13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富士吉田市議会 2019-12-12 12月12日-02号

4つ目、先日、県内で実施された減災フォーラムに参加しました。日本災害情報学会会長片田教授お話の中で、要支援者についてお話がありました。本市では、要支援者名簿個人情報ということもあり、御家族の了解を得てことし初めて自治会に渡されましたが、片田教授が言うには、要支援の方々は行政で見る人と自治会の両方で見る人がいると話していました。

韮崎市議会 2018-12-17 12月17日-02号

現在この女性消防協力隊にお願いをするというか、想定をしている業務の内容につきましては、イベント時における啓蒙啓発活動等広報活動、あとは減災フォーラムへの協力、親子や女性を対象とした講座の開催女性減災リーダーとの交流会開催など、非常に多岐にわたっておるところでございますが、今後のその事業展開につきましても、新たに組織がされた後に隊員とも十分協議を図る中で広めてまいりたいというふうには考えております

韮崎市議会 2018-03-05 03月05日-02号

先日の第9回韮崎減災フォーラムでは、かもんまゆ氏が「大地震!そのとき、あなたは大切な人を守る自信がありますか?~災害から子供を守るために~」と題した講演を行いました。改めて、必ず起こる災害への備えをしておくことの大切さを考えられました。中でも、大地震のとき、身を守る上での住宅の耐震や家具などの固定が重要なのは言うまでもありません。 

韮崎市議会 2016-09-20 09月20日-02号

今後も、減災フォーラム等、他の啓発事業と組み合わせながら課題の解決に取り組んでまいります。 続きまして、道路の空洞化診断についてであります。 地中レーダーを用いた調査につきましては、空洞を発見するための有効な方法でありますが、多額の費用を要することもあり、県内においては国土交通省以外に調査実績がほとんどないのが実情であります。 

韮崎市議会 2015-03-09 03月09日-02号

特に、瀬戸さんの減災フォーラムの生々しい講演は、生きるか死ぬか、いかに自分の命を守るかの教訓と心構えが大切かを改めて教えられ、津波避難に重点を置いた教育を行ってきた岩手県釜石市では、学校管理下にある小・中学生から1人の犠牲者も出さず、釜石の奇跡と注目され、長年続けられてきた教育災害に強い人をつくり、自らの命を守る力を育んだ好例であります。

韮崎市議会 2014-06-16 06月16日-02号

また、それと同時に、減災フォーラム開催地域防災計画の見直し、地域減災リーダーの育成といった自主防災組織の充実を積極的に進められ、いつ襲ってくるかわからない災害に対し、被害を最小化するため、安心・安全なまちづくりに積極的に取り組んでこられました。 医療・福祉の分野では、市内に開業する産婦人科に対し、開業経費の一部を助成する制度を創設し、市民が安心して子供を産める環境を整備されました。

韮崎市議会 2012-03-12 03月12日-02号

その後、防災意識が非常に低かったと言われていた我が韮崎市も、3回に及ぶ減災フォーラムや、事あるごとにNPO法人減災ネットやまなしの協力を得て、防災減災意識の高揚に努め、また本年度予算には、前年度比150%以上の災害対策予算を計上し、公助の準備がなされたように感ずるところであります。 また、もっと急ぎたいのは、市内100地区全部への自主防災組織づくりではないでしょうか。

韮崎市議会 2011-06-20 06月20日-02号

このたびの東日本大震災から減災力必要性教訓とし、市民に広く呼びかけ、減災フォーラムなどを開催し、韮崎減災力の強いまちづくり宣言を行ったらどうかと私は考えます。市長の見解をお伺いいたします。 ○議長嶋津鈴子君) 横内市長。     (市長 横内公明君 登壇) ◎市長横内公明君) 野口紘明議員の質問に対する答弁を行います。 

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