東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文
◯宮坂副知事 区市町村からは、GovTech東京に対して、多くの区市町村に共通するニーズについて、共同でデジタルサービスを開発することにより、コストや開発期間の縮減を期待する声があります。
◯宮坂副知事 区市町村からは、GovTech東京に対して、多くの区市町村に共通するニーズについて、共同でデジタルサービスを開発することにより、コストや開発期間の縮減を期待する声があります。
橿原市・高市郡選挙区選出、森山賀文でございます。議長のお許しを得まして、ただいまから新政ならを代表し、質問を行わせていただきます。 その前に、今日午前中、明日香村において総代会総会が開催され、地元の山本議員、亀甲議員、そして私、森山の3人で上がらせていただきました。
請負契約) 定県第 167号議案 工事請負契約の締結について(県営いちょう下和田団地公営住宅新築工事(建築-第2工区)請負契約) 定県第 168号議案 工事請負契約の締結について(県営伊勢原峰岸団地公営住宅新築工事(1期-建築)請負契約) 定県第 169号議案 工事請負契約の締結について(県営綾瀬寺尾団地公営住宅新築工事(1期-建築-第1工区)請負契約) 定県第 170号議案 工事請負契約
請願者は、世田谷区の杉山大志さんでございます。 請願の要旨は、都において、新築物件への太陽光パネル等の設置義務化を直ちに中止、撤回していただきたいというものでございます。 現在の状況でございますが、1、人権問題についてでございます。
自由民主党県議団千曲市埴科郡区選出の竹内正美です。 最初に、犯罪被害者支援のための寄附型自動販売機の県有施設への設置について質問します。 長野県犯罪被害者等支援条例が本年4月に施行されました。犯罪被害者の相談対応などの支援をしてくださっている県内唯一の民間被害者支援団体が、NPO法人長野犯罪被害者支援センターです。
日々、峡南地域の方々のもとへ回っていますが、県土面積の五分の一を有する広い選挙区は、まだまだ声を聞けない方々が多く、私の政治スローガン「峡南をつなぐ」は、まだ始まったばかりです。 そんな峡南地域は、中部横断自動車道南部区間の開通、国道三百号の中ノ倉バイパス開通、富士橋のかけかえも間もなく完成と、インフラ整備が着々と進み、峡南地域も大きく変わろうとしています。
三十五番 美田宗亮議員 〔三十五番 美田宗亮議員登壇〕(拍手起こる) ◆三十五番(美田宗亮議員) 東第十区、自由民主党議員団、美田宗亮でございます。 議長のお許しを頂きましたので、通告に従いまして順次、一般質問を始めさせていただきます。 一、県の雇用労働政策の方向性について伺います。
◎眞庭宣幸 県土整備部長 各工区の進捗状況について御説明申し上げます。 まず、高崎工区、こちらにつきましては、先月末までに7割の用地を取得させていただきまして、用地買収、埋蔵文化財調査、東谷川などの橋梁工事を進めてございます。また、新幹線、そのパネルにございますとおり、〔資料③提示〕新幹線をまたぐ橋梁の施工工法につきましてJRと協議を開始したところでございます。
にぎわい創出については、事業者や地元区と十分に連携し、千客万来施設の開業に向けた取組を着実に進められたい。 次に、病院会計について申し上げます。 都立、公社病院は、コロナ禍において率先して患者を受け入れるなど、大きな役割を果たしてきました。
日暮里・舎人ライナーは、コンピューター制御による自動運転を行う新交通システムで、荒川区の日暮里と足立区の舎人地区とを約二十分で結んでおります。 主な取組として、1、安全対策につきまして、全駅にホームドアを設置しているほか、安全で乗り心地のよい新交通システムを目指し、日夜、設備の保守等を行っております。 五九ページをお開き願います。
教育長の答弁は、公立小中学校の給食費負担軽減は区市町村の判断、無償化は国の責任というものでした。あたかも東京都だけが責任がないかのような答弁です。 しかし、千葉県が負担軽減に踏み出し、葛飾区が完全無償化を表明しています。区市町村も国も東京都も、それぞれ役割を果たすことが必要です。都立学校の給食費無償化を含めて踏み出すことを強く求めます。
また、昨年度、国において5か年対策プログラムを公表され、国道1号栗東水口道路、国道8号米原バイパス、野洲栗東バイパス、国道161号小松拡幅14工区および湖西道路真野─坂本北の4車線化の5事業について、令和7年秋の開通を公表されました。令和7年秋の開通に向け、橋梁工事やトンネル工事など、目に見える形で順調に工事を進めていただいているところであり、大変うれしく思っております。
県としても、品川から10分程度の近さゆえに、利用に不安があるリニア県内駅について、これまで、降りたくなる駅とするため、さがみロボット産業特区での取組も踏まえて、市と共に駅周辺のまちづくりの検討を進めていると承知をしております。
香芝市選挙区選出の尾崎充典でございます。議長の許可をいただきましたので、新政ならを代表して質問させていただきます。 私の質問は、今回の代表質問をもって今期の最後となる予定です。この4年間に取り組んできた内容について、成果があったのか、課題が解決できたのかを一つずつ確認しながら、要望していきたいと思います。 まずは、大規模災害発生に備えた避難所の環境改善についてです。
知事の言われるリニア中央新幹線で品川まで二十四分であれば、羽田に着陸しても、山梨に着陸しても、ほぼ時間的には変わらないとの御見解について大いに同感であります。 東京の会社や個人所有のプライベートジェットの駐機、国外富裕層のプライベートジェットの離発着も含め、リニアとのクロスリンケージを空港で構築するメリットは、県内経済への好影響が高く望めるものと考えます。
先月、東京都渋谷区の路上で、母親と娘の二人が見知らぬ少女にいきなり包丁で切りつけられるという痛ましい事件が発生しました。幸い、命が失われるという最悪の事態には至りませんでしたが、被害者のお二人とその御家族が受けられたショックは察するに余りあります。 この事例のように、誰もがある日突然、予期せず犯罪に巻き込まれ、被害者やその関係者となる可能性があります。
現在、東京-名古屋間については、二〇二七年の開業に向けて建設工事が進められていますが、いまだ工事着手に至っていない工区があることなどから、開業時期の遅れが懸念をされております。 そこで、一、リニア中央新幹線の整備について、地域の意見を十分に反映させながら二〇二七年の開業に向けて着実な推進を図ること。
習志野市の市道00−116号線は、習志野市屋敷を通過するバス通りで、千葉市花見川区の幕張本郷方面へと至る道路であります。さらに、広域的には主要地方道長沼船橋線と国道14号や京葉道路などとを結ぶ重要な路線でもあるため、地元住民だけでなく、幅広く多くの方がこのバス通りを利用しております。
次に、リニア中央新幹線の品川─甲府間の先行開業について、お尋ねします。 リニア中央新幹線は、JR東海により、現在、品川─名古屋間の開業に向け建設が進められており、県内において、トンネル工事のほか、釜無川橋梁などの目に見える区間での工事も始まっています。
品川─名古屋間は二〇二七年が開業予定ですが、静岡工区は現在も未着工であり、大幅な遅れは不可避な状況です。 山梨県内においては、県が用地交渉の業務を受託し、リニア沿線の甲府など七市町の計三十九地区を対象に用地測量が完了した地区から順次交渉に入っています。 県とJR東海は二〇一四年十一月に協定を締結し、県は地権者との用地交渉、不動産鑑定委託、補償金算定、境界確認業務を受託しています。