市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
また、粗大ごみの回収方法や料金についての問題提起もあり、県内市町村でも収集場所を設けて無料回収をしている。自治体も多く、市町村によりばらつきがあるとのことで、これに関して今後、県内市町村の状況把握に努め、検討していくとの答弁がありました。
また、粗大ごみの回収方法や料金についての問題提起もあり、県内市町村でも収集場所を設けて無料回収をしている。自治体も多く、市町村によりばらつきがあるとのことで、これに関して今後、県内市町村の状況把握に努め、検討していくとの答弁がありました。
これは社人研と言って、国立社会保障人口問題研究所ですね、そこで2045年に、さみしいんですけれど、市川三郷町の人口は、1万人を切るんですよ、残念ながら、2045年なんですよ。私まだ生きているかもしれません。
農業後継者問題ですが、農業後継者問題は大塚地区をはじめ、本町においても重要な問題です。農業後継者育成支援は、町行政として緊急の重要課題だと考えます。JA未来をはじめ、関係する人たちと連携協議が緊急に求められると思います。
次に、議案第65号 市川三郷町長、副町長および旅費条例の一部を改正する条例につきましては、第1条と第2条で施行日が違うが、何か問題はないかとの質間に対し、第1条は、本年12月1日、第2条については来年4月1日からの適用ということで、それぞれの施行日こそ違うが、年度ごとの支給率、支給額、支給方法等、問題はないとの答弁がありました。
これから4年間、市長として務まるのかと考えたときに、主治医からも健康面は全く問題ないというお墨つきをもらっております。私自身、気力、体力ともに十二分な自信を持っております。このことから、次の4年間を走り切ることについては、何ら問題はないと考えております。
◆10番議員(高尾貫君) 次に、これも先ほど質問の中で触れましたけれども、3月議会でも質問し、提言してまいりましたけれども、病院問題を本当に真摯に考えてほしいと、新年度になってから、課長会議等において、病院問題について、庁舎内ではどのように共有されて来たのか、あるいはもっと言えば、何回くらい具体的に開催してきたのか、少し内容も含めて、説明をしていただきたいと思います。 答弁を求めます。
先ほどの場所の選定以外にも、そういった問題点があるということで、議論をしてまいります。 以上です。 ○議長(丹澤孝君) 第14番、一瀬正君。 ◆14番議員(一瀬正君) 進めるために努力をするという解釈でよろしいですか。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。 ◎町長(遠藤浩君) やたら走り出して、問題が起こっても困るではないですか。
感謝状が贈呈されました太田議員におかれましては、今後におきましても富士吉田市伸展のため、さらなるお力添えを賜りますようお願い申し上げますとともに、本市が直面いたしております諸問題の解決にますますの御指導、御協力を賜りますよう切にお願いを申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。誠におめでとうございます。 ○議長(小俣光吉君) これより日程に入ります。
マイクロプラスチックが海洋生物に多大な影響を及ぼしていることは、新聞等で報道され、情報発信がなされ、世界的な問題となっております。
◆8番議員(高尾貫君) 確かに青写真はまだ出ていませんから、ぜひ青写真が出る前にそういったことも問題意識を持っていただきたいということを、重ねて私のほうからは求めておきたいと思います。 それから、改めて伺いますけれども、部外指導者が山間地域にはたぶんいないと思うんですよね。
国連人道問題調停事務所(OCHA)などの推計によると、その数は2か月で約1,300万人にのぼり、侵攻前のウクライナの人口約4,100万人に対し、国民のおよそ3人に1人がロシア侵攻を原因として自宅から避難せざるを得ない状況に置かれています。 このうち国境を越えてウクライナ国外へ逃れた人は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、6月3日現在670万人にのぼるとされています。
受賞されました各議員におかれましては、今後におきましても、富士吉田市政の伸展のため、さらなるお力添えを賜りますようお願い申し上げますとともに、本市が直面いたしております諸問題の解決に、ますますの御指導・御協力を賜りますよう切にお願い申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。 誠におめでとうございます。 ○議長(小俣光吉君) これより日程に入ります。
また、これと関連し、問題となっている荒廃農地の情報はタブレットのデータに入るかとの質問に対しては、一筆ごとの農地情報が写真付きで入ることから、荒廃農地の状況も分かりやすくなるとの答弁がありました。 7款の土木費では、一般会計から下水道会計への繰出金に当初予算上の算定誤りがあり、今回の予算で不足額を補正するとの説明がありました。
それから今度の大きな問題になっている、生涯学習センターもそうです。図書館の利用者が少ない、私が聞いたときは保育園の近くみたいな場所ではありませんという答弁をしているんです。そうした中で床問題、秋山豊彦議員が今回の一般質問でも質問されていきますが、大きな問題になっているではありませんか。 こうしたとき、あなたは県会議員としても深く関わりがあるんです。そして町長になられたんです。
今回起きた事件の問題点を解明し、町政改革ができる能力ある町長だと町民は期待したのではないでしょうか。ところが就任されて一番目の提案が副町長を置く提案でした。「何を考えているのだ」という町民の声が私にも寄せられています。 12月3日に開かれた総務厚生常任委員会では、笠井雄一委員、高尾貫委員、そして私の3人の委員が問題点を具体的に指摘しました。
しかし、店舗や商店の多くは底地が借地であること、あるいは事業継承者がいないことが大きな問題となっている上に、周辺には歴史的建造物もなく、景観保全区域でもないため、地域を保存するための補助や支援は何もなく、やむなく廃業や店舗取壊しを余儀なくされ、空地化しているのが現状であります。このために、私は将来にわたる計画的整備の必要性を痛感し、早急な構想、整備計画が必要であると考えます。
ほか4点の問題点を挙げて、私は6つの疑問を持ちました。 幼児の施設だけに、もう一度検討してほしいと、再検討を求めました。しかし、建設用地の検討がなされないまま進められ、土壌が軟弱だったため深く杭打ちをする必要が生じ、1億円を超える建設費の追加となりました。今回の汚職事件の綜合建設設計事務所と、町長と議員が関わった最悪財政問題に起因する建設地選定でした。 第3には生涯学習センターの建設問題です。
それだけ、長く、深く、問題が表に出ずに来てしまいました。 第三者が、客観的にわが町の施策を見直し、よいところは残す、あるいはもっと伸ばす。一方で、他の市町と比較して見直す余地のある点は大胆に改革する。それを担っていただくには、行政に精通した、客観的判断のできる経験豊富な行政マンを外部から招聘する必要があります。 もしそうなれば、役場スタッフの意識と意欲の向上にもつながります。
その結果、最終的に入学される方が定員に達していないのでありますから、定員割れであるとお伝えすることに何の問題もないものであります。前田議員におかれましては、正しく御認識いただきますようお願いを申し上げます。
◆3番議員(秋山豊彦君) 大変大きな問題でありまして、一般質問と違い、私は本会議の席で当然委員会へ付託はされますが、大綱的、大きな問題ですので、この本会議の席上でお答えをいただきたいなと思います。 ○議長(笠井雄一君) 町長、答弁をお願いできます。 ◎町長(遠藤浩君) 今、議長も申されたとおり、大変重要な問題ですから、慎重に審議をさせていただきたいというふうに思います。