市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
最後に、給食費および地区公民館の利用料の有料化、市川上地区・下地区公民館の風呂の再開予算の欠如、小中学校の教育振興扶助費の不足の点で議案第23号の一般会計予算に反対する意見と異議がありましたが、採決の結果は原案に賛成多数にて可決すべきものとなりました。 以上が、当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに結果であります。 よろしくご審議をお願いいたします。
最後に、給食費および地区公民館の利用料の有料化、市川上地区・下地区公民館の風呂の再開予算の欠如、小中学校の教育振興扶助費の不足の点で議案第23号の一般会計予算に反対する意見と異議がありましたが、採決の結果は原案に賛成多数にて可決すべきものとなりました。 以上が、当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに結果であります。 よろしくご審議をお願いいたします。
もし有料化にするなら、利用者が払う金額はいくらになるのかお聞かせください。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。 ◎町長(遠藤浩君) AIオンデマンドバスについての補助金はいつまでかについてでありますが、この補助金は山梨県の新たなモビリティサービス導入促進事業費補助金を活用しております。本年度限りの補助金となります。
有料化後リーダーの方から聞いた言葉が忘れられません。あれから1年経ちました。有料化したことによる町の収入、町財政にとっては小さいお金です。高齢者にとっては有料化されたことによる精神的負担は計り知れないでしょう。地区公民館の利用料を無料にして、町民が集い、楽しみ、健康づくり、生きがいづくりに役立たせる方策こそ行政の仕事です。
第1に、地区公民館を有料化したことによる町の収入は何円ですか。 第2に、これまで利用していた団体で、有料化になってから使わなくなった団体はどのくらいありますか。 地区公民館の有料化はやめて、無料化に戻すべきだと考えますが、いかがですか。 以上、お答えください。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
第3に、地区公民館有料化を廃止し、高齢者の交流の場、生きがいづくりに利用してもらうようにしてください。 第4に、後期高齢者の健康診断は無料にしてください。 第5に、ひとり暮らしの配食サービス料を元に戻し弁当提供業者に対し町が支援金を増額してください。 第6に、若者定住促進補助金制度を町の活性化に向け元に戻すとともに斬新的な支援策を考え改善してください。
県内でも先進的であった給食費を有料化することを考えるのではなく、他の市町村よりも優れた諸施策を考え、魅力あるまちづくりをして、他の市町村から市川三郷町に移り住んでもらうことを実践するのが、町長の仕事と、私は考えます。 住宅メーカーへPRされておられるという、努力していることは、ただいまの答弁でよく分かりました。
有料化しようとして、私が公金の取り扱いによる人件費を考えているのかと一般質問文書を提出したら、質問日の1日前に廃止のお知らせを貼り出したのです。何が個人給付型の廃止ですか。高齢者をはじめ、市川三郷病院入院患者の付添いの人にも利用されてきた、下地区公民館の風呂です。 ボイラー故障で使えなくなったから、高田にお住いの高齢の方は自転車で上地区公民館のお風に入りにいっている方の話も聞きました。
上地区、下地区公民館のお風呂の有料化や、地区公民館の有料化が協議されていると聞きましたが、その理由と、なぜ有料化しようとしているのか、町長の方針を伺いたく質問します。 上地区および下地区公民館のお風呂の入浴料が現在無料なのを有料化するのに反対です。両公民館のお風呂を利用している多くの方々は高齢者です。そしてひとり暮らしの方も多いのです。
さらに、2019年6月に開催されたG20大阪サミット2019では、海洋プラスチックごみ及びマイクロプラスチックに関する首脳宣言がされ、2020年7月からプラスチック製買物袋の有料化がスタートするなど、ごみに関わる私たちを取り巻く環境は大きく変化しており、国、地方はもとより、民間事業者や国民が一丸となったごみの減量や3Rの取組が強く求められております。
