市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
次に、議案第5号 市川三郷町職員定数条例中改正についてでは、本町の現状の職員数は、定数内とは思うが、類似団体との比較での人数はどうかとの質問に対しては、類似団体と比較すると、やや多いとの答弁があり、本町の財政状況を考えると、職員数は可能な限り少なくし、少数精鋭の体制とすべきではないかとの質問には、退職職員との採用試験の間を計画的に調整し、類似団体に近づくよう努力していくとの答弁がありました。
次に、議案第5号 市川三郷町職員定数条例中改正についてでは、本町の現状の職員数は、定数内とは思うが、類似団体との比較での人数はどうかとの質問に対しては、類似団体と比較すると、やや多いとの答弁があり、本町の財政状況を考えると、職員数は可能な限り少なくし、少数精鋭の体制とすべきではないかとの質問には、退職職員との採用試験の間を計画的に調整し、類似団体に近づくよう努力していくとの答弁がありました。
議案第29号 令和4年度勤労青年センター事業特別会計補正予算(第2号)については、130万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ4,110万3千円とするもので、歳入は財政調整基金繰入金104万円、前年度繰越金26万円、歳出の主なものは、需用費の光熱水費50万円、委託料の業務補助要員委託料80万円でありました。
もっと町民の声を聴いたり、勉強する中で、また、町の中を歩く中で、町のいろいろな施設も研究なさる中で、町民が満足できるような調整をつくりあげていただきたいことを強く求めて、私の一般質問を終わります。 ありがとうございました。 これをもって、第14番、一瀬正君の一般質問を終わります。 ここで暫時休憩します。 再開は11時5分とします。
歳入では、財政調整基金繰入金8,359万9,000円を減額するものであります。 歳出では、一般職給、職員手当等の人件費8,797万円を減額し、他会計繰出金437万1,000円を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。
歳入では、財政調整基金庫繰入金8,359万9,000円を減額するものであります。歳出では、一般職給、職員手当等の人件費8,797万円を減額し、他会計繰出金437万1,000円を増額するものであります。 以上、一括して説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。
2点目、個別避難計画の進捗状況はについてでありますが、個別避難計画の作成に当たっては対象者の個人情報だけでなく、避難を支援する体制や避難所までの経路、・関わる医療機関を含む関係機関との調整も必要であり、個別の状況を綿密に調査・検討した上で作成する必要があります。 現在、要支援者の状況等を把握する中で、支援の必要性の程度などを考慮しながら、順次計画の作成を進めているところです。
歳出の主なものは、総務費が6,307万2,446円で歳出全体の32.2%、建設事業費が9,254万5,823円で47.3%、財政調整基金への積立金が3,943万円でありました。 また、代表監査委員より8月18日に行われた決算審査ついて、「適正に会計処理が行われた」との結果報告がありました。 提出された2案件は、いずれも原案どおり可決・認定をされました。
実質収支額のうち、4億7,000万円は財政調整基金へ積み立て、4億5,759万1,408円が翌年度へ繰り越されております。 特別会計について。 令和3年度の国民健康保険特別会計決算は、歳入総額51億3,166万6,284円に対し、歳出総額は51億3,120万4,478円であり、歳入歳出差引額は46万1,806円となり、実質収支額も同額となっております。
こうした変化に対応し、災害時の避難支援等をさらに実効性のあるものとするために、福祉施設側が発災後すぐに受入れ体制が取れるか、施設入所者とのゾーニングや収容スペースの確保が可能かなどの課題を福祉施設と整理し、調整を図ってまいります。
議案第56号 一般会計補正予算(第5号)のうち、歳入では、基金の繰入金が補正計上されているが、現時点での財政調整基金の現在高はいくらかとの質問に対し、今回の補正までで、15億8,824万円が現在高となっているとの答弁がありました。
歳入では、指定寄附金20億円、ふるさと振興基金繰入金8,167万2,000円等を増額し、財政調整基金繰入金1,432万3,000円を減額するものであります。 歳出では、ふるさと振興基金積立金10億円、ふるさと寄附推進事業費9億223万7,000円等を増額するものであります。 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。
歳入は、起債対象部分を緊急防災減災事業債として、起債対象外部分については、財政調整基金繰入金を充てたものでありました。 歳出については、消防行政の拠点であります、消防庁舎整備に関するもので、庁舎建設候補地の測量調査や地質調査を行うものや、庁舎建設の発注方法をデザインビルド方式にするため、事業者を選定するアドバイザリー業務の委託料が主なものでありました。
歳入では、財政調整基金繰入金3億9,675万9,000円、衛生費県補助金125万円等を増額するものであります。 歳出では、庁舎整備基金積立金3億円、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金支給事業償還金9,514万5,000円等を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。
最後に、先日の新聞に広域避難は県が調整役になってくださるとありました。富士山避難は体育館のような避難所で暑さ寒さもしのげない場所では、長引くと災害関連死なども心配になります。そのときは宿泊施設等県に要請していただきたいと思いますが、市として長期化したときの対策はほかにありますか。お聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。 ○副議長(渡辺新喜君) 当局の答弁を求めます。
歳入では、財政調整基金繰入金3億9,675万9,000円、衛生費県補助金125万円等を増額するものであります。 歳出では、庁舎整備基金積立金3億円、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金支給事業償還金9,514万5,000円等を増額するものであります。 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。
18款1項1目財政調整基金繰入金は613万1千円を増額するものです。 続いて、21款1項町債は4目土木債に道路改修事業費として緊急自然災害防止対策事業債5,290万円を増額するものです。 以上、歳入の説明とさせていただきます。 歳出につきましては、それぞれの担当課長から説明いたします。 ○議長(笠井雄一君) 税務課長、芦沢正君。 ◎税務課長(芦沢正君) 6ページをお願いします。
議案第4号 一般会計補正予算(第2号)は、224万2千円を増額するもので、歳入では利子及び配当金、繰越金の増額、歳出では一般管理費における人件費等の減額分を、財政調整基金へ積み立てるものでありました。
また、歳出の審査の中で、企画・調整事業において、SDGsの「誰一人取り残さない」という理念等について、引き続き庁内、そして市民への啓蒙活動を推進してほしい、また、その理念に基づき、誰もが使いやすい公共交通を目指し、一日も早く具体化できるよう、調査研究を推進してほしいとの要望がありました。
18款1項1目財政調整基金繰入金に3,800万円を追加するものであります。 以上、歳入の説明とさせていただきます。 総務課長に代わります。 ○議長(笠井雄一君) 総務課長、一瀬浩君。 ◎総務課長(一瀬浩君) 続きまして、歳出の説明をいたします。 2款1項2目財産管理費と6款1項6目地域活性化商品券事業費は関連がございますので、私から併せて説明をさせていただきます。
歳入では、総務費国庫補助金2億851万5,000円、財政調整基金繰入金6,704万4,000円等を増額し、ふるさと振興基金繰入金2億565万5,000円を減額するものであります。 歳出では、特定防衛施設周辺整備基金積立金5,516万4,000円、障害者総務事業費3,394万1,000円等を増額するものであります。