35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号

生活困窮者等に対する食糧支援につきましては、町社会福祉協議会フードバンク山梨において月2回の支援を行っておりますが、今年度からは町内のスーパーや本町のNPO法人「みんなの広場」にもご協力をいただきながら支援活動充実を図ったところであります。 今後も生活困窮者高齢者等への継続した支援活動を続けて行きたいと考えております。 農業の振興についてであります。 

大月市議会 2021-06-17 06月17日-代表質問・一般質問-02号

山梨県内でも、4月の都留文科大学の学生向け食糧支援に400人以上が集まったそうです。 国は、昨年5月、新型コロナウイルス感染拡大による休業の影響で、アルバイトの収入が減少した学生への支援策として1人10万円を給付し、このうち住民税非課税世帯学生には20万円を給付しました。しかし、対象高等教育を受けている学生全体の1割だったため、国の支援から漏れた学生への支援が八王子市などで進められました。

甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

この間、困窮した人や学生対象とした食糧支援が、本市を含め県内各地実施をされております。  甲府健康友の会が5月に実施をしたお米やレトルト食品衣料品学用品日用品などを配布する、春の市と銘打った企画には3日間で102人の方が来場されて、訪れた方たちからは、例えば観光に関連する仕事が激減したであるとか、様々な苦境が語られたところであります。  

甲州市議会 2021-03-05 03月05日-02号

例えばですけれども、国内における食品ロスの問題、1年間の日本の食品ロスというのは366万トンであり、そして1年間の世界の食糧支援というのは320万トンであります。こういったことも社会への関心につながることでありますので、ぜひ食育を通して伝えていっていただきたいと思います。 最後に、今後の公共施設有効活用についてお伺いしたいと思います。 

甲府市議会 2020-07-01 令和2年新型コロナウイルス感染症対策特別委員会 本文 開催日: 2020-07-01

3つ目県外の学校に進学した本市出身学生に対するふるさと甲府気持ちが伝わる食糧支援につきましては、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言解除を受け、社会活動が再開し始めており、加えて6月19日には県境をまたぐ移動が全面解除となったことなどから、今後の動向を見てまいりたいと考えております。  

韮崎市議会 2020-06-16 06月16日-03号

現在、市といたしましては、ひとり親家庭に限らず、子育て世帯応援臨時給付金の支給や生活困窮世帯への食糧支援、住宅確保給付等を行っております。 また、国の支援策につきましては、影響を受けている世帯のために、早急な準備を進め、今後も、子育て世帯が安心して生活できるよう努めてまいります。 他の答弁につきましては、教育委員会よりお答えいたします。 ○議長宮川文憲君) 堀川教育長

甲府市議会 2020-05-01 令和2年5月臨時会(第4号) 本文

そのような学生に対し、ふるさと甲府気持ちが伝わる形で食糧支援を行うべきとの意見がありました。支援内容としましては、米や市内産の野菜、甲府ブランド甲府之証」の製品や特産品など、ふるさと甲府を感じられる産品を甲府市からのメッセージとともに送ることで、食糧支援をし、一時でも自粛の中の寂しさを忘れてもらうことを目的とします。

中央市議会 2019-09-25 09月25日-03号

今、申し上げましたように、食べ物がすぐないというふうなことではないんですけれども、本来、その食糧支援をしていただくことによって、食品を買うお金が、子どもたち学用品だとか、子どもたちの衣服を買うとか、そういうところに回せるという波及効果もあろうかというふうに思いますので、フードドライブそれから食品ロスに絡めまして、これらの事業については非常に有効的な事業ではないかというふうに考えておりまして、今後もさらに

甲斐市議会 2019-09-11 09月11日-02号

また、今年度から生活困窮世帯等子供学習支援事業として、中学生対象食糧支援もあわせ実施したところであります。 今後は、地域コーディネーターを中心として、本市における子供貧困対策について、関係機関との必要なネットワークの構築を推進するとともに、県内他市の状況も踏まえまして、貧困対策推進計画の策定を含めた総合的な対策について調査研究をしてまいりたいと考えております。

山梨市議会 2019-06-19 06月19日-02号

生活困窮者への食糧支援に取り組むフードバンク山梨米山理事長様は、自治体を回り協力を要請し、理解を求めてきました。そこで本市の市長も、支援をすることに賛同されたことは承知しております。同時に、企業や市民の皆さんからも、食品など寄附をいただき、生活困窮者に届ける、日々の積み重ねの輪が広がり、このような前向きな気持ちで活動されています。 

中央市議会 2019-06-19 06月19日-02号

フードバンク山梨から今回発表されたデータにつきましては、昨年度の夏休みフードバンク山梨食糧支援を行った世帯対象調査を行ったものであります。本市におきましても、昨年夏休み食糧支援を受けた世帯が88世帯子どもの数で172人ありました。市内食糧支援を受けた世帯にも今回の調査が行われたと聞いておりますが、回答が無記名であったため、市内での状況は把握はできておりません。 

甲斐市議会 2019-06-18 06月18日-03号

相談の中には、食糧支援を希望するものもあり、本市社会福祉協議会で行っておりますパーソナルサポートセンターによる食糧支援につなげております。 また、衣類バンク子供食堂などによる支援につきましては、実施に向けたニーズや課題の整理等を要することから、引き続き調査研究を行ってまいりたいと考えております。 

甲斐市議会 2019-06-17 06月17日-02号

本市では、食糧支援が必要な子供に対し、潜在的な生活困窮家庭の特定と円滑な支援実施できるよう、市内全小・中学校の校長で構成する16校会において、甲斐市パーソナルサポートセンター取り組みとして、食料等による生活支援実施内容と、その活用方法について説明を行い、教育委員会社会福祉協議会連携を図る中で支援を行っております。

都留市議会 2019-03-11 03月11日-02号

フードバンク山梨食糧支援を受けているご家庭につきましては、平成30年度は延べ74世帯、223人と伺っております。また、生活困窮者から福祉課への食糧支援相談件数につきましては、1カ月当たり約5人から6人程度の支援の実績があります。 以上です。 ○議長小俣武君) 谷垣議員。 ◆12番(谷垣喜一君) 本市でも、それだけの人数がいらっしゃるということ、今、お聞きをいたしました。 

市川三郷町議会 2018-03-05 03月05日-01号

その中で、必要に応じ、町、社会福祉協議会が行っている、経済支援食糧支援等をはじめ、県福祉事務所などの各関係機関及び関係者との連携を図り、ご本人の望まれる生活を一緒に考えていくこととなります。 現行の制度を活用する中で支援自立に向けた包括的な支援体制を構築しているところであります。 以上、答弁といたします。 ○議長有泉希君)  一瀬正君。

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