2490件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号

まず、議案第3号 地方公務員法の一部を改正する法律施行に伴う関係条例整備に関する条例制定については、職員定年延長制度開始により、今まであった退職後の再雇用制度との関係はどうなのかとの質問に対し、再雇用制度定年延長に組み込まれるような形にはなるが継続する。また、会計年度任用職員制度定年延長制度とは別で、従前のとおり継続するとの答弁がありました。 

市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号

また、都道府県別で最も多かったのは、山梨県で、次いで秋田県、宮崎県と続いていますが発見者ベースなので、毎年山梨県は県外者が多い傾向にあるようですが、それでも人口比でワーストランクにされております。 私は過日開催された自殺防止対策研修会に参加して、その折に峡南地域の10代の自殺者が3名になるという統計結果が公表されました。若年者自殺の原因は、交友関係、友人関係、先生との関係家庭環境問題など。

富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号

日本中に本市のファンを増やすことにより、関係人口を創出することができました。 こうした私の政策を評価していただき、前回を超える70以上の団体から立候補の御要請をいただきましたことは、率直にうれしく思います。特に、今回初めて多数の市議会議員各位から立候補の御要請をいただいたことは誠に光栄であり、議会との両輪において多くの施策を実現することができた結果として、重く受け止めたところであります。 

市川三郷町議会 2022-12-05 12月05日-02号

大きい2番といたしまして、人口増の取り組みについてでございます。 山梨県の「住み続けたいまちランキング2022年」では、本町は第2位となり、大変喜ばしい結果となりました。これは大東建託が山梨県に住む成人を対象に、過去最大級居住満足度調査実施したもので、1位の昭和町に続いて嬉しい躍進となりました。さらに住み続けたい町にしていくためにも人口減少対策は喫緊の課題です。 

富士吉田市議会 2022-09-29 09月29日-03号

人口減少対策事業について、子育て支援等の充実による住みやすく魅力あふれるまちづくり推進での人口減少対策も大変評価できる一方で、当該事業において、有識者の積極的な活用、県外在住のリタイアしたシニア層等への移住定住あっせん検討本市に住み続けてもらうための調査研究創意工夫の継続をお願いしたいとの要望がありました。 

富士吉田市議会 2022-09-12 09月12日-02号

あわせて、福祉避難所の確保・運営ガイドラインに基づき、関係機関や市役所内の関係部局と連携して要支援者現況等を把握し、優先度の高い要支援者個別避難計画の策定を進めるとともに、福祉避難所を利用する必要性の高い要支援者に対しては、受入れ先福祉避難所の体制が整った上で、直接避難できるよう推進してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長小俣光吉君)  前田厚子君。     

富士吉田市議会 2022-06-21 06月21日-02号

このようにドットワークPlusに来ていただいたテレワーカーを市内に分散させ、交流を促すことで、東京圏企業地元企業とのビジネスマッチング市内飲食店観光スポット等利用者数の増加が期待でき、さらに複数の事業者ワークスペースやオフィスをシェアすることで、市内をまるごとサテライトオフィス化し、関係人口の創出、テレワークを活用した企業進出従業員移住定住を図るなど、地域活性化にもつなげていきたいと

市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号

議案第2号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律施行に伴う関係条例整備に関する条例制定の件については、法律施行に伴い関係条例を一括で整備するためのものでありました。 議案第3号 組合個人情報保護条例改正の件については、デジタル社会の形成を図るための関係法律整備に関する法律施行に伴い、所要の改正を行うものでありました。 

市川三郷町議会 2022-03-15 03月15日-02号

委員会は、3月8日、委員全員議長執行部から町長以下関係職員が出席し、開会いたしました。 また、委員外議員多数が傍聴されました。 当委員会に付託されました案件は、議案第6号ほか25議案でありました。 付託案件審査の結果は、すべて原案のとおり可決すべきものでありました。 各議案に対しては、多くの質疑がありましたが、主な質疑は、次のとおりであります。 

市川三郷町議会 2022-03-03 03月03日-01号

それ以前、前の内閣総理大臣菅義偉氏が表明された自助・共助・公助そして絆と示されているように、わが国の方向性としてすべての利害関係者を尊重した考え方が主流になっていると考えます。 町の行政運営を考えた場合も同様で、全方位に意識を向け、関係を構築することで、社会的責任を果たしながら、存在意義を高めていくことが求められております。 

市川三郷町議会 2021-12-14 12月14日-02号

委員会は、12月3日、委員5人と副議長執行部から町長以下関係職員が出席し、開会いたしました。 また、委員外議員全員が傍聴されました。 当委員会に付託されました案件は、議案第74号ほか10議案であり、付託案件審査の結果は、議案第74号および議案第75号については否決、議案第76号から議案第87号までは、原案のとおり可決とするものでありました。 

市川三郷町議会 2021-09-02 09月02日-01号

本町人口が、近隣町と比較しても緩やかな漸減に留まっているのは、第1次・2次人口ビジョンにおける分析と対策、および第1次・2次総合計画に基づくさまざまな施策の目に見える成果であろうと考えます。 一方で、国全体での抜本的な少子化対策が乏しい現状では、町も常に次の手を打ち続け、大きな落ち込みを避けねばなりません。