富士吉田市議会 2022-09-12 09月12日-02号
また、トイレは、まちづくりを考える題材としても非常に興味深く、一つの取組は様々な領域に波及する効果があると考えます。 かつては、汚い・暗い・臭い・怖いと4Kの代名詞であった公衆トイレも、地域によっては見違えるほど快適になり、おもてなしトイレと言われる先進的なトイレも散見されるようになりました。
また、トイレは、まちづくりを考える題材としても非常に興味深く、一つの取組は様々な領域に波及する効果があると考えます。 かつては、汚い・暗い・臭い・怖いと4Kの代名詞であった公衆トイレも、地域によっては見違えるほど快適になり、おもてなしトイレと言われる先進的なトイレも散見されるようになりました。
現在の施設は、建設から40年が経過していることから、広範囲に劣化が見られ、メインアリーナにおいてはシャワールームが使用できないことや、トイレが和式のみであり、また劣化が著しいこと、施設全体がバリアフリーに対応できていないことなどが大きな課題として抽出され、これらの課題については、幾つかのスポーツ団体から改善の要望が上げられております。
140: ◯下山リニア交通室長 今回の酒折駅のバリアフリー化整備事業ですけれども、工事の内容としては、駅の構内に多目的トイレと、あとはエレベーターを設置する予定となっております。
感染防止対策としてのトイレ洋式化について。大月市が重点施策として採用したトイレ洋式化について、感染防止対策としての効能を質問します。フォーブスジャパンが昨年5月、コロナ後の世界の重要課題となる公衆トイレの感染防止策と題する記事を配信しました。米国ではロックダウンの解除が進み、各地のレジャー施設やビーチの再開が始まった。しかし、多くの人々が懸念するのが公共の場のトイレの使用の問題だ。
21: ◯藤森協働推進課長 悠遊館の予算が2,034万3,000円ほど増額となっておりますけれども、こちらは、悠遊館の和式トイレを洋便器化するという工事の内容となっております。また、それに伴ってウォシュレット化もしていくという内容です。
それから、右左口の里に入ったところにトイレがあって、上にはトイレがないという状態で、これは、右左口の里の皆さん方もその辺も指摘をされてきたことだと思います。
そのうち、市内公共施設トイレ洋式化に3,192万1,000円が計上されていますが、公共施設は何か所になりますか。お伺いします。 ○議長(浅川裕康君) 筒井総務課長。 ◎総務課長(筒井清重君) お答えいたします。 指定避難所となっております施設のうち、まだ一部に和式トイレが残っている13施設を行う予定でございます。 以上です。 ○議長(浅川裕康君) 田原一孝議員。
最後に、社会体育施設のトイレについてお伺いいたしたいと思います。 来年度予算では、石田悠遊館が洋式化の工事を一気に進めていくということです。
さらに、社会体育や地域の行事等における利便性を考慮し、クラブハウスのトイレを従前の和式1か所から、洋式2か所に整備いたしました。 現在、工事は順調に進捗しており、予定どおり3月中に事業が完了する見込みであります。
不特定多数の方が利用するトイレや廊下の手洗い場などを自動水栓にすることにより、レバーなどに触れることなく、蛇口に手をかざすとセンサーが感知して水が出るようになり、蛇口を介した感染を防ぐことが目的となります。また、自動水栓にすることで、衛生面の向上だけでなく、節水効果も期待できると考えます。石けんで手を洗っている間は自動で水が止まり、手洗い後も蛇口の閉め忘れもなく、高い節水効果が期待できます。
概要3、公共施設のトイレの洋式化について。 市の大規模行事やスポーツの大会には大勢の参加者が集まりますが、公園などのトイレは和式のみの施設があります。女性には使いにくいとの苦情を多くの人から聞きます。また、女性のトイレは個数も足りないと言われております。トイレの洋式化により年配者にも各種行事やスポーツ大会に安心して参加できるよう配慮が必要と思われますが、いかがでしょうか。
これを踏まえまして、昨年度からは防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策として、交付金の採択順位で上位にあるトイレのリニューアル化に特化し、昨年度は交付金が採択され、湯田小学校、西中学校のトイレのリニューアル工事を行ったところであります。
避難所の環境整備で忘れてはならないのは、トイレや手洗い場、そういうところの集合スペースの確保も大変大事だと思っております。 これまで過去の大規模災害で問題となったことの一つに、避難所内のトイレの数が足りず、簡易トイレを設置しても足りなかったと聞いております。
15節工事請負費は、放課後児童クラブにおける空調機入替工事及び児童館における和式トイレ改修工事が主なものでございます。 19節負担金補助及び交付金は、備考欄記載の補助金が主なものでございます。 不用額につきましては、民間保育所施設等整備事業費補助金において、民間保育所の建設費が見込みを下回ったことによる補助金の減額によるものでございます。
三富支所、基幹集落センター、公民館のトイレのリニューアルについてです。 築37年を経過した建物で、男性、女性共に和式です。昨年、台風のとき避難所を利用した人は80名余の人が避難しました。老人から子供、体の不自由な人など、それぞれトイレを利用した人から大変だったなどの意見をいただきました。
小中学校のトイレのリニューアル工事、多分洋式化いうことだと思うんですが、その工事に関してなんですが、学校の生徒数とか、そういった要件によってトイレを幾つ設置しなきゃいけないという基準はあるんでしょうか。
ここはトイレもないということで、避難所としてはふさわしくないのですが、空調はありますので、こういったところを、富浜公民館というのは優先順位が高いほうだと思っていますので、体育館に空調を入れたりという設備は相当金がかかります。
キャパシティーの管理にも課題が残ったと思いますし、またトイレが少ないとか、洋式トイレがないとか、施設面での課題もあったかと思います。 そこで質問いたします。
また、南口駅前広場エレベーター棟及び多目的トイレには、視覚障害者の方も利用しやすいよう、音声案内ガイド設備も随所に設置させていただいております。
私も視察をさせていただきましたが、建築後約55年の建物は老朽化が激しく、この時勢においてもトイレはいまだ和式で、薄暗く、寒々しい状況です。 利用している子どもたちの中には、施設のトイレを利用できず、帰りまでトイレを我慢している子もいます。今の子どもたちのニーズには合わず、あすなろ学級本級に行けない状況です。