307件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千葉県議会 2022-12-12 令和4年_環境生活警察常任委員会(第1号) 本文 2022.12.12

では、アルコール依存対策についてです。2019年4月策定千葉アルコール健康障害対策推進計画や2021年9月策定千葉飲酒運転の根絶に向けた対策等に関する検討結果報告書では、常習飲酒運転者の背景にはアルコール依存の問題があり、専門的な医療機関での治療につなぐなどの対策が必要であると指摘しています。アルコール依存は疾病であり、啓発や取締りの強化だけでは効果がありません。

千葉県議会 2022-12-08 令和4年12月定例会(第8日目) 本文

言うまでもなく、これらの病床コロナ感染患者を受け入れ、感染対策の中心となってきたものです。おかしいではありませんか。繰り返しコロナ病床の拡充を医療機関に要請しておきながら、一方ではコロナ対策を担ってきた病床をばっさり削減する計画を進めている。一体、県はこの間のコロナ対応から何を学んできたのか。

群馬県議会 2022-09-28 令和 4年 第3回 定例会-09月28日-03号

2020年1月15日、国内で初のコロナ感染患者が神奈川で見つかって以来、今日まで約3年間、本当にコロナ一色と言っていいほど、テレビをつければコロナによって亡くなられた数、さらには今日、2万人のコロナ感染患者が見つかったと。もう日々日々コロナのニュースばかりで、心が離れてしまった方々がいるんではないかなと心配をしているところであります。  

長崎県議会 2022-09-21 09月21日-04号

3、新型コロナウイルス感染対策について。 (1)医療対策。 第7波では、発熱外来、保健所の逼迫、医療崩壊の状態にあり、8月31日には、人口10万人当たりの死亡者が長崎県は全国2位というふうに言われておりました。 新型コロナウイルス感染と闘う医療専門家として、大石知事の第7波に対する感染対策は十分であったのか、お伺いいたします。 ○議長(中島廣義君) 知事

千葉県議会 2022-06-06 令和4年6月定例会(第6日目) 本文

次に、認知対策について伺います。  県の高齢者保健福祉計画によると、本県の認知高齢者は、令和2年の約30万人から令和7年には約35万人に増えると推計されており、認知の方やその家族への支援は重要な課題となっています。認知の中でも、特に65歳未満で発症する若年性認知高齢者認知と比べ発症者が少ないことから社会的な理解が乏しく、本格的な対策が遅れているのではないかと感じています。  

山口県議会 2022-06-01 06月16日-05号

化学物質過敏(MCS)についてです。 先日、私のところに、化学物質過敏と思われる少年の保護者の方から相談がありました。詳細は控えますが、まさしく吐き気、頭痛、倦怠感などの症状を訴えておられました。その方も香害を御存じありませんでした。 化学物質過敏、MCS日常生活においての香害香りの害については以前も取り上げましたが、今回も改めて取り上げさせていただきます。 

群馬県議会 2022-05-30 令和 4年 第2回 定例会-05月30日-02号

山本一太知事 登壇) ◆穂積昌信 議員 新型コロナウイルス感染に関してお伺いをいたします。  新型コロナウイルス感染は2019年から世界で出始め、そして2020年に本格的に日本で感染拡大が始まりました。今、あっという間に3年目がたとうとしております。  そういった中で、なかなか活路が見いだせない中で、知事は本当に一生懸命、様々な施策をやってこられました。改めて感謝申し上げます。  

埼玉県議会 2022-02-01 02月28日-04号

しかし、今、大気という広範囲の気体ではなく、自分の半径数メートルの気体健康被害をもたらすという化学物質による空気汚染が問題になっています。香りの害、「香害」です。 私は、平成二十九年十二月定例会でこの質問をし、以降、当事者にお会いする機会も増えましたが、当事者の方の症状の重さ、空気を普通に吸えないという制約の強い生活など、その深刻さに驚くばかりです。

千葉県議会 2021-12-08 令和3年12月定例会(第8日目) 本文

4、新型コロナウイルス感染に係る受入れ病床確保について。新型コロナウイルス感染感染状況が落ち着きを見せている現在を今後の感染拡大のための準備期間と捉え、新たな臨時医療施設の開設に係る具体的な検討も含め、県民に必要な医療を提供できるよう病床確保に取り組むべきである。  5、文化行政推進事業について。

群馬県議会 2021-09-28 令和 3年 第3回 定例会-09月28日-03号

武藤幸夫健康福祉部長 登壇) ◆穂積昌信 議員 まず初めに、新型コロナウイルス感染対策についてでございます。  いよいよ緊急事態宣言が解除されるということでございますけれども、その後、群馬県としてどういうふうに対応していくかはこれからの判断かと思います。しかしながら、緊急事態宣言が解除されると、また改めて、第6波、第7波、そういった形で感染が拡大する可能性もまだ秘めているわけでございます。

富山県議会 2021-09-01 令和3年9月予算特別委員会

有機農産物は、農薬化学肥料に頼らず栽培し、味であったり栄養分が高く、健康志向も高まり、注目されてきていると思っております。  農林水産省では、みどりの食料システム戦略策定しまして、2050年までに化学農薬使用を50%、化学肥料使用を30%、それぞれ削減する、有機農業に取り組む面積を100万ヘクタールへ拡大するという目標を掲げました。