また、企業にとっても大手菓子メーカーシャトレーゼなんかはスプーンの有料化などプラスチック削減に努めています。将来、未来のためにも早い段階で資源物の適正な分別を推進すべきものと考えます。
次に、レジ袋有料化に伴う本市における取組についてであります。 本年7月1日から、レジ袋の有料義務化がスタートしております。本市においても、買物をした際、こちらから何も言わなければ、店員さんはレジ袋のことには触れないまま会計が終わり、商品だけ渡され、持参したマイバッグに商品を入れて帰るというのが日常になっているかと思います。
◆6番(廣瀬一郎君) 今年7月からはレジ袋の有料化が始まりましたが、マイバッグを利用する方が多いことからも、身近なところで環境に対する意識が高まっていることを感じます。
県内を見てみると、27市町村中9市町村が家庭ごみの有料化を実施している現況を踏まえ、今後は当市においても有料化の検討が求められており、現行施策の見直しや分別徹底の周知拡大等も併せて実施していく必要があるとのことです。 家庭ごみの有料化を行う場合、燃えるごみのみを対象とし、徴収方法は指定袋制による単純従量制とする案が出ていて、令和5年1月1日より有料化をスタートさせたいとの説明がありました。
ようやく国でも、この7月からレジ袋が完全有料化され、国民にもプラスチックごみに対する関心が高まりました。エコバッグや買物籠が見直され、町でも500枚のエコバッグが配布をされたところであります。 日頃、町長がおっしゃっているように、富士河口湖町が1円の負担もしていないのに、4つの湖と雄大な富士山、そして広大な青木ヶ原樹海という最高の観光ツールを、天から授かりました。
でないと、普通かかる燃料代も、この指定ごみ袋の差益から出している、収集の経費も出しているとなってくると、もう基本的には有料化の中身のようなものが始まっているのではないかなという感じがしてしまうわけですけど、いかがですか。
今年の7月からは、レジ袋の有料化が全国で始まり、私たちの中にも大きな環境への取り組みが始まっているところであります。こうしたことに対しまして、本市としてプラスチックごみ削減宣言を行い、宣言の下、より一層の取り組みを行うことはできないかお伺いいたします。 ○議長(中村勝彦君) 環境政策課長、西嶋信一君。 ◎環境政策課長(西嶋信一君) 廣瀬一郎議員の質問にお答えいたします。
令和2年7月1日より、全国でプラスチック製買物袋の有料化がスタートいたしました。市内のコンビニやスーパーマーケット、小売店でも1枚3円から5円で販売しております。これは買物の際に、ふだん何気なく無償でもらっているレジ袋を有料化することで、エコライフを推進し、私たちのライフスタイルを見直すきっかけとすることを目的としております。
126: ◯鈴木委員 ぜひ活用していただいて、環境教育はとても大切ですし、中を見ると、前に私が頂いたのと大分変わっていて、当然、ごみの種類があったり、ごみはどういうふうに処理をしていくんだとか、食品ロスなど、私たちにできることがありますので、ぜひ今後とも続けていただきたいと思いますし、できれば先ほど言った差益については、地域に戻しますという約束で指定ごみ袋自体が有料化
さらに、来月になりますか、7月1日からは、レジ袋有料化の改正省令が施行されております。これはコンビニを初め一般小売店でも実施される予定になっております。国では、地方自治体のさらなる協力や連携を期待しているとしております。 さらに、京都の亀岡市では、かめおかプラスチックごみゼロ宣言というのを発しております。内容をご紹介いたしますと、昨年12月、京都市内に流れ込む保津川の上流に亀岡市があります。
いろいろな形で世の中が変わってくる中で、なおかつ7月からは、全国一律で小売店のレジ袋を有料化するというレジ袋有料化ということがスタートいたします。とても大きなチャンスだなと考えています。 SDGsで言われているような、やはり住み続けられるまちづくりをということや、または海をきれいにというような部分にも必ずここはマッチしてまいります。大きなチャンスで、これをどう生かすか、または通り過ぎるか。