富士吉田市議会 2022-09-29 09月29日-03号
なお、一般会計歳入審査の中で、市税について、継続的な収納率向上に努め、顕著な成果が認められる一方で、不納欠損額と歳入未済額に関して分かりにくい部分があるため、具体的な内容や経緯が分かる資料等が欲しいとの要望がありました。 ○議長(小俣光吉君) 暫時休憩します。
なお、一般会計歳入審査の中で、市税について、継続的な収納率向上に努め、顕著な成果が認められる一方で、不納欠損額と歳入未済額に関して分かりにくい部分があるため、具体的な内容や経緯が分かる資料等が欲しいとの要望がありました。 ○議長(小俣光吉君) 暫時休憩します。
なお、不納欠損額1,092万9,815円は、町税638件、835万9,871円、保育所運営費負担金114件、159万5,700円、学校給食費負担金1件、17万1,557円、町営住宅等使用料1件、80万2,680円の不納欠損処分をしております。 次に、7ページをお願いします。
なお、不納欠損額957万9,474円は、町税472件、745万6,995円、保育所運営費負担金126件、149万700円、保健体育費負担金12件、63万1,779円の不納欠損処分をしております。 次に、7ページをお願いします。
市営住宅使用料につきましては、私法上の債権であることから、平成25年度に甲府市市営住宅使用料不納欠損処分基準を策定し、債権の合理的かつ適切な管理を行っているところであります。
今年度はコロナの影響をもろに受け、収入未済額が大幅に増加をし、これらは次年度において不納欠損になりかねない状況となっています。
税務課では、法人税の申告や市税の納付方法、不納欠損の事由等について。 生活環境課では、路線バスの補助金や葬祭場における市外者の利用状況、ごみの減量化、不法投棄の現状、簡易水道組合の補助金について。 福祉保健部所管、福祉課では、生活保護における申請と受給のタイムラグや自立支援事業の業務内容について。
--------------------------------------- △認定第25号 令和元年度町富士河口湖町水道事業会計剰余金計算書・欠損金処理計算書及び決算 ○議長(梶原義美君) 日程第26、認定第25号 令和元年度富士河口湖町水道事業会計剰余金計算書・欠損金処理計算書及び決算を議題といたします。 決算特別委員会委員長の報告を求めます。 決算特別委員会委員長、堀内昭登君。
不納欠損額は、介護保険法の規定に伴う消滅時効の成立によるもので、生活困窮によるものが主な要因であります。 2款1項1目督促手数料につきましては、普通徴収の介護保険料に係る督促手数料であります。 3款1項1目介護給付費負担金につきましては、保険給付費に対する国庫負担金であります。
しかしながら、努力のかいなく不納欠損額も毎年大きな額が出ております。令和元年度、前年に比べて大きく下回っておりますが、このことについて当局の皆さんの努力にも感謝を申し上げます。 そこで、お聞きをいたします。収納率アップの要因についてと、どのような要因の不納欠損が多いのか、また令和元年度の不納欠損が前年を下回った要因をお聞かせください。 また、近年、ふるさと納税の受入額が急増しています。
令和元年度国保会計決算でも、収入未済額は2,958万1,529円、そして不納欠損額は1,298万8,089円、合計4,256万9,618円という状況で、当初予算額の約1割が国保税納税困難という結果が出ています。
なお、町税の不納欠損額は1,786万6,484円、765件分の処分をしております。 次に、歳出の説明をいたします。 決算書の5ページから7ページに続きますが、7ページの歳出合計で、予算現額115億343万7千円、支出済額110億601万5,619円、翌年度繰越額3億4,872万6千円で、不用額が1億4,869万5,381円生じたところであります。
今後も引き続き、税負担の公平性の観点からも、さらなる収納率の向上に努めるとともに、不納欠損処理につきましても、徴収時期を逸することのないよう適正に対応し、不納欠損額の減少に向け最大限努力を傾注していただくよう願うものでございます。 次に、歳出を普通会計の経費別に見ますと、人件費、物件費は減少したものの、扶助費、補助費、公債費、繰出金の増加により、経常的支出は前年度に比べ2.8%上昇しております。
33: ◯功刀営業管理室長 平成26年度からですか、サービスセンターを民間に委託してからは収納率も上がってきておりまして、不納欠損額も徐々には下がってきている状況にはなってきております。
41: ◯功刀営業管理室長 この貸倒引当金ですけれども、不納欠損をするときに引き当てておく、新会計制度で貸倒引当金という形で、それを取り崩して不納欠損に充てるというものになっておりまして、何を取り崩したかといいますと、総係費から毎年度引き当てて取り崩すという方法にはなっているんですけれども、ここは、会計規程では3年の貸し倒れ率で積み立てるとあったんですが、不納欠損自体
不納欠損額につきましては、介護保険法の規定に伴う消滅時効の成立によるもので、生活困窮によるものが主な要因であります。 2款1項1目督促手数料につきましては、普通徴収の介護保険料に係る督促手数料でございます。 3款1項1目介護給付費負担金につきましては、保険給付費に対する国庫負担金でございます。
しかし、努力のかいなく不納欠損額も毎年大きな額を占めておりますが、そこでお聞きいたします。 市税を取り巻く状況と収納率アップの要因についてと、どのような要因の不納欠損が多いのかをお聞かせいただきたいと思います。 また、自主財源の確保という点では、ふるさと納税の取り組みも重要だと思いますが、本市のふるさと納税の状況もあわせてお聞かせください。
提案理由ですが、消費税率の改定と現行条例において、債権の放棄についての規定がなく、消滅時効となった債権について不納欠損手続がとれないため、改正を行うものであります。 それでは、内容について説明いたします。 次のページをお開きください。 まず、本条例中における100分の108を100分の110に改めるものであります。
なお、町税を338件、495万2,408円不納欠損処分しております。 決算書、7ページになります。 歳出合計では、予算現額131億6,714万6千円、支出済額109億94万1,139円、翌年度繰越額20億9,189万6千円で、不用額が1億7,430万8,861円生じたところであります。
188: ◯木内委員 なかなか厳しい中で医療費、結局回収できない、不納欠損というようなこともあるとお聞きしておりますが、その件数、金額はどうなっておりますでしょうか。
市営住宅使用料につきましては、私法上の債権であるとされておりますことから、平成25年度に甲府市市営住宅使用料不納欠損処分基準を策定し、債権の合理的かつ適切な管理を行うことといたしました。