愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文
また、若者・外国人未来塾では、名古屋、豊橋、豊田、蒲郡の四地域に、来年度からは春日井と知立を加えて、外国にルーツを持つ子供が身近な地域で日本語を学べるようにしてまいります。
また、若者・外国人未来塾では、名古屋、豊橋、豊田、蒲郡の四地域に、来年度からは春日井と知立を加えて、外国にルーツを持つ子供が身近な地域で日本語を学べるようにしてまいります。
36: 【地球温暖化対策課担当課長(地球温暖化対策)】 県内で再生可能エネルギーを活用して、自治体が出資している地域新電力は、現在、株式会社岡崎さくら電力、穂の国とよはし電力株式会社、刈谷知立みらい電力株式会社の3社である。
名鉄三河線の知立駅から豊田市駅までの状況でございますけれども、知立駅では現在、知立駅付近連続立体交差事業が進められております。名鉄名古屋本線と三河線の乗換駅である知立駅を、一階は改札、二階は名古屋本線、三階は三河線という三階構造とするもので、二〇二七年度には三河線の切替えにより、高架化が完了する計画だと聞いております。
知立市のUR住宅は、昭和45年頃に整備され50年が経過しており、この度全部塗装し直して、見かけがとてもきれいなった。加えてエレベーターを順次設置している。URがなぜ建て替えずにエレベーターの設置にしたのかは、URに聞かないと分からないが、県営住宅は資料の8ページでは、昭和49年以前と書いてあるので、もっと古くてエレベーターが設置されてない住宅を建て替えの対象にするということである。
その後、半田市、春日井市、一宮市、蒲郡市、愛西市と拡大し、本年度は知立市を加えて、現在9地域で実施している。 取組内容は、高卒認定試験の合格などを目標とした学習支援が中心だが、9地域のうち外国人の参加が多い名古屋市、豊橋市、豊田市、蒲郡市の4地域では、高卒認定試験の受験を目指した日本語の学習支援も併せて実施している。
歩車分離式信号に関しまして、愛知県では、2018年に豊橋市で、そして2019年に知立市でそれぞれ大型トラックの左折巻き込み事故で亡くなった方がいたのを受けて、いずれも歩車分離式信号機に付け替えられました。2018年の事故では中学1年生の男子生徒、2019年の事故では20歳の会社員の女性が亡くなっておりまして、どちらも若い方が犠牲になっています。
知立市では、分散投票を促すため、期日前投票所でしかもらえない限定投票済証が登場しました。知立市では今後、毎回異なる市内の名所をデザインしていく予定とのことで、投票済証を集めたくなる工夫がされています。 また、お隣、岐阜県の自治体では、昨年、大河ドラマ、麒麟がくるにちなんだ武将のデザインや、御朱印タイプの投票済証もありました。
46: 【天谷参考人】 初めに、知立駅付近連続立体交差事業の促進について提案します。 知立市は古くから東海道の宿場町として栄え、現在では名鉄名古屋本線が東西に、名鉄三河線が南北に走り、両線が接続する知立駅は西三河地区における交通の要衝として重要な役割を担っています。
阿久比町長)、 神谷明彦 参考人(東浦町長)、石黒和彦 参考人(南知多町長)、 齋藤宏一 参考人(美浜町長)、籾山芳輝 参考人(武豊町長)、 浅井由崇 参考人(豊橋市長)、竹本幸夫 参考人(豊川市長)、 鈴木伸尚 参考人(蒲郡市建設部長)、山下政良 参考人(田原市長)、 禰宜田政信 参考人(碧南市長)、齊藤昭久 参考人(刈谷市建設部長)、 神谷浩平 参考人(安城市建設部長)、天谷路彦 参考人(知立市都市開発課長
一つ目は、物流ネットワークの機能強化に向けた国道301号松平バイパス、都市計画道路豊田刈谷線である一般県道宮上知立線バイパスの早期整備です。 二つ目は、高規格幹線道路へのアクセス強化に向けた国道419号、四郷拡幅の早期整備です。 続いて2項目めは、災害防止対策の促進についてです。
また、浄水場などにおいて水を提供する取組は、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、知立市、高浜市の6市、13か所で実施している。
つなぐでは、名鉄知立駅付近の鉄道高架事業やJR刈谷駅の鉄道駅総合改善事業など、まちづくりと一体となった交通基盤の整備を推進していく。
地盤沈下対策河川緊急整備事業木曽川用水地区光西支線移設工 事 海岸高潮対策事業東浦海岸改修工事 海岸高潮対策事業西尾海岸改修工事 海岸高潮対策事業豊橋海岸改修工事 津波対策海岸特別緊急事業唐崎川樋門改築工事 過年災害復旧事業県道岡崎設楽線地すべり対策工事 西三河都市計画都市高速鉄道名古屋鉄道名古屋本線・三河線 (知立市
地盤沈下対策河川緊急整備事業木曽川用水地区光西支線移設工 事 海岸高潮対策事業東浦海岸改修工事 海岸高潮対策事業西尾海岸改修工事 海岸高潮対策事業豊橋海岸改修工事 津波対策海岸特別緊急事業唐崎川樋門改築工事 過年災害復旧事業県道岡崎設楽線地すべり対策工事 西三河都市計画都市高速鉄道名古屋鉄道名古屋本線・三河線 (知立市
次に、最終目標に向けた見込みについてでありますが、来年度、新たに知立地域で学習支援を開始し、これにより、二〇二二年度九地域で実施という最終目標を達成することとなります。なお、外国人対象の日本語学習支援は、外国人居住者が多い蒲郡地域において新たに追加して実施をいたします。 次に、外部機関との連携についてであります。
また、名鉄犬山線を利用すれば人口十万人弱の江南市の中心駅、江南駅五十七分、北東方面になると、JR中央線を利用して名古屋のベッドタウンの一つ、春日井市の春日井駅六十分、南方面の最も遠い駅は、デンソーなどをはじめとしたトヨタ系企業の本社機能が集積するJR刈谷駅五十八分、名鉄本線を利用すれば特急が停車する知立駅六十分、東側の名古屋市内東部方面は、各駅停車の地下鉄がメインの交通機関となり、東山線では一社駅六十分
そうした中で、例えば知立市には、ふだんから行けるようなところや、泊まるところもなく、観光ブームに乗りたいが、乗り切れない。知立市のように積極的にアクセルを踏めないということもある一方で、犬山市や豊川稲荷のある豊川市、また、名古屋市は都市なのでいろいろなものがあるなど、温度差があると思う。
そうした中で、知立連立事業は、名鉄名古屋本線の特急列車の停車駅であり、三河線の豊田方面、碧南方面とも接続しており、事業規模がこれまで実施してきた事業の中で最も大きく、それに伴う事業費も一番大きくなっている。 現在は、名古屋本線において高架本体工事が本格的に進み、全10工区でそれぞれ橋脚が林立し、将来の完成形が分かるようになってきた。
岡崎聾学校の通学区域のうち、碧南、刈谷、安城、西尾、知立、高浜の西三河六市に居住する幼児、児童は通学時間が短縮されるよう、御本人及び保護者の希望に応じて新設聾学校分校に受け入れてまいります。