富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号
本市においても、コロナ前には年間50万人以上の観光客でにぎわった新倉山浅間公園忠霊塔があります。五重塔と四季折々の風景、雄大な富士山とのコントラストは、見る者に深い感動を与えてくれます。今や我が国を代表する観光スポットとなりつつあります。
本市においても、コロナ前には年間50万人以上の観光客でにぎわった新倉山浅間公園忠霊塔があります。五重塔と四季折々の風景、雄大な富士山とのコントラストは、見る者に深い感動を与えてくれます。今や我が国を代表する観光スポットとなりつつあります。
地域活性化の取り組みについての1点目、今後の観光政策についてでありますが、少子高齢化や人口減少時代に突入した現在、観光は地域経済活性化の推進力として、また新たな成長の原動力として位置づけられ、観光施策は地方自治体には必要不可欠な取り組みであると認識しております。
ペットボトル、弁当の容器等、多くのものが投げ捨てられており、その中には、観光客に起因するものだというものも多くありました。観光客向けの対策も必要だと感じております。 本市が観光客向けに、ごみを捨てないようにする啓発活動は、どのように取り組んでいるのかお聞かせください。
今後、町外からの富の入込を目指し、観光強化の観点から、先日、甲府市内で開催された国内観光活性化フォーラムに副町長が出席をいたしました。 7月から9月まで実施する県とJR東日本の観光キャンペーン体験イベントとして、みたまの湯と四尾連湖のサップがエントリーをしておりますので、町も積極的にタイアップしていきたいと存じます。
全国に誇れる産業製品、観光地、農産物がある市川三郷町です。ふるさと納税の返礼を魅力あるものにするには、担当課任せにするのではなく、全職員が提言し合うだけでなく、産業界や観光業者はもちろん、町民の英知を寄せ合える機構づくりが必要と私は考えます。 市川三郷町の困難な財政を改善する得策はふるさと納税です。
○議長(丸山国一君) 観光商工課長、志村裕喜君。 ◎観光商工課長(志村裕喜君) 中村議員の質問にお答えいたします。 本市では、令和2年度から6年度までの5年間を計画期間とする第3次甲州市観光振興計画を策定しております。
お父さん、お母さんがいらっしゃって頑張っているんだけれども、どうやっても今とても大変で、特に飲食店を経営してらっしゃる方だとか、観光業に携わってらっしゃる方だとか、そういう方のお声はたくさん聞いておりますので、これは大変ありがたい制度だと思います。 もう1つ、厚生労働省のホームページを確認しましたら、離婚した、または協議中の方も御自身が受給できる可能性があるということを確認いたしました。
本市と甲州市は隣接したまちであり、2市をつなぐ幹線道路であります甲州街道にて、歴史的にも人や物の交流が盛んである関係で、昨今では互いの観光資源や観光協会の状況視察などの情報交換も行っているところであります。本年度は、甲州市と事務レベルにおいて、山梨歴史の道ツーリズム推進事業にて甲州街道笹子峠越えをテーマなどとし、観光や文化での連携を模索しているところであります。
新型コロナウイルスによって一変した新しい生活様式に沿った観光の在り方への対応など、本市の観光振興をより一層推進し、地域の活性化や認知度の向上につなげるべく策定された第3次甲府市観光振興基本計画を基に、今後どのような観光振興施策を展開していくのかをお示しください。
それまでは外国人観光客も徐々に増え、甲府市中心街の店舗にも、外国人観光客用の指さし案内ガイド等で外国人観光客をお迎えする準備をしていました。しかし、全国に緊急事態宣言が発出され、外国人観光客も一切見ることがなくなり、気がつけば1年と半年が過ぎ、延期された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会も、外国人観光客が望めないどころか、開催も危ぶまれているところです。
また、市民の皆様への周知等と並行して、自治体連携をさらに前進させるべく、観光や産業分野、医療・福祉分野などにおいて近隣自治体と連携・協力することで、経済循環による地域経済の活性化や、きめ細かい住民サービスの提供、安全・安心な生活基盤の確立等に、より高い効果をもたらし、市民や圏域住民の皆様のメリットとなるような取組を想定する中で、圏域全体の発展に資する連携施策を近隣自治体に提案をしていく所存でございます
バス事業などの観光事業者や飲食店への卸売業者等、売上が著しく減少した事業者への支 ┃ ┃援策の実施 ┃ ┣━┯━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ │ │ │【観光】 アイデアベースとして、観光バスを使った市民や ┃ ┃ │
町長 久保眞一 政策秘書課長 一瀬 浩 防災課長 塩沢正也 総務課長 石原千秀 財政課長 薬袋和幸 町民課長 武田真一 税務課長 芦沢 正 いきいき健康課長 望月和仁 つむぎの湯所長 内藤 勝 福祉支援課長 渡邉まゆみ 保育課長 渡辺浩志 農林課長 望月順二 商工観光課長
また、本会議の答弁でも申し上げましたけれども、返礼品の発送時に、本市に来ていただけるように観光案内や観光マップ、そして観光施設優待券等も同封していきたいと考えております。
都留市とは、大月都留広域事務組合によるごみの共同処理や高尾山・リニア広域観光拠点地区連絡会で両市の観光資源を巡るモデルツアーの造成なども行っており、甲州市とは昨年度から観光による連携を図るべく、情報交換や交流を行ってきているところであります。今後につきましても公共施設の相互利用も視野に入れ、検討、協議を進めてまいりたいと考えております。 以上であります。
○議長(浅川裕康君) 東條産業観光課長。 ◎産業観光課長(東條匡志君) お答えいたします。 産業観光課では、新たに地域おこし協力隊を、今回の農業関係プラス山岳関係でもう1名、計2名募集する予定でございます。 既に山岳観光の推進ということで1名の方を雇っておりまして、その方は今、円野町に住んでおりまして、今、2年目でございます。
◆3番議員(齋藤美佐君) ある程度安定してきた先はいかがでしょうか、商工観光課長にお聞きいたします。 ○議長(笠井雄一君) 商工観光課長、林茂一君。 ◎商工観光課長(林茂一君) 今現在まだ検討は進んでいないんですが、おっしゃるとおり、少しでもワクチン接種につながるよう、各関係課と連携して検討を進めていきたいと思います。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質問はありますか。
また、デジタルによる広域観光に取り組み、コロナ禍前ですけれども、訪日外国人が3倍から4倍の増加に成功したようです。さらに、市役所の縦割りの弊害をなくすための電子母子健康手帳アプリの導入や、2019年4月にオープンした会津若松市のスマートシティの拠点となるICTオフィスAiCTは、大小様々な企業が入り、優秀な学生の県外流出を防いでいるようです。
本市においても、ごみの分別アプリ、また、甲府市防災アプリ、子育て支援アプリすくすくメモリーズなどのアプリをはじめ、今年2月の広報こうふには、スマートフォンからマイナンバーカードの申請方法が掲載をされておりました。窓口混雑状況の閲覧方法の紹介も掲載をされておりました。また、最近では広報こうふの中にQRコードが多く載っております。
4、甲斐市子育て応援アプリの推進を伺います。 (1)子育て世代に広く普及しているスマートフォンを活用した支援事業導入は強い要望があります。