熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
婦人の方々が、その個性と能力を十分に発揮いたしまして社会に貢献し、充実した人生を送ることができますように、学校教育の推進はもとよりでございますが、家庭教育、社会教育の推進など生涯を通じての教育の推進を図る必要があると、そういうことを内容として盛り込まなきゃならぬのじゃないかと考えておるところでございます。
婦人の方々が、その個性と能力を十分に発揮いたしまして社会に貢献し、充実した人生を送ることができますように、学校教育の推進はもとよりでございますが、家庭教育、社会教育の推進など生涯を通じての教育の推進を図る必要があると、そういうことを内容として盛り込まなきゃならぬのじゃないかと考えておるところでございます。
次に、親としての準備学習、親性を育む取組について伺います。 親性とは、親の性と書きます。近年は、核家族化とそれに伴い地域の人間関係が希薄になる中で、実際に育児を見たり体験したりするなどの養育や育児について学習することがないまま親になることが多くなり、親としての役割や行動に問題が生じる一因になっているといわれています。
福祉保健局内、少子社会対策部内、育成支援課内、局、部、課いずれでも議論してこなかったんですか。これは議会に出された資料ですからね。
した説明員 三日月知事、江島副知事、大杉副知事、中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ部長、 高木琵琶湖環境部長、市川健康医療福祉部長、 浅見商工観光労働部長、宇野農政水産部長、 福永教育長および関係職員 5 事務局職員 小林議会事務局次長、吉田議事課長、内田議事課課長補佐
さて、月刊社会教育3月号の第11期中央教育審議会生涯学習分科会の議論整理では、ウェルビーイングは人々が共に暮らす地域コミュニティでこそ実現するものであり、誰一人取り残さない社会的包摂の実現する場所は、地域コミュニティであるとしています。
奈良県版就学前教育プログラムは、私が県議会議員に初当選をさせていただいた2015年度から、奈良県と京都大学の共同チームが共同研究を行って、アメリカのハイスコープ就学前教育カリキュラムの研究から得られた知見に基づいて、自尊感情、規範意識、学習意識などに該当する指導方法を同カリキュラムから抜粋・編集し、指導方法を参考として編成しています。
また、デジタル公文書館の設置も見据え、児童の学習をはじめ、シニアのための生涯学習の利便性も高めていくべきだと思います。 医療に関しては、現地の看護師らが遠方の医師の声を聞きながら運用する、遠隔医療のよい試みが生まれてきています。介護においても同様です。本県は、南部・東部地域など、主に山間部においては、これまで重傷者に対する緊急搬送をドクターヘリによって担保してきています。
〔資料提示〕 このシンポジウムの中で、私の地元である茅ケ崎市で学習支援を行うNPO法人こども応援丸が、中学生の学習支援に取り組んでいる事例が紹介されました。 具体的には、退職教員や大学生などの地域住民等が、ボランティアで支援員となり、学習支援の時間に中学生との雑談を意図的に盛り込み、生徒の興味・関心や学ぶ意欲を高めながら支援しているという取組でありました。私も実際に見学をしてまいりました。
例えば、就労・再就職しやすい環境、生涯学習など学びやすい環境、文化活動やスポーツ活動に気軽に親しむことができる環境、地域活動に参加しやすい環境などを整えることが必要と思います。このため、幅広い分野において、市町村そして老人クラブをはじめとした地域の多様な団体や人材と連携・協働して、取組を総合的・計画的に推進してまいります。
また、全国旅行支援の開始に際しては、災害対応マニュアルを各事業者に改めて周知するとともに、市町村の観光所管課との協議会で先進的な取組を紹介するなど、危機管理意識の共有を図りました。 さらに、神奈川県観光振興条例を改正し、観光客の安全に関する規定に、安心の観点を明記したいと考えています。
このことが運動習慣の低下や体力の向上、健康増進にも影響を与え、生涯にわたってスポーツに親しむきっかけの喪失になりかねません。 昨年6月に有識者等による検討会議から提言が示され、12月にガイドラインが公表されるまでの間、本会議においても様々な議論が行われたところであります。
少子高齢化の進行や国際化、情報化の進展など、急速な社会の変化に伴い、学校現場では、不登校、いじめや学習意欲の問題など、子供たちをめぐる状況も大きく変わっており、こうした多様な教育ニーズに対応していくためには、子供たちへの指導体制を着実に整備していく必要があると考えております。 そのためには、何よりも子供たちの教育に直接携わる教員が、適正に配置されていることが重要であります。
秋 山 敏 二 君 議事課副課長 木 邑 博 英 君 議事課課長補佐 一 宮 ル ミ 君 議事課係長 小 泉 尚 美 君 議事課係長 築 山 優 君 議事課主任主事 広 田 亮 祐 君 ──────────────────────── 列席者職氏名 知事 飯 泉 嘉
例えば鳥取市さんとの話合いでも、ハード面でいえば、私どもは駅南に生涯学習センターというのがありますが、そろそろ年限的には検討が必要な時期に入ってくると。近所にまた鳥取市側もいろんなものもあったりすると。それからお仕事のほうでも、例えば倉吉市さんとは、今、相互乗り入れでの交換除雪といいますが、県と市の除雪区間を入れ替えながらやったりしていると。
こういうようなことで活躍の場が広がるというのは非常に重要でありますし、長く生涯のなりわいとしてやっていただく値打ちのある仕事だと思いますので、これは若干その分、介添えとか、若干の手出しは要りますけれども、ぜひ御理解をいただいて、予算をお認めいただけるとありがたいというふうに思います。 あれ、あともう一つ何でしたかいね。(発言する者あり)伐木チャンピオンシップ、大変失礼しました。
同時に、コロナ禍の中で普及したデジタルツールやデータを活用して、個々の生徒に応じてきめ細やかに対応した学習を実現することも、これからの教育には求められます。 文科省では、今後、GIGAスクール構想により全国の小中学生に配布した約九百万台の端末から得られるデータを、学習のつまずきの発見や指導の改善に活用するよう検討が進められています。
原 田 和 生 君 総務課長 嶋 田 英一郎 君 議事調査課長 岡 本 正 敏 君 政務企画室長 國 弘 敏 和 君 秘書室長 植 木 啓一郎 君 議事調査課主幹
今議会での我が党の代表質問に対する本部長の答弁で、来年度から捜査の高度化に対応する捜査支援分析課、警察部内のデジタル化を促進していくための情報技術推進課を新たに立ち上げるとの力強い御答弁を頂いたところでありますが、犯罪捜査や事件・事故の分析、解析などについては、今までよりもデジタルツールを使った捜査のデジタル化、高度化を進めていかなければならないと考えております。
秋 山 敏 二 君 議事課副課長 木 邑 博 英 君 議事課係長 小 泉 尚 美 君 議事課係長 森 崎 美 里 君 議事課主任 丸 山 香 織 君 議事課主任主事 広 田 亮 祐 君 ──────────────────────── 列席者職氏名 知事 飯 泉 嘉
こうした取組により、学習環境が大幅に改善され、特別支援学校に通う保護者や関係者の皆様は大変喜ばれており、私からも感謝申し上げます。