイト運営事業194万円などとなっております。 

富士河口湖町議会 2017-03-07 03月07日-01号

保健衛生費は、ようこそ赤ちゃん事業不妊治療費助成事業費525万円、高校3年生までの子ども医療費助成事業費1億693万9,000円、予防接種事業費8,132万円、住民健診事業費3,098万7,000円、富士高原診療所事業費863万5,000円、新規事業として新生児聴覚検査助成事業費175万円、産婦産後健診助成事業費125万円、保護者歯科疾患検診事業費74万円を計上いたしました。 

甲州市議会 2016-12-12 12月12日-03号

ことし3月の議会でも質問いたしましたが、地域創生に関する住民アンケートでも強い要望があり、市の総合戦略では、子ども医療費助成事業拡充については高校3年生まで拡充し、子どもの健やかな成長と保護者経済的負担を軽減するとなっており、人口増対策からも早急に実施するよう求めました。 先ほどの山梨子どもの貧困を考える会が取り組んだアンケートでも、7割の世帯高校3年生までの医療費無料化を求めております。

富士河口湖町議会 2016-09-06 09月06日-01号

また、子ども医療費助成事業対象を6月から高校3年生までに引き上げた成果としまして、6月分の窓口無料化は延べ407人、町助成費は89万6,107円となっております。 さらに、今年度から高校生のインフルエンザ予防接種も1人当たり2,500円を公費負担とすることとしまして、補正予算に計上させていただいたところであります。