市川三郷町議会 2022-03-03 03月03日-01号
私は、職員が、今回の官製談合事件に、どのように関与したのかを検証するため、生涯学習センターおよび体育館の設計に関わる指名型プロポーザルの募集要項および採点結果をここに開示することを要求いたします。 入札の執行方法は、法律や条例などで厳しく規定しているのにも関わらず、このような事件が発生したのは、職員の意識にも問題があったからです。
私は、職員が、今回の官製談合事件に、どのように関与したのかを検証するため、生涯学習センターおよび体育館の設計に関わる指名型プロポーザルの募集要項および採点結果をここに開示することを要求いたします。 入札の執行方法は、法律や条例などで厳しく規定しているのにも関わらず、このような事件が発生したのは、職員の意識にも問題があったからです。
このほか、入札の手段といたしましては、数では少ないところではございますが、上野原市建設工事総合評価落札方式実施要綱に基づいた総合評価落札方式による入札、あるいは上野原市建設業務等委託契約に係る公募型プロポーザル方式や、上野原市建設業務等委託契約に係る指名型プロポーザル方式による入札も執行しているところでございます。
指名型プロポーザル方式により、株式会社日新厨房企画を相手方として2億4,465万円で契約いたしたいとするものであります。 以上、よろしくご審議の上、ご議決いただきますようお願いを申し上げます。 ○議長(曽根益彦君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。 質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(曽根益彦君) 日程第6の質疑を打ち切ります。 お諮りをいたします。
既に現在、本市のまちづくりに中枢的な最新の設備とすることを目的に、両施設とも指名型プロポーザル方式による専門知識を有したものの比較提案を受け、すぐれた提案を行ったものを選定し、既に設計業務の委託業者も決定したことも、市長の所信の中でお聞きをいたしました。
2番目、図書館建設は指名型プロポーザル方式により、6月5日に提案をいただくための実施要項等を通知するとして、7月下旬には設計業務の委託業者を選定する予定としているとしております。図書館に盛り込みたい内容が具体的に検討されたと思いますが、ソフト、ハード両面からのお伺いをいたしたいと思います。
新図書館建設については、企画提案を受けすぐれた提案を行った者を選定する指名型プロポーザル方式により、7月下旬には設計業務の委託業者を選定する予定で、明日6月5日に提案をいただくための実施要項等を通知することといたしております。 なお、提案内容を審査するための委員会を6月1日に設置し、スケジュール、審査基準などの確認もお願いしたところであります。
それでは、次の質問に入りますが、指名型プロポーザル方式でプレゼンテーションを受けて、設計業者の本設計の業者を決定したわけでございますが、プロポーザル方式で行うための、なぜ行ったかということにつきましては、本日の廣瀬元久議員の質問の中でお答えをいただいておるんですが、成果として、結果として、その成果がどういうふうに上がったかということについて、既にこれは業者が決定しているわけですので、結果から見てどういう
次に業者選考についてでありますが、指名型プロポーザル方式により業者を選考しましたが、これは都市計画関係法令の知識や業務経験、担当技術者の業務遂行能力等をあらかじめ総合的に審査するものであって、調査結果を提案させるものではありません。
議員ご指摘の業者選定につきましては、一般的に採用されております従来の指名競争入札の方法ではなく、そのプロジェクトに最も適した、想像力、知識及び経験などを持つ提案者を選ぶ、これは随意契約の方法の一つでありますが、指名型プロポーザル方式を採用したところであります。