9082件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2022-12-06 12月06日-01号

初めに、この事業概要目的についてお示しをいただきたいと思います。 ○議長中川明雄) 浅利新型コロナ担当部長。 ◎保健所新型コロナウイルス感染症対策担当部長浅利豪) 本事業概要についてでございますが、新型コロナウイルス感染症陽性者自宅療養に専念するために必要な食料品及び日用品自宅療養セットとして配付するものでございます。 

石狩市議会 2022-11-30 11月30日-議案説明、質疑-01号

令和4年度人事院勧告はどのような目的を持ってなされたものでしょうか。勧告に従って、一般職員の給料と手当は、いつから、どのように改定になるでしょうか。また、今回の補正金額の内訳とそれぞれの詳細を伺います。また、プラス改定の影響というのは、平均年収としてどのぐらいの額上がるかを伺います。 二つ目です。 次に、会計年度任用職員についてです。 

北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号

なお、土地の処分価格につきましては、不動産鑑定を実施し評価した価格であり、その使用目的からもこれまで未利用だった市有地が有効に活用されるものと考えているとところであります。 次に、議決案件についてでありますが、北広島市議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、財産処分についてご審議をいただくこととしております。

旭川市議会 2022-10-07 10月07日-08号

公有財産目的外使用に関しては、北海道電力であれ、市民であれ、徴収条例に従って負担してきているものです。取水施設特定企業にだけ免除するのは、負担公平性観点から見ても、市の厳しい財政状況の面から見ても、容認することはできません。 次に、事務執行について述べます。 旭川市都市機能の誘導に係る固定資産税の不均一課税に関する条例に関して、決算年度において減免実績はありませんでした。

音更町議会 2022-09-30 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 2022-09-30

起債目的は、農地・農業用施設災害復旧事業で、限度額は記載のとおりであります。起債方法証書借入で、利率は年4%以内とし、償還方法は、債権者との協定によります。ただし、町財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、若しくは繰上償還し、又は低利に借り換えることができるとするものであります。  以上、議案第13号の説明とさせていただきます。  

音更町議会 2022-09-28 令和3年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2022-09-28

法令等定めがあるときというのは、当該自治体が保有する当該情報目的外に提供することができると定め法令がある場合のことで、さきの自衛隊法令定め方と比べると、提供の協力を求める防衛大臣権限定めるにすぎず、市町村の長の権限定めていない自衛隊法施行令個人情報保護条例に言う法令等定めがあるときには当たらないというふうに思いますが、その辺の考えについてお伺いします。

音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26

音更然別号道路整備費につきましては、IC工業団地及び魅力発信エリアへのアクセス向上目的にした町道整備でありまして、実施設計橋梁詳細設計を実施したものであります。  次に、5目地籍調査管理費であります。繰越明許費919万3千円につきましては、国の令和3年度補正予算を活用し、緑陽南地区調査を本年度に繰り越し、現在実施しているものであります。  

旭川市議会 2022-09-26 09月26日-05号

ヒグマが出没した際の現地調査目的と、調査時の装備、人員体制行動までの時間、どのように調査するのかをまず伺います。 ○議長中川明雄) 富岡環境部長。 ◎環境部長富岡賢司) 現地調査につきましては、出没したヒグマの痕跡を調べ、個体の大きさや年齢、行動パターンなどを推定した上で危険度を判断し、必要な対策を講じることを目的に実施しております。 

音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22

合同納骨塚整備事業費については、令和4年度の整備目的として調査設計委託を行ったものでありますが、供用開始は来月、10月5日の水曜を予定するとともに、現在の申込み状況については、申請者26名、収納数は58体となっております。  4目生活安全対策費でありますが、交通安全指導員費については、交通安全指導員42名、児童交通安全指導員17名の活動費などであります。  

石狩市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

この間、いい冬いしかり検討委員会検討を重ねられた令和3年度の大雪に伴う検証結果が、先の常任委員会で示されましたが、その中の一つにもなっていた冬の暮らしのガイドブックの作製を冬の前に行い各戸に配布するという事業が、今回、予算化されていますが、市民の敷地内の雪の道路への雪出しや、路上駐車などのマナーに関する周知を目的としたものと伺っています。

音更町議会 2022-09-21 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-09-21

たいとう・すみだ連携交流事業費については、十勝管内18町村と東京都の台東区、墨田区が連携して両地域関係人口の創出、拡大を目的とした事業で、事業主体である東京特別区長会に対する負担金です。  農村地域光回線網整備事業費については、光回線が未整備となっておりました農村地域全域において民設民営による整備を行い、町内全域高速ブロードバンドサービス利用できる環境を整えたところです。

音更町議会 2022-09-20 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 2022-09-20

はじめに、1点目の子ども家庭総合支援拠点に関しての利用活用実績についてでありますが、平成28年5月の児童福祉法の改正において、全ての子どもの権利を擁護することを目的に、子どもとその家庭及び妊産婦等を対象として、その福祉に対し必要な支援を図るため、より専門的な相談対応調査・訪問などによる継続的なソーシャルワーク業務を行う子ども家庭総合支援拠点市町村に設置することとされ、本町においては、令和2年7

音更町議会 2022-09-16 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-16

さて、音更町の高齢者福祉政策の一環である高齢者若者のふれあい住宅は平成2年度から始まり、当初の目的として、人生80年型社会に対応し、高齢者若者がふれあいを深め、共に支え合いながら、高齢者孤独感の解消を図るとともに、若者高齢者が長年培ってきた知識や経験を習得できる場として、高齢者若者一つ屋根の下で共同生活できる環境づくりを進めることとしています